甲府市議会 2020-06-17 令和2年民生文教委員会 本文 開催日: 2020-06-17
681: ◯星野福祉支援室長 いきいきサロン事業につきましては、高齢者が住み慣れた地域で、孤立せずに安心して生活できるように、地域住民のグループが主体となって活動を行っている状況なんですが、活動内容は様々で、軽体操、作品づくり、お茶会、歌唱等、サロンの主体性で活動を行っております。
681: ◯星野福祉支援室長 いきいきサロン事業につきましては、高齢者が住み慣れた地域で、孤立せずに安心して生活できるように、地域住民のグループが主体となって活動を行っている状況なんですが、活動内容は様々で、軽体操、作品づくり、お茶会、歌唱等、サロンの主体性で活動を行っております。
このほかにも、長期外出自粛に伴う介護予防策として、高齢者のフレイル予防を目的としたいきいき百歳体操等の放送も行いました。 また、UBCにおいても、市内小中学校の先生から休校中の児童に対しメッセージを送る番組なども独自に放送してございます。 以上でございます。 ○議長(川島秀夫君) 遠藤美智子さん。
例えば100歳体操をリーダー的に行っている方々に認知症サポーター養成講座を受講していただき、意識を持ってサポーターとして活躍していただいた後、その後徐々にフォローアップ研修をしていくなど、様々考えられると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(梶原義美君) 健康増進課長、古屋広明君。 ◎健康増進課長(古屋広明君) 再質問にお答えさせていただきたいと思います。
韮崎市営総合運動場につきましては、本市都市計画マスタープランでは、基幹となる公園について、市民等の憩いや交流、自然との触れ合い、レクリエーション、スポーツ、防災機能等に対応した機能充実を図ることとしており、市スポーツ推進計画では、学校体育・競技スポーツにとどまらず、健康増進を目的としたウオーキングやラジオ体操など、体を動かす活動の全て、また、観戦や応援を楽しむこと、指導やボランティアなど補助・支援といった
それで、1つ提案といいますか、防災行政用無線で、ある一定時間、皆さん自宅で体操しましょうというようなことで呼びかけてもらうとか、例えばラジオ体操を午前中か午後、一定の時間で流して、自宅での体操を促すとか、そのような取り組みをしたらいかがかと思ったんですが、いかがでしょうか。
社会体育事業につきましては、より多くの市民の皆さんが日常的に運動に親しみ、健康増進の高揚を図るきっかけづくりとなるよう、また、市制施行より15年になることから、記念事業の一つとして、ラジオで放送される「2020年度巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を開催するものであります。委託料などに76万4,000円を計上しております。 第4の「安全で快適な住みやすいまちづくり」についての事業であります。
例えば、百歳体操は、身体面の維持向上だけでなく、気の合う仲間と集い、話をすることで認知症予防に効果があるといわれております。このように、介護予防が認知症予防につながることを踏まえ、より多くの方が、人生百年時代を、できるだけ長い期間、元気で生活できるよう、認知症予防を含めた介護予防事業に、力をいれてまいります。
スポーツ活動の推進につきましては、生涯スポーツの振興を目的として実施する各種スポーツ教室やイベントなどにより、一層のスポーツへの参加機会の充実に努めてまいるとともに、以前から進めております「ラジオ体操によるまちづくり」につきましても、市民の皆様が健康で活力ある生活が営めるよう、引き続き推進してまいります。
ラジオ体操のまち甲斐市推進計画。ラジオ体操、かなり市長も頑張っておられまして、甲州弁ラジオ体操等あります。令和2年度が最終年度でありますが、今後の推進方策と取り組みの内容についてお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 三澤教育長。
また、スポーツに関連しましては、ラジオ体操によるまちづくりをテーマに掲げる甲斐市オリジナルCDの甲州弁ラジオ体操第1・第2も活用する中で、ラジオ体操を通じ、市の魅力発信、また生涯スポーツの普及、地域間・世代間の交流の促進などに取り組んでまいりました。
最近では、高齢者の虚弱予防対策としてのフレイル予防にも力を入れており、本市では、通いの場として共生の場ともなっている高齢者のいーばしょ事業を推進し、現在22カ所で活動を行い、健康体操や介護予防の取り組みも行っております。
踊ったり歌を知ったりという機会があると思うんですが、やっぱり小学校は運動会で習うことがたくさんあったりするので、提案ではないんですが私の考えとして、中央市にある保育園で夏祭りがあるんですけれども、夏祭りのときに市の保育園は2曲盆踊りを踊ることになっているんですけれども、その1曲を中央市ふるさと音頭に決めて踊っていくような感じにすれば、子どもたちも自然に覚えますし、先生方も覚えることで、ふだんの朝の体操
サッカー協会とか野球ですとか、体操協会、水泳協会とか、各協会に聞けば、甲府市出身でその競技の甲府市、山梨県の代表として、世界大会に行った人は把握できると思いますので、協会ごとで調べたほうがまだいいのかなと。
これらのことから、市におきましては、生活習慣病予防教室といたしまして、糖尿病予防教室や、運動教室、高血圧予防教室を開催し、若年層から認知症発症リスクの低下につなげるとともに、百歳体操等の介護予防教室や、高齢者が身近に通える場として、各地区のいきいきサロンの拡充等を通し、高齢者の認知症予防にも引き続き取り組んでまいります。
私も、各施設のそれらのストレッチ遊具を使用してみましたが、ふだん自身が柔軟体操などをしていないせいか、自分の体がいかにかたいかを思い知らされました。 現在、公園の子ども向けの遊具については、さまざまな課題があり既存の公園への新規設置は減る方向にあるとお聞きしていますが、こうした健康増進を図る、大人も子どもも利用できるストレッチ遊具について、設置はふえる方向にあると伺いました。
週1回、銀座通りで御高齢の皆さんたちをお呼びしてやっている元気体操とか、あと、柳小路のほうでも今、仕掛けをしているようですから、しっかり一緒に取り組みをしていって、中心のにぎわいづくりをしていただきたいと思います。
年間のスケジュールは、8月に開講して、大規模なセミナー、40人を対象にセミナーを行って、そして11月にはドライブ体操、レコーダー講座、運転トレーニング講座、そして、12月にはゲームによる運転練習、そして1月にはドライブ体操、運動トレ講座、そしてドライブ体操、運動トレ講座というのを何回か繰り返し行っていくんですけれども、伺ったときには、簡易ドライビングシミュレーター、このようなテレビつきの、いわゆる教習所
足りない部分は区費とかそういうものを使うということでやっていると思いますが、活動内容とか活動の中身というのは地区にお任せしてあますので、地区でさまざまな形で、金銭的にかかるような計画もあろうと思いますし、お金がほとんどかからない、体操して終わりとか、そんなようなところはお金がかからないと思います。
本市では、市民の健康と世代間、地域間の交流を目的に、誰でも取り組むことができるラジオ体操に着目し、ラジオ体操のまち甲斐市をテーマに掲げ、推進しております。今後も、ラジオ体操をきっかけに、スポーツの推進、健康づくりに取り組むとともに、トップアスリートのアカデミーや就職支援につきましては、県単位で取り組むよう働きかけてまいりたいと考えております。 ○議長(長谷部集君) 1番、伊藤毅君。
認知機能の低下の予防に運動習慣の確立、社会的孤立防止があるとされますが、体操教室の開催等は計画、推進されているでしょうか。 ○議長(長谷部集君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) お答えします。