7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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都留市議会 2020-09-25 09月25日-03号

何の不祥事もない議長議長不信任を突きつけられたと。私は不思議でしようがないです。不信任最大理由が、1年3か月経過している。どこを基準議長が自分の職を延長しているのか。基準をまず説明を願いたい。 ○副議長天野利夫君) 小俣義之議員。 ◆15番(小俣義之君) 議長の任期は4年間、こんなことは誰だって知っているよ。     

都留市議会 2018-09-21 09月21日-03号

これらの理由により、副議長不信任決議案賛成することが市民の皆様から負託を受けた議員として当然のことと判断いたしました。 以上、議員各位の良識あるご理解をお願いし、不信任決議案賛成立場討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長小俣武君) ほかに討論がありませんので、討論を終結いたします。 これより副議長不信任決議案について採決を行います。 

都留市議会 2013-12-27 12月27日-03号

ところが、この議会での議長不信任案の提案は、この間の議会基本条例制定までの努力を無にし、議会の中に亀裂をつくるものです。これまでの経過から見て到底納得できるものではありません。 しかも、提案者は新たに就任した堀内市長を支持した議員ではありませんか。一般的には議長不信任案は、首長の選挙で敗れた側が提案する例が多いように思います。

都留市議会 2012-09-13 09月13日-02号

国会でも、衆議院では野党7党が一致して、今国会の成立に反対立場野田政権に対して不信任案を提出しました。参議院では自民党も賛成して、問責決議を可決しました。 そのほかの政治課題でも、世論政権立場反対が多数です。割れているのは、世論ではなく、民自公の3党と国民世論です。 オスプレイの配備では、9日、宜野湾市で超党派の配備計画反対する集会が10万人規模で開かれました。

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