富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
これは街路や公園、広場の利活用といった計画や構想を認定して、その事業費の半額を国費で補助する仕組みとなっており、全国でもこの制度を活用して、空洞化する中心市街地ににぎわいを取り戻すために駅前広場や駐車場等の整備を行い、歩きたくなるまちづくりに取り組む自治体が増えてきているとのことです。
これは街路や公園、広場の利活用といった計画や構想を認定して、その事業費の半額を国費で補助する仕組みとなっており、全国でもこの制度を活用して、空洞化する中心市街地ににぎわいを取り戻すために駅前広場や駐車場等の整備を行い、歩きたくなるまちづくりに取り組む自治体が増えてきているとのことです。
について 第2 議案第34号 令和3年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について 第3 議案第35号 令和3年度富士吉田市水道事業会計決算認定について 第4 議案第36号 令和3年度富士吉田市下水道事業会計決算認定について 決算特別委員会委員長報告 第5 議案第37号 富士吉田市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について
社会教育士とは、文部科学省が認定する称号で、従来からある社会教育主事制度を拡張する形で令和2年度から始まりました。社会教育の制度や仕組み、基礎的な知識に加え、ファシリテーション能力やプレゼンテーション能力、コーディネート能力などの専門性のある課程や講習を学ぶものです。
について 第2 議案第45号 令和2年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について 第3 議案第46号 令和2年度富士吉田市水道事業会計決算認定について 第4 議案第47号 令和2年度富士吉田市下水道事業会計決算認定について 決算特別委員会委員長報告 第5 議案第48号 富士吉田市税条例等の一部改正について 第6 議案第51号 令和3年度富士吉田市一般会計補正予算
また、高齢者の方々には、引き続き介護や福祉の事業所をはじめブランチ職員や担当ケアマネジャーを通じて広く周知し、さらなる事業の推進を図ってまいります。 いずれにいたしましても、市民をはじめ富士北麓地域の住民の安心・安全のため、関係機関等と連携をする中で、今後も地域防災力のさらなる充実・強化を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(鈴木富蔵君) 勝俣大紀君。
この利用の認定に当たって、市町村がその子どもごとに入園資格を有するか否かについて保育の必要量の認定を行わなければならないとされており、本市においては、内閣府令であります子ども・子育て支援法施行規則の規定に基づき、月64時間以上の労働または疾病その他の事由にある家庭の子どもを入園資格の要件としております。
--------------------------------------- △日程第4 議案第1号 令和3年度富士吉田市一般会計予算 △日程第5 議案第2号 令和3年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 △日程第6 議案第3号 令和3年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算 △日程第7 議案第4号 令和3年度富士吉田市介護保険特別会計予算 △日程第8 議案第5号 令和3年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算
--------------------------------------- △日程第1 議案第56号 令和元年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について △日程第2 議案第57号 令和元年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について △日程第3 議案第58号 令和元年度富士吉田市水道事業会計決算認定について ○議長(桑原守雄君) 日程第1、議案第56号から日程第3、議案第58号までの
具体的には、住まい、医療、介護、予防、生活支援、これらが切れ目なく一体的に提供できるよう、地域住民、介護事業者、医療機関、自治体、ボランティア等が一体となって地域全体で取り組む仕組みのことであります。
第11 議案第36号 富士吉田市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正について 第12 議案第37号 富士吉田市税条例の一部改正について 第13 議案第38号 富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正について 第14 議案第39号 富士吉田市手数料条例の一部改正について 第15 議案第40号 富士吉田市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 第16 議案第41号 富士吉田市介護保険条例
--------------------------------------- △日程第1 議案第1号 令和2年度富士吉田市一般会計予算 △日程第2 議案第2号 令和2年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 △日程第3 議案第3号 令和2年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算 △日程第4 議案第4号 令和2年度富士吉田市介護保険特別会計予算 △日程第5 議案第5号 令和2年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算
また、保育ニーズの増大に対応するため、昨年4月からの第七保育園の開園に加え、認定こども園の新設に伴う財政支援を行ってまいります。学童保育につきましても、上吉田コミュニティセンター内の学童クラブを吉田小学校内に移設するとともに、下吉田第二小学校区における学童クラブを増設してまいります。
特定空家認定については、平成30年3月定例会一般質問では、調査が終了後、富士吉田市空家等対策本部が富士吉田市特定空家等判定審議会に諮問する段階で招集する計画であるとの御答弁をいただきましたが、約1年8カ月経過しましたが、審議会は招集されたのでしょうか。招集されたのであれば、それにより認定された特定空家は何戸存在するのかお聞きします。
--------------------------------------- △日程第1 議案第38号 平成30年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について △日程第2 議案第39号 平成30年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について △日程第3 議案第40号 平成30年度富士吉田市水道事業会計決算認定について ○議長(横山勇志君) 日程第1、議案第38号から日程第3、議案第40
その理由については、私が富士河口湖町で視察をさせていただいたときに、伊藤教授のお話の中で、65歳以上で運転を続けていくと、もともと運転をしない人、または運転をやめた人と比べて認知症の発症リスクが半減し、途中で運転を中止すると要介護になるリスクが七、八倍高くなる。だから、必要な講習を受け自己管理をしながら、少しでも長く安全運転をしていくことを推奨します。
について 第5 議案第39号 平成30年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について 第6 議案第40号 平成30年度富士吉田市水道事業会計決算認定について 第7 議案第41号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理について 第8 議案第42号 富士吉田市会計年度任用職員給与及び費用弁償支給条例の制定について
次に、高齢者や障害者を在宅で介護に当たられている方、介護者へのサポートについてですが、介護者が心身ともに健康で介護に当たれるように支援が必要だと考えますが、いかがでしょうか。市の取り組み、考えをお聞きします。 以上のことを質問して、1回目の質問を終わります。 ○副議長(勝俣大紀君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
--------------------------------------- △日程第1 議案第45号 平成29年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について △日程第2 議案第46号 平成29年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について △日程第3 議案第47号 平成29年度富士吉田市水道事業会計決算認定について ○議長(渡辺幸寿君) 日程第1、議案第45号、日程第2、議案第46号及
介護保険制度については、現在65歳以上の方については、保険料を年金から天引きされる方と、年金天引きでなく、みずから保険料を納める普通徴収とに分かれています。そして、介護保険料を滞納した場合は、要介護者にペナルティーが課せられます。このペナルティーは介護保険料を滞納したときではなく、病気など何らかの事情によって介護が必要となり、介護認定を受けたときから課せられることになっています。
法定外の繰り入れの中で保険税の減免に充てるための繰り入れは続けてもよいとされていること及び子供の多い世帯、ひとり親世帯、障害者・児のいる世帯、収入が生活保護基準前後の世帯など、生活が厳しい世帯を特別な事情と認定して国保法第77条を適用することを検討してはどうかとお聞きしました。市独自の減免制度の拡大として答弁されたのかもしれませんが、再度明確に答弁願います。