上野原市議会 2015-03-16 03月16日-02号
また、平成24年3月29日の議長辞職勧告決議や同年6月20日の議長不信任決議においては、12対5という……。 ◆5番(村上信行君) 議長、私の質問ではなく、ほかの話をしています…… ○議長(杉本友栄君) 答弁を続けてください。 ◎市長(江口英雄君) はい。村上議員に言いますけれども、質問者、答弁者の途中発言あるいは質問を中止できるのは、この議会では議長以外にありません。
また、平成24年3月29日の議長辞職勧告決議や同年6月20日の議長不信任決議においては、12対5という……。 ◆5番(村上信行君) 議長、私の質問ではなく、ほかの話をしています…… ○議長(杉本友栄君) 答弁を続けてください。 ◎市長(江口英雄君) はい。村上議員に言いますけれども、質問者、答弁者の途中発言あるいは質問を中止できるのは、この議会では議長以外にありません。
70%弱の有権者は不信任という結果となりました。このことは、江口市長1期目4年間の市政に対し支持が得られなかったということであると思います。江口市長には対立候補が3人立ったことも幸いして漁夫の利を得たということであろうと考えます。江口市長には忘れているだろうこれらのことを、事実をもう一度思い起こし、上野原のために誠心誠意4年間市政に当たっていただくようお願いしまして、質問に入らせていただきます。
つまり、約3分の2に近い方が不支持、または不信任だったと言えます。この数字をよく考えていただき、1期目を深く反省していただき、2期目に臨んでいただきたいと思います。 そこで、今回の選挙、前回よりも投票率が下がりました。投票率が下がったことについて想定される理由、または事情、それから年代別有権者数、また投票率、それから不在者投票と期日前投票の年代別数を伺います。
ただいま動議として、上野原市議会議長の不信任決議案を提案いたしたいと思います。 ○議長(杉本公文君) ただいま杉本友栄君から、上野原市議会議長の不信任決議案についての動議が提出されました。 賛成者はおりますか。 (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(杉本公文君) この動議は、所定の賛成者がおりますので成立しました。
もう一つ言いますと、不信任案という話もありました。私は、不信任ということは、もうおまえを信用しないよということですから、それが可決をされればもう議長を相手にしないよと、それはやめておこうと。辞職勧告ですから、受けるかどうかは議長本人の話でしょう。しかし少なくとも、それだけ考えるチャンスを与えましょうということにしたのが辞職勧告の意味であります。
ただいま杉本公文君から、上野原市議会議長、長田助成君に対する不信任決議案が動議で提出されました。 この動議は、所定の賛成者がありますので成立しています。 この上野原市議会議長、長田助成君に対する不信任決議案についての動議を議題として、提出者に説明を求めます。 杉本公文議員。 ◆2番(杉本公文君) 2番、杉本公文でございます。動議を提出いたします。
しかし、これを認めないということは市民の意思に反することですから、言いかえれば上野原議会は市長に不信任を突きつけたと同じであります。本来ならば、そこまでやるならば、まさしく市民の議会こそがその真意を問わなければなりません。言いかえれば、市長の真意を問うならば私たちも市民の真意を問うて、議会を解散して選挙をし直さなければいけないということであります。