中央市議会 2020-09-25 09月25日-04号
午前10時00分開議 於議場 日程第1 議案第52号 専決処分の承認を求める件 (令和2年度中央市一般会計補正予算(第4号)) 日程第2 議案第53号 中央市名誉市民条例制定の件 日程第3 議案第54号 中央市手数料条例中改正の件 日程第4 議案第55号 中央市特定教育・保育施設及
午前10時00分開議 於議場 日程第1 議案第52号 専決処分の承認を求める件 (令和2年度中央市一般会計補正予算(第4号)) 日程第2 議案第53号 中央市名誉市民条例制定の件 日程第3 議案第54号 中央市手数料条例中改正の件 日程第4 議案第55号 中央市特定教育・保育施設及
また、経済的支援として、国と市の上乗せによる子育て支援臨時特別給付金等による支援も追加されておりますので、給食費等無償化の期間延長は考えておりません。 これまで本市で行ってきた支援対策につきましては、国・県の支援策の動向を踏まえ、また、市議会からいただいた提言の具現化に配慮し、補助事業やコロナ対応地方創生臨時交付金の趣旨に沿った事業を行ってまいりました。
質問2、市立保育園の在り方。 概要1、中央市公立保育所在り方委員会からの提言を受けてからの今の現状。 平成31年3月に、中央市公立保育所在り方委員会により、今後の保育所の在り方を提言されました。その後、公立保育所の統廃合、民営化など現状はどうなっているでしょうか。 概要2、保育士の採用条件の拡大について。
議案第55号 中央市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例中改正の件につきましては、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部改正に伴い、地域型保育事業所卒園後の受入先確保のための連携施設の確保について見直しを行う必要があるため、条例の一部を改正するものであります。
運行開始から市民に定着する中で、利用者も増加傾向となっており、運営主体であります中央市地域公共交通活性化協議会を中心に、今後もご意見を聞きながら、乗降調査等も踏まえる中で、さらなる充実を図っているところです。 議員ご提案の電動カートの活用ですが、輪島市につきましては、全国的に有名な観光地であり、観光客に、より利便性の高い移動手段を提供することにより、地域の活性化を図ることを目指しています。
本市においても福祉、子育て、防災、環境等の各分野において、市民のニーズは時代とともに多様化、高度化しており、これらのニーズに対応していくことが市民に信頼される行政の構築につながるとし、市民が行政サービスに対して求める要望や意見を的確に捉え、市民中心の行政を念頭に、よりきめ細やかで質の高い行政サービスを目指し、職員が一丸となって全力で取り組むとしております。
このような財政状況下、令和2年度当初予算編成方針については、全庁挙げて各種事業の遂行に取り組みつつ、予算の重点化、効率化を推し進め、今まで以上に厳しい視点で事業の取捨選択を実行していくことを基本的な考えとしたところであります。
また、政府は、6月21日に「経済財政運営と改革の基本方針2019~『令和』新時代:「Society5.0」への挑戦~」を閣議決定し、その中で「経済再生なくして財政健全化なし」との基本方針を掲げ、今後の経済財政運営の中で我が国が直面するさまざまな課題を克服し、持続的かつ包摂的な経済成長の実現と財政健全化の達成を両立させていくことを目指すべき最重要目標としています。
令和元年9月27日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 議案第54号 中央市会計年度任用職員の報酬等に関する条例制定の件 日程第2 議案第55号 会計年度任用職員制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件 日程第3 議案第56号 中央市特定教育・保育施設及
中央市では、未就学児の子育て支援として、公立保育園の運営を初め、各種相談事業、一時預かり事業、子育てについての教室など、多くの事業を行っています。また、旧玉穂庁舎の一部を子育て支援の拠点施設として整備する方針だと聞いています。一方で幼児教育・保育の無償化をはじめとした政府の施策や、核家族化や女性の社会進出などの社会情勢の変化で、市の子育て支援事業も常に変化を求められています。
質問1、保育士の負担軽減に対する対策について。 保育士本来の仕事へ従事することにより保育の質の向上を目指して。 本年10月より保育料の無償化が開始されます。公立、私立を問わず、保育士の業務は多岐にわたり、保育本来の仕事はもちろん、雑用的な部分の業務が多いのが現状です。雑用に追われることで、時間内に保育だよりを書いたり保育全般をこなすことは非常に難しいことと思います。
び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例中改正の件 日程第7 議案第57号 中央市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例中改正の件 日程第8 議案第58号 中央市保育の必要性の認定に関する基準を定める条例中改正の件 日程第9 議案第59号 中央市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等に関する条例中改正の件 日程第10 議案第60号 令和元年度中央市一般会計補正予算
1、保育士の確保について。 この10月から幼児教育・保育無償化が決定されました。それに伴い、子どもを預ける保護者がふえると思います。そこで大切なのが保育士の確保です。保育士は日々の子どもの基本的生活習慣の指導、さまざまな書類の記入、日々の指導計画の立案、反省だけではなく、保護者の相談相手、そして、時にはネグレクトなど虐待の早期発見ができる大きな役割を果たしています。
小学生の通学路がLED化100%という答弁を3月議会で伺いました。小学生の通学路についてPTA、育成会、子どもクラブとの話し合い、あわせて自治会ですね。話し合いと周知はどうなっているのか伺います。年度ごとに検討し、通学路の拡大も必要と思われます。 また、小学校に限らず、現状では小学校のみ通学路が設けてあるわけですが、中学生の通学路LED化も検討する必要を感じます。
次に、ごみ処理広域化についてであります。 前回の3月定例会においてもご報告させていただきましたが、ごみ処理広域化につきましては、中央市は山梨県ごみ処理広域化計画のAブロックとして位置づけられております。
プログラミング教育の必修化についてご質問をいたします。 2020年度より全面実施される新学習指導要領において、小学校からプログラミング教育が必修化されます。
消費税増税による増収を活用し、幼児教育無償化の実施や年金生活者支援給付金の支給等社会保障を充実するための施策や、税率引き上げに対応した施策として、低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券の発行などが行われることとなっており、市としてはこれらの動向にも十分注視し、子育てや教育、介護などの社会保障制度関連施策等に対応してまいりたいと考えております。
県が作成した液状化マップでは、大規模地震が発生した際、甲府盆地の南部を中心に液状化が起きる可能性が高いとされ、判定された地域を抱える市町村は7割を超えるとされており、特に富士川や笛吹川、釜無川などの河川の周辺や水田が多い平野部での発生の可能性が高くなっています。 その中でも、中央市は地震防災強化地域に指定され、液状化などによる被害が発生する可能性は高く、水害の危険も懸念されています。
報告第8号 平成29年度中央市健全化判断比率の報告の件につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成29年度中央市健全化判断比率を監査委員の意見を付して、報告するものであります。
次に、保育料の助成についてでありますが、山梨県が実施している第2子以降の保育料について、3歳に到達する月まで保育料の無料化が行われているところでありますが、本市では3歳に到達する最初の3月31日までに拡大して実施しております。この拡大分の保育料は、約300万円程度となっており、対象者は平成29年度で38人となっております。