73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号

(6番 小沢栄一君 登壇) ◆6番(小沢栄一君) 韮崎市立保育園の民営化についてお伺いいたします。 韮崎市立保育園の民営化につきましては、建物設備等老朽化により建て替えを進めていくとの説明がなされ、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間として、令和2年3月に策定された第2期子ども子育て支援事業計画においても民営化計画を進め、利用者の視点に立ったサービスの提供に努めるとされています。 

韮崎市議会 2019-09-11 09月11日-04号

市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長内藤久夫君) 議案第76号 韮崎特定教育保育施設及び特定地域保育事業運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。 子ども子育て支援法及び特定教育保育施設及び特定地域保育事業運営に関する基準の一部改正に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。 

韮崎市議会 2019-03-05 03月05日-03号

平成24年9月に策定されました韮崎市立保育園再編整備計画に基づき、平成27年3月にすずらん保育園が開園し、平成30年4月に初の民営化となるすみれ保育園が開園となり、同じく10月にはたんぽぽ保育園が開園いたしました。すみれ保育園については、来年度より園舎の改築の運びと伺っております。さまざまな困難を乗り越え、予定よりも早いスピードで3園が整備されているものと認識をしております。 

韮崎市議会 2019-03-04 03月04日-02号

政府は2月12日、幼児教育保育無料化のための子ども子育て支援法改正案を閣議決定しました。今年10月から3歳から5歳児は原則全世帯、0歳から2歳児は住民税非課税の低所得世帯対象に、認可保育園や認定こども園幼稚園利用料無料にする、認可外保育施設などは一定の上限額を設けて費用を補助政府与党は今国会の重要法案と位置づけ、早期成立を目指すとしています。

韮崎市議会 2018-09-20 09月20日-03号

骨太の方針によると、無償化対象は、市区町村保育必要性があると認定された家庭であることとされています。また、韮崎市立保育園といった認可保育サービス幼稚園認定こども園利用について、0歳から2歳児は住民税非課税世帯、3歳から5歳児は全世帯無償化方針を決めています。そのほかの幼稚園認可外保育園は補助上限が設定されるようです。 

韮崎市議会 2017-06-19 06月19日-02号

そして、子どもへの影響を考慮する中で、市の保育士と事業者保育士が6カ月の間、共同して保育を実施することで、円滑に引き継ぎができるよう配慮していくと明記されております。そこで、今後、どのようなスケジュールで共同保育を実施されていく予定なのか、お伺いをいたします。 ○副議長田原一孝君) 内藤市長。     

韮崎市議会 2017-03-07 03月07日-03号

(4番 内藤正之君 登壇) ◆4番(内藤正之君) 質問の第4に、韮崎市立保育園の民営化状況について伺います。 市立保育園の再編整備は、本市福祉行政の大きな施策一つであると考えます。あすの韮崎を担っていく子どもたち保育環境を充実させるべく計画された韮崎市立保育園再編整備計画により、一昨年3月のすずらん保育園の開園に続き、再編第2保育園の開園に向け、諸準備を進められていると思います。

韮崎市議会 2016-12-13 12月13日-03号

(18番 小林恵理子君 登壇) ◆18番(小林恵理子君) 一般質問の第2に、韮崎保育園民営化計画について質問します。 市長所信表明市立保育園の民営化について、本年度中には私立保育園民営化事業者選定委員会において事業者を選定し、明年度には選定した事業者との共同保育など万全な準備をしていくと述べ、民営化計画を推進していくことを改めて表明しています。

韮崎市議会 2016-03-08 03月08日-03号

それから、遊具の関係ですが、今現在、それぞれ廃止保育園については、施錠をして行っております。それから、一部の旧保育園については、ブランコ等については撤去しているところもございますが、当然残っているところもございますので、その辺は改めてもう一度現地を確認していきたいと思います。それを踏まえて、あとそれぞれに立入禁止の表示ですとか、そういったものも必要とあらば付け加えてまいりたいと思います。 

韮崎市議会 2016-03-07 03月07日-02号

3つ目保育士の確保についてであります。 生まれる子どもの数は減少しているものの、未満児保育の需要は高まるばかりであります。それに対して、保育士は足りていないのが現状。保育士確保に向け、保育士試験の回数を増やしたり、資格取得資金貸付制度など、施策は展開しているものの、保育士の確保は困難を極めています。今後もっと困難になると、多くの有識者が分析しております。