韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
◆5番(木内吉英君) 昨日の会派からの代表質問にもありましたけれども、第2弾のチームにらさきエール商品券や、グリーン・ゾーン認証取得支援などの事業者支援をしていただき、ありがたく感じております。しかしながら、先ほども申しましたが、支援が行き届かないとか思われる事業者もあるのではないかと私は思っておりますので、引き続き、分析や調査をしていただいて、適切な支援につながることを望んでおります。
◆5番(木内吉英君) 昨日の会派からの代表質問にもありましたけれども、第2弾のチームにらさきエール商品券や、グリーン・ゾーン認証取得支援などの事業者支援をしていただき、ありがたく感じております。しかしながら、先ほども申しましたが、支援が行き届かないとか思われる事業者もあるのではないかと私は思っておりますので、引き続き、分析や調査をしていただいて、適切な支援につながることを望んでおります。
本定例会におきまして、会派を代表して質問の機会を設定していただきましたことに対しまして関係各位に心より感謝申し上げます。 それでは、通告に従いまして順次質問させていただきます。 最初の質問は、令和3年度予算編成についてであります。 国の収支は、膨張する歳出を税収で賄えず乖離が徐々に大きくなっています。
私は会派の研修で北海道伊達市へ行ったことがありました。伊達市は、内浦湾というんですか、北海道の函館からちょっと行ったあの辺の湾のすぐ脇にあるわけですが、伊達市が本市と大体人口は同じくらい、今日、議員手帳に載っていたのを見たら3万3,000人だというようになっておりました。
私たち会派は、人勧による市職員の給与の減額にはこれまでずっと反対してまいりましたけれども、今回やはり、この昨年度末からずっと今年度、今まで市職員はコロナ禍の中で本当に業務量も増えて、それから緊張感も増す中で作業をしてきたかと認識をしております。
本定例会におきまして会派を代表して質問の機会を設定していただきましたことに対しまして、関係各位に心より感謝申し上げます。 それでは、通告に従いまして順次質問させていただきます。 最初の質問は、令和元年度決算についてであります。
これら経緯から、当会派におきまして、本年1月17日に静岡県伊豆市にあります伊豆市汚泥再生処理センターピュアプラザを視察研修してまいりました。 一部紹介をさせていただきますと、処理方式は浄化槽汚泥対応型膜分離高負荷生物脱窒素処理方式、処理能力は1日当たり28キロリットルで、竣工は平成27年3月の施設です。
そこで、我々の会派では、千曲川の松代地区と豊野地区、昨年は倉敷真備町、そしてことしも内藤市長から親書をお預かりして、東日本大震災で被災した気仙沼市にも行き、実感したことをもとに提案しているわけでございます。 この後の施策の対応を要望いたしまして、質問を終わります。 ○副議長(秋山祥司君) 関連質問を打ち切ります。 以上をもって、功刀正広議員の質問に対する関連質問を終わります。
その後にも他会派の議員も行っておりまして、そのかいもありまして、今回は前向きに導入に向けた調査研究を行っていると、このような答弁でございました。 昨今では、民間企業でこういうアプリを今開発を行っておりまして、こういうものを活用していけば、かなり経費も削減できるというような状況もあるのかというふうに思っております。
今回、会派で研修を行いましたが、東京都あきる野市でのドローンの活用について紹介させていただきます。 災害対策のほかに観光・広報分野での取り組みといたしまして、あきる野市フィルムコミッションという名称の動画など作成し、市のPRをしておりました。
昨年11月の市議会補欠選挙におきまして当選させていただいた功刀正広議員と私とで、新しいものを生み出そうと名づけた会派、新生クラブを代表し、通告に従い、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 先ず始めに、児童虐待の防止について韮崎市の取り組みを質問させていただきます。 1月、千葉県野田市の小学4年生の女の子が父親から虐待を受け亡くなりました。
居住環境の整備ですけれども、住まいるマイホームのような市民を対象とした制度の創設は、会派においても私個人においても提言してきましたので、非常にうれしく思います。利用者も増えているとのことで、ニーズに合った支援であると考えられます。今後も相手の立場で制度づくりを行っていただきたいと願います。 それでは、順次再質問します。 まず、市が考える移住・定住対策の最大の目的について伺います。
7月5日、6日の両日で、会派で大手民間企業にダイバーシティー経営について研修に行きました。ダイバーシティー経営とは、多様な人材を生かし、能力を最大限発揮できる機会を提供することでイノベーションを誘発し、価値創造を実現する経営手法のことだそうです。 社員数万人の管理、仕事の効率化、意識改革は時間を必要とすると説明がありました。
ドローンについてですが、平成30年2月に協伸クラブで会派の研修を行った際、ドローンを使った災害対策をしている焼津市のほうに行ってお話を伺いました。
提出の理由でありますが、平成25年4月より、市民福祉の向上と市政の発展に寄与する議会のあり方を示すため韮崎市議会基本条例を施行いたしましたが、同条例第19条第1項の規定により、その目的が達成されているか検証した結果、会派の位置づけ、大規模災害時の対応等の規定を加える必要があるので、この条例案を提出するものであります。 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願い申し上げます。
会派でも、2月2日に市川市に伺いお話を聞いてまいりました。この制度は、地域づくりの主体であるボランティア団体やNPOなどの活動に対して、個人市民税納税者が支援したい団体を選び、個人市民税額の1%を支援できる制度をモデルに、現在に至っています。 このふるさと納税の趣旨のように、我々は多くの方から応援される韮崎市を目指し、今後も地道に研さんを重ねてまいります。
自民、公明、維新各党が賛成し、民進党、日本共産党と会派、希望の会、沖縄の風は反対しました。 介護保険法等改正法案では、介護サービスの利用者に重い負担増を押しつける内容が決められました。一定所得以上の人に3割の利用料負担が導入されます。 対象者を、単身者で年収340万円以上、夫婦世帯で年収463万円以上を検討しています。今後、対象者の拡大もあり得ます。
我々会派がさきに視察した千葉県の旭市では、移住は旭市に、仕事は市外での施策というふうな取り組みの中で、特に婚活、子育て支援に本当に力点を置いて、人口対策とか移住・定住にすばらしい成果を上げられておるという、こういうのを視察をしてきたわけでございます。 これからも、若者に移住・定住していただくには、やはり子育て支援の充実であることは言うまでもないと、こんなふうに思います。
昨日、代表質問への答弁、私の所属する会派に対しての代表質問への答弁にもございましたので、よく理解いたしましたので、再質問はいたしません。 ただし、私の意見を一言だけ言わせてください。
今議会の最大といいますか、各会派とも再編整備の保育園並びに文化ホールの民営化の指定管理者への移管の問題等々、重複をしてしまいますけれども、どうか会派としての質問でございますので、よろしくご理解のほどお願いをしたいと思います。
新政クラブとしては初めての質問であり、緊張もしていますが、市民の安全・安心な生活と福祉の向上に向け、新たな会派として議会活動を行ってまいりたいと考えています。執行部におかれましても、より積極的で前向きな答弁をよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、順次質問をいたします。 最初は、公共施設の整備と運用についてであります。 まず体育施設の整備についてであります。