800件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

甲斐市議会 2017-03-06 03月06日-03号

学校給食の日について、北九州のあるアンケートでは、完全給食後、少食、欠食の生徒が減り、登校生徒給食を楽しみに登校するようになったというふうに出ております。 また、跡見女子学園の大学の准教授は、学校給食は、学校として提供できる社会保障だと強調しております。 こうした検証指摘に対して、市当局見解をお伺いしたいと思います。 ○副議長米山昇君) 当局の答弁を求めます。 小宮山部長

甲斐市議会 2017-02-22 03月02日-01号

平成29年2月22日                             甲斐市長  保坂 武 1 期日  平成29年3月2日(木) 2 場所  甲斐市議会議場             ◯応招応招議員応招議員(22名)    1番  横山洋介君       2番  金丸幸司君    3番  滝川美幸君       4番  五味武彦君    5番  金丸 寛君       6番  赤澤 厚君    

中央市議会 2016-12-15 12月15日-02号

学校でいえば登校という、引きこもりという言葉になるんだと思いますけど、例えば配属されてしまって、どうしても仕事が苦痛になってしまったという場合には、例えばそういった方々の相談する、例えば窓口、あるいはケアというものは、ちゃんと体制が整っているのかどうか、お伺いいたします。 ○議長名執義高)  薬袋総務課長

山梨市議会 2016-12-14 12月14日-02号

さて、12月1日に開催された定例会の冒頭、さきの9月定例会において教育関係者並びにPTAから提出された30人学級実現義務教育費国庫負担金制度拡充を図るための請願採択が行われ、私たち市民の会5名並びに共産党を除いた12名の議員反対、昨年に引き続き2年連続ご理解いただくことができず採択となってしまいました。とても残念であります。

韮崎市議会 2016-12-13 12月13日-03号

ただし、本体の基本構造に基づく具合、リコール等につきましては、業者とその都度協議して対応することとなっております。 以上でございます。 ○議長西野賢一君) 金井洋介議員。 ◆1番(金井洋介君) 本事業は、山々から流れ出る水資源に恵まれた農村地域の豊かな水資源を生かした新エネルギーの導入支援施設設備を実施し、農村地域の低炭素社会、CO2ゼロやまなし実現を目指す素晴らしい事業であります。

甲州市議会 2016-12-12 12月12日-03号

福島第一原発の事故で、福島県から横浜市に避難した中学1年生の男子生徒が、転校先市立小学校いじめを受けて登校になっていた問題です。生徒側代理人弁護士は11月15日に記者会見をし、生徒登校の間に書いた手記を公表いたしました。「今まで何回も死のうと思った。でも震災でいっぱい死んだから、つらいけど僕は生きると決めた」、この手記に多くの方が胸がつぶれるような衝撃を受けたと思います。 

甲府市議会 2016-12-12 平成28年民生文教委員会 本文 開催日: 2016-12-12

もう一つ、聞かれた段階で答えたというところの部分についてですけれども、例えば自分の将来設計に対して大きな影響を与えることにもなりかねないわけだとすると、それを基準に、お伝えすべき状況じゃないんだけれども、あなたが聞かなかったから今後の将来設計に対して利益になるということは、非常にそれは悲しいことだなと思うんですけれども、そういうことでしょうか。

上野原市議会 2016-12-02 12月02日-02号

◆4番(東山洋昭君) 実名が出ていたり、連絡先が入っていたりという場合に、今、言われたようにそこに直接できますけれども、匿名の場合には、ちょっと私も勉強でした。申しわけございませんでした。玄関のエントランス入って左側のところに地図があります。その裏側ということは、ここでもう一度徹底をしたいというのはおかしいけれども、そういう方たち市長に対して手紙を書いたときには、ここに必ず回答を書きますと。

甲府市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第4号) 本文

次に、今後の支援金につきましては、土地所有者の意思により、埋め立てごみを掘り出して処理するのか、あるいはくい打ちの方法をとるのか、また引き続き、現状のまま使用していくのかなど、考慮しなければならない確定要素が多々ありますことから、現実的な支出総額を算出することは困難であります。  

甲府市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第3号) 本文

前述の常総市で作成された水害ハザードマップでは、浸水する水の深さだけがわかるようになっていて、近くに決壊の危険が過去あり、家屋が押し流される可能性があることや、また川から離れた場所では何時間も後になって浸水するといったことが明確で、住民がどう行動したらよいかわかりにくかったという指摘がありました。  

大月市議会 2016-09-30 09月30日-委員長報告・質疑・討論・表決・議長の選挙-03号

審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第64号「大月空家対策の推進に関する条例制定の件」、議案第65号「大月空家等対策審議会設置条例制定の件」、議案第66号「大月地方活力向上地域における固定資産税均一課税に関する条例制定の件」、議案第67号「大月税条例改正の件」、議案第68号「大月国民健康保険税条例改正の件」、議案第69号「大月市和光生涯教育図書整備基金条例改正

上野原市議会 2016-09-27 09月27日-04号

反対意見がありましたので、起立採決を行い、全会一致採択とすべきものと決定しました。 次に、請願第4号、「東日本大震災自主避難者への支援拡充を求める意見書」の提出を求める請願については、東日本大震災の発生から6年目を迎えるが、自主的に避難をされている方も含め、全国で17万8,000人、山梨県にも685人の方が今もなお公営住宅などに住まわれている。