甲府市議会 1991-12-01 平成3年12月定例会(第4号) 本文
13: ◯牛奥公貴君 全般的には、了とするものでございますけれども、民間委託については私ども会派でも一生懸命検討委員会をつくり、勉強をさせていただいております。やはり、他のまちを見たときに、非常に民間委託で上手に運営されている実態を見てきて、やはりこのことを甲府市でも早急に取り入れた方がいいのではないか、そのように考えておるところでございます。
13: ◯牛奥公貴君 全般的には、了とするものでございますけれども、民間委託については私ども会派でも一生懸命検討委員会をつくり、勉強をさせていただいております。やはり、他のまちを見たときに、非常に民間委託で上手に運営されている実態を見てきて、やはりこのことを甲府市でも早急に取り入れた方がいいのではないか、そのように考えておるところでございます。
前段触れましたように、このくだりにつきましては、さきの議会で上田議員をはじめ我が会派の議員より詳しく論じられましたので、私は申しません。 今、東京一極集中の是非が論じられています。分都論、転都論などなど。この巨大化した都市機能を地方に分散をして、中央と地方とのバランスある役割分担をなし、ともに発展することが望ましい。過密化した東京圏には問題が多過ぎると、議論はかまびすしいのであります。
各会派の発言の順序は、今期は新社会クラブからであります。 お手元に発言通告書が配付してありますので、これに基づいて進めてまいります。 本日は最初に、新社会クラブの代表質問を行います。飯島 勇君。 飯島 勇君。
まだ我が会派の森沢、海野両議員が残っておりますので、効率的に質問を展開したいと思います。当局の的確なる御答弁をよろしくお願いを申し上げます。 甲府市の21世紀を展望した都市像の指針である第三次総合計画の前期5ヵ年計画も、実施計画が現実の社会潮流の変化に即応する中で、行政の展開がされております。
また、私ども会派は、町田市、沼津市、静岡市等の清掃工場の調査・研究に行ってまいりましたが、資源ごみの回収には、市が金網等の容器を用意をし、市民が出す時点で時間を決めて分別をさせており、そこにはまちの当番がついており、実に整然と区分けをさせ、市の直営、一部民間委託の業老が時間に合わせてすぐに収集をする。
各会派の発言の順序は、今期は新政クラブからであります。 お手元に発言通告書が配付してありますので、これに基づいて進めてまいります。 本日は最初に、新政クラブの代表質問を行います。早川武男君。 早川武男君。
もちろん我々の会派といたしましても、この市長選挙が、しかも民主的に行われ、山本市長が当選をいたしまして市政の座に着いたわけであります。心からお祝いと敬意を表する次第であります。当然その新しい市長のもとに、私どもは積極的にこれを支援しながら議員の基本であります是々非々で進んでまいりたいということも付け加えておきたいと思います。 まず第一に、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。
そして先月の2月18日、例年のとおり各会派別の予算説明会において、県・市との関係については、行政執行上、さほど深刻にならない等の説明もなされていたところでありましたね。やはりあなたの胸中は、この時に揺れ動いていたのだと思いました。 さて、原市長最後の仕事になるやもしれぬ1つに、大事な点は昨日も、本日も質問されております。
各会派の発言の順序は、今期は市政クラブからであります。 お手元に発言通告書が配付してありますので、これに基づいて進めてまいります。 最初に市政クラブ 宮川章司君。 宮川章司君。