韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
実際に、地域では様々な課題を抱え、自治会運営の基本である役員の編成に苦慮しているのが実情です。 コロナ禍において地区内のコミュニティが希薄になりつつある中でも、防災意識の再認識は重要なことと思いますが、自主防災組織の見直し、また新たな組織の立ち上げは大変負担になるのではないかと考えます。
実際に、地域では様々な課題を抱え、自治会運営の基本である役員の編成に苦慮しているのが実情です。 コロナ禍において地区内のコミュニティが希薄になりつつある中でも、防災意識の再認識は重要なことと思いますが、自主防災組織の見直し、また新たな組織の立ち上げは大変負担になるのではないかと考えます。
○議長(浅川裕康君) これより田原一孝議員の再質問を許します。 田原一孝議員。 ◆13番(田原一孝君) 丁重なご答弁ありがとうございました。 それでは、再質問させていただきます。 令和3年度予算編成において、新型コロナウイルス感染症による企業収益、雇用、所得への影響に加え、法人市民税率の引下げも影響し、市税収入が大幅に減少することが見込まれる中の予算編成は大変であったと思います。
市営総合運動場につきましては、昨年10月に策定した基本構想において、現在の敷地を活用しての整備方針としたところでありますが、今般、近接する釜無川洪水時の河岸侵食による家屋倒壊等氾濫想定区域に、敷地の一部が含まれることが判明したことから、体育館の立地について整備検討委員会のご意見を伺う中で、専門家の知見も得ながら、現地も含め再検討することといたしました。
これらの点を踏まえ、コロナ禍における歳入を的確に見積もり、限られた財源の中で、優先度や緊急性の高い事業を採択し、予算編成を進めていかなければならないと考えております。 ○議長(宮川文憲君) これより浅川裕康議員の再質問を許します。 浅川裕康議員。 ◆9番(浅川裕康君) 答弁ありがとうございました。 幾つか再質問をさせていただきます。 先ず、1つ目の再質問となります。
令和2年度予算編成についてです。 昨年の一般会計当初予算編成時においては、市内主要産業の好調な業績や給与所得の増加などにより増収が見込まれ、また第7次総合計画の初年度であり、かつ市制65周年の節目の年ということもあり、対前年比で3.4%増の予算が編成されました。 明年度一般会計当初予算においては、142億2,200万円、対前年比1億4,100万円、1.0%増とされております。
○議長(宮川文憲君) これより森本由美子議員の再質問を許します。 森本由美子議員。 ◆16番(森本由美子君) ご答弁ありがとうございました。 それでは、子育て支援策について再質問をさせていただきます。 先ず、子育て支援アプリについての再質問でございます。 平成28年6月に、私どもの同僚議員が一般質問でこのことを提案させていただいておりました。
○議長(宮川文憲君) これより一木長博議員の再質問を許します。 一木長博議員。 ◆17番(一木長博君) 答弁ありがとうございました。 再質問させていただきます。 まず、全国で若者が消費者トラブルに巻き込まれる事例が発生しているということが答弁で書かれております。
このような決算状況を踏まえる中で、現在平成31年度予算の編成作業を行っているものと思いますが、歳入歳出それぞれにおいての編成要点についてお示しください。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 一木長博議員の一般質問に対する答弁を行います。 平成31年度一般会計予算案の編成の要点についてお答えいたします。
○議長(西野賢一君) これより、宮川文憲議員の再質問を許します。 宮川文憲議員。 ◆8番(宮川文憲君) ありがとうございます。 それでは、再質問でございますが、先ほどの答弁で、お試し住宅の入居実績で昨年が34件、今年が5月31日現在6件とのことであります。
○議長(森本由美子君) これより内藤正之議員の再質問を許します。 内藤議員。 ◆4番(内藤正之君) 再質問をさせていただきます。 資格の管理や保険税の決定、給付などの基本的な部分は従来どおりとし、都道府県は市町村ごとに国保事業費、納付金の決定、市町村はそれを納付する。また、給付費に必要な費用は全額交付金として市町村に支払うという仕組みであろうかと考えます。 3点ほど再質問をさせていただきます。
○議長(森本由美子君) これより一木長博議員の再質問を許します。 一木議員。 ◆17番(一木長博君) 答弁ありがとうございました。 それでは、お伺いいたして再質問をさせていただきます。
○議長(清水一君) 岩下良一君の再質問を許します。 ◆11番(岩下良一君) 再質問をさせていただきます。 財政状況も大変な時代で、特に法人の市民税減収が続いております。そういう中で、健全財政を維持しながらいろんな事業を展開していくことは大変だと思います。
◆4番(高添秀明君) それでは、再質問をさせていただきます。 まず、先ほど市長の答弁で、具体的に取り組む事業については、昨年度策定の後期基本計画において示された重点プロジェクトに続く48の施策を中心として事業化を進めるとのご答弁でございました。
それでは、再質問を幾つかさせていただきます。 非常にどんどん増加の一途をたどっておりまして、人数につきましてもふえているわけでございますが、その中で、介護認定者、これは12月現在で1,250名ほどの中に、その要支援者も含まれておりますが、介護認定者、それから介護認定者のサービス状況については、利用状況については、今どんな現状でありますか。
次に、平成26年度予算編成方針のスタンスについてであります。 明年度は、長期総合計画の後期初年度であり、また市制施行60周年の節目の年であることから、将来を見据えたリスタートの年として位置づけ、迅速性や的確性、効率性を追求しながら、旧来の手法にとらわれない市民の目線に立った柔軟かつ新たな視点での予算編成により一層努めてまいります。 ○議長(野口紘明君) 宮川文憲君。
再利用するには大変危険な状態という認識でございますので、手を加えるということはなかなか難しいと思いますが、土地、建物を含めまして、地元を含め、市民の皆様に有益な活用ができるかどうか十分検討していきたいというふうには、再利活用だけではなく、廃止も含めて、手放すということも含めて、有益な方法を今後考えていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(野口紘明君) 田原一孝君。
先般、私たちの会派、韮政クラブは、町なか活性化事業に取り組んでいる愛知県岡崎市へ視察に行ってまいりました。岡崎市におきましても、平成に入り郊外に出店した大型店の影響で中心街が衰退してきたそうです。そこで、再び中心街ににぎわいが戻るように、中心街活性化事業に取り組んでおりました。
◎教育長(輿水豊君) 田原議員の再質問にお答えいたします。 まず、学校の防災の件でございますけれども、ふだん、安全・安心の防災訓練を行っているところでございます。
ごみの減量化は、削減、再使用、再利用の3Rを実行することが大切であり、市民協働のもとに資源物の回収、また生ごみの減量化のために、生ごみ処理機の購入に対する補助金制度や市内事業者との連携による大型生ごみ処理機の設置を行い、ごみの減量化を図ってまいりました。