韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
また、一つの異なる視点からの提案ですが、地域の奉仕作業や育成会活動に参加した小・中学生にはポイントを与え、このポイントでノート、制服、体操服や上履きといった学用品との交換や割引に活用できるような施策を展開できるのであれば、子育て世帯の負担軽減にも結びつきます。財源は、ふるさと納税において各学校との絆を返礼品として提供し、多くの卒業生に働きかけることで実現を目指せるのではないかと考えます。
また、一つの異なる視点からの提案ですが、地域の奉仕作業や育成会活動に参加した小・中学生にはポイントを与え、このポイントでノート、制服、体操服や上履きといった学用品との交換や割引に活用できるような施策を展開できるのであれば、子育て世帯の負担軽減にも結びつきます。財源は、ふるさと納税において各学校との絆を返礼品として提供し、多くの卒業生に働きかけることで実現を目指せるのではないかと考えます。
韮崎市営総合運動場につきましては、本市都市計画マスタープランでは、基幹となる公園について、市民等の憩いや交流、自然との触れ合い、レクリエーション、スポーツ、防災機能等に対応した機能充実を図ることとしており、市スポーツ推進計画では、学校体育・競技スポーツにとどまらず、健康増進を目的としたウオーキングやラジオ体操など、体を動かす活動の全て、また、観戦や応援を楽しむこと、指導やボランティアなど補助・支援といった
足りない部分は区費とかそういうものを使うということでやっていると思いますが、活動内容とか活動の中身というのは地区にお任せしてあますので、地区でさまざまな形で、金銭的にかかるような計画もあろうと思いますし、お金がほとんどかからない、体操して終わりとか、そんなようなところはお金がかからないと思います。
私の地元の区長も非常に頑張っていらっしゃいまして、この間にそば打ちの体験だったりとか、コンニャク作りの体験だったりとか、また落語の寄席を行って、とにかく男性に来ていただくという、そういう仕組みを一生懸命考えたりとか、また、夏の期間には毎日ラジオ体操をみんなでやろうということに呼び掛けたりとか、非常に工夫をしていらっしゃいました。 来年度は予算書を見ますと、事業予算が若干増えております。
以前、健康づくりの質問の中で、地域で朝、ラジオ体操会を実施しているところで、高齢者の方が、ラジオ体操会に最初は杖をついて参加していたが、1カ月後には杖をつかずに歩いて集っていたとのエピソードを紹介した記憶があります。
7月には市営総合運動場グラウンドにおいて、本市で初となる「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を開催し、予想を大幅に上回る2,200名余りの方々にご参加をいただきました。市民の皆様の健康増進に対する意識の高さに感激するとともに、今後もラジオ体操をはじめとする幅広い軽スポーツに多くの方が取り組まれるよう期待するものであります。
次に、夏期巡回ラジオ体操の開催についてであります。 7月30日開催のNHK夏期巡回ラジオ体操は、地区長連合会及び体育協会に後援をいただくとともに、市内小・中学校及び各町育成会連合会等、各種団体のご協力のもと、韮崎市民のパワーを全国へ発信してまいりますので、ご家族、友人など多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
次に、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」の施策においては、健康ポイント事業の創設やラジオ体操の夏季巡回教室開催による健康増進に努めるほか、防災行政無線のデジタル化推進に向けた事業に着手するなど、多くの市民の期待に応えた予算であると評価するところであります。
この計画においては、ウォーキングイベントや健康ポイント事業、百歳体操等について、地域・関係機関と連携して取り組む事業として位置づけ、生活習慣病の予防や市民の皆様の健康づくりへの動機づけを目的として積極的に取り組んでまいります。 続きまして、「安全・安心に生活できる地域体制の構築」についてであります。 まず、災害に備える相互協定の締結についてであります。
以前から私は、市民の健康づくり活動として市内のラジオ体操など、気軽にできる健康維持や健康づくり活動の推進を提案してきました。市内では、年間を通じて毎朝ラジオ体操やウオーキングを行っている町内会や団体、グループがあります。
1として初めに、ラジオ体操等の健康維持活動についてであります。 過日、6月の初めの新聞に、ラジオ体操などを普及推進しているお隣の甲斐市が、チャレンジデーで参加率全国1位になった。チャレンジデーは、全国の自治体が、15分以上継続して運動した市民の参加率を競う。人口7万から25万人未満のカテゴリーで全国トップの参加率を記録し、優秀賞を受賞したと載っておりました。
歩行や筋肉保持に対する地道な筋肉保持の体操などの活動も行われていることは理解しておりますが、市は、将来にわたる高齢交通弱者への施策・事業を、現在から試行などを行って検討している状態だと思います。
老人福祉センターについては、映画会やカラオケ大会など、今までやったことのないようなことやら、介護予防の体操など数々の催しをするということでありまして、これまで以上に経費の面の節約とサービスの向上が図られたものと理解しています。 ○議長(岩下照人君) 清水 一君。
事業者からの提案といたしましては、老人福祉センターは、サービスつき回数券の発行、介護予防体操等のイベント企画が、また、文化ホールは、インターネット予約、出張出前コンサートなどの新たな視点からのものがあったところであります。
また児童センターにおきましても、午前中、親子ふれあい体操、また親子遊び等を開催し、家庭で子育てをしている母親を支援しておるところでございます。 また、再就職できる環境づくりはどうかというようなご質問でございますけれども、この問題につきましては、今後、事業実施に対しまして育児休業法等の周知、また啓発活動等を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 以上でございます。
また、体育館は2階建てにして、屋内体操場、武道場、プール等を1棟の中におさめ、プールを室内に設置することにより、紫外線の影響を受けなく、ソーラーシステムで温水化にする。温水化することにより利用期間が2倍、3倍に伸びて利用効率がよくなる。体育施設を体育館内に一体化することにより校内敷地が広く確保できると思います。
その中で3B体操、フォークダンス、民謡、それからインディアカ、ペタンク等のいわゆる軽スポーツグループの育成をまとめております。この協会の支部といたしまして、韮崎市を中心とした双葉、明野、大泉、長坂、高根等、峡北地区のこれにかかわる人たちが集まりまして、近く峡北レクリエーション協会が設立される予定でございます。