中央市議会 2020-06-24 06月24日-02号
というのは、最近、追突されても、どこかにぶつけても、誰がやっただとか、信号が青だったか、黄色だったか、赤だったかなんていう、そういう論争が非常に多いんですよね。もうやられっぱなしで逃げちゃうという、逃げられちゃうということもある。
というのは、最近、追突されても、どこかにぶつけても、誰がやっただとか、信号が青だったか、黄色だったか、赤だったかなんていう、そういう論争が非常に多いんですよね。もうやられっぱなしで逃げちゃうという、逃げられちゃうということもある。
全国に約20.8万基ある交通信号機や無数にある電柱などに、5Gアンテナを設置する計画があります。通学路に5Gが設置されると、子どもたちが健康被害を受け通学できなくなるのではないかと心配です。 2017年9月には、36カ国に270人の科学者が、5Gは無線周波数電磁波への被曝を大幅に増やすだろう。
歩行者は普通に歩く、信号待ちをする、横断歩道を渡ると。これは日常の普通の行為でありますが、いずれも歩行者にしてみると本当に防ぎようのない事故が発生をされております。通学路は各学校が児童生徒の通学の安全の確保と教育的環境維持のために指定している道路とされています。
河川が増水して水流が堤防を超えますと危険信号で、崩壊のおそれがあります。また、急傾斜河川は、流木が橋げたをふさぐことによる大洪水のおそれの高い地域もあります。西日本で発生した、広島、愛媛、岡山県、岡山県は倉敷市などの災害を検討して対策を講ずる必要があると思います。 次に、概要3、液状化対策への取り組みについて。
事例として、北海道留萌市は東日本大震災を機に、行政と民間企業がー体となって防災活動に対する基礎能力を高めることができないかと考え、民間企業と共催による防災運動会を開催しました。
甲府市大津町に隣接する西下条町からは、駅および周辺整備に伴う地域振興に関する要望書を9項目提出しており、その中の水害対策では大型ポンプ排水機の設置や、周辺の河川整備等を求めています。 本市においても、神明川の流域は甲府市南部の開発が進み国母工業団地が造成され、市街地化により一帯の田畑も宅地化への転換が行われ、水害の危険性が改めて重要視されています。
信号機のように、赤は危険、黄色は注意、緑が安心と判断し、被害を未然に防ぐことができます。 消費者庁、地方消費者行政推進事業として、28年度は、全国で20の自治体程度が実施の予定と聞いております。 本市では、この事業をどのようにお考えですか、回答をお願いいたします。 ○議長(名執義高) 今井危機管理課長。
持っていない方への対応として、防災無線の個別、字幕つき受信機というのがあるんですけれども、これを市で貸与しているところもあるんですね。 うちの市はそのへんはどのようにお考えでしょうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(名執義高) 田中危機管理課長。
現在、この学校の進入路として、県道3号線甲府市川三郷線消防学校入口信号機より市道2017号線を利用しているようですが、この市道2017号線は、田富南小学校の南側に面する道路です。消防学校開校後のメイン道路、計画では釜無川の河川管理用道路、市道認定されている2018号線を考えているようですが、実際は現在も消防学校での各種大会や日常でも利用車両は、市道2017号線を通っています。
次に、文部科学省の防災機能強化事業の活用でありますが、平成24年度以降の対象事業として、備品等の転倒および落下防止、自家発電機の整備、備蓄倉庫や防火水槽ならびに井戸等の設置、再生可能エネルギーの太陽光発電設備ならびに蓄電池の整備等があり、ガラス飛散防止もその対象の1つですので、平成24年度に単独事業として計画しておりますが、この補助事業の中に組込むことも検討しております。
西通り線開通当初、取り付け道路について、市といたしましては、交互通行を強く希望し、要請いたしましたが、昭和バイパスおよび新山梨環状線田富西ランプ、さらに市道田富西通り線の交差点の信号増設による交通渋滞などを考慮した中で、一方通行の規制がされております。 県では、同区間の交互通行を認める条件として、昭和バイパスの同地点から南の浅原橋までの区間の県道廃止を考えております。
開通当初、市といたしましては、相互交通を強く希望し、要請いたしましたが、昭和バイパスおよび新環状線田富西ランプさらに田富西通り線の交差点への信号機増設による交通渋滞などを考慮した中で、一方通行の規制がされております。 山梨県では、同区間の交互通行を認める条件として、昭和バイパスの同地点から南の浅原橋までの区間の県道廃止を考えております。
無線機等の配備状況は、車載無線機8台、携帯無線機35台、受令機31台となっております。無線機につきましては、田富、豊富地区は消防無線を利用していて、周波数については全国統一ですが、トーンが違うため、一体的に使用することができないのが現状であり、玉穂地区においては、団波としての整備がされておらず、各地区分団で単独運用を行っている状況です。
1.主要地方道甲府・市川大門線、中央市役所田富庁舎入口への交通信号の設置ですが、最近、市庁舎西側の西通り線に信号が設置されましたが、交通量と事故の発生確率からすると、甲府・市川大門線への設置のほうが重要だという多くの人からの意見が出ております。いかがでしょうか。 2.環状線取り付け道路の安全対策ですが、2月14日に供用が開始されたこの道路は、非常な危険個所が多くあります。
本市の旧玉穂地区の児童生徒の通学路として、この環状道路に横断歩道橋がスーパー街区の周辺に設置されますが、このような状況の中で発注してあると思いますが、現状では供用開始と同時に間に合わないと思いますが、安全確保を保つには、信号機で対応するのか、また横断歩道橋はいつごろ完成するのかお聞かせいただきます。
1枚まくると豊富の道の駅付近、乙黒から豊積橋を渡り、南信号があるわけですが、140号線でございます。ここで調査をいたしました。県道29号線南方面、玉穂・豊富・甲府・市川というふうに矢印が書いてあるわけでございます。すべて分かりやすくしたつもりではございますが、おおむね19名ぐらいで2回にわたりまして、1回に19名ぐらいいなければ調査ができないわけでございます。
まず、清川の最下流に付きます、湛水防除の機場でございますけれども、ご存じのように、すでに建物につきましては、今、完成をいたしておるところでございます。
歳出補正では、来年1月21日執行の山梨県知事選挙、中央市市議会議員選挙に伴うもので、知事選挙費として選挙事務および期日前投票所用のプレハブの借上料として185万円と、事務用コピー機の使用料を補正し、市議会議員選挙費としましては、候補者交付物、いわゆる7つ道具の購入費25万5千円を計上したものでございます。
残飯や生ゴミに対しては、給食用の生ゴミ処理機の導入を考えます。子どもたちにとって食の循環はとても大切な食育だと考えます。ほかに中央市を眺めてみますと、遊休農地もたくさんあると思われます。この遊休農地を土地バンク登録していただき、栽培や収穫の喜びを味わう体験学習などの食育に有効活用ができないものかと考えます。市長のお考えをお示しください。