甲斐市議会 2019-12-17 12月17日-03号
それから、もう一つは、更新回数には上限があるかどうか。あるべきではないと思いますが、伺います。 ○議長(清水正二君) 答弁を求めます。 望月総務部長。 ◎総務部長(望月映樹君) お答えいたします。 試験につきましては、現行15分間の事務適正検査を実施しております。 また、継続任用について回数の制限はございません。 以上であります。 ○議長(清水正二君) 再質問ございますか。 13番、松井豊君。
それから、もう一つは、更新回数には上限があるかどうか。あるべきではないと思いますが、伺います。 ○議長(清水正二君) 答弁を求めます。 望月総務部長。 ◎総務部長(望月映樹君) お答えいたします。 試験につきましては、現行15分間の事務適正検査を実施しております。 また、継続任用について回数の制限はございません。 以上であります。 ○議長(清水正二君) 再質問ございますか。 13番、松井豊君。
内容といたしましては、65歳以上の高齢者に対し2万6,000円を上限に購入費の半額を補助する制度となっております。その他の市につきましては、現在のところ、補助制度はございません。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 7番、金丸幸司君。 ◆7番(金丸幸司君) ぜひ他市町の状況も見ながら検討していっていただきたいと思います。 次の2番目の質問に入ります。
厚生労働省では、産後鬱の予防や新生児の虐待予防等の観点から、産後2週間と1か月の2回の産婦健診について、それぞれ5,000円を上限として、健診費用を国と市町村で助成する事業を来年度から導入するということですが、具体的に内容については現段階では正式にまだ示されておりません。
推進委員を委嘱する場合につきましては、農業委員会委員の定数の上限が本市におきましては19人となります。推進委員を委嘱しない場合は、上限が37人となります。 以上でございます。 ○議長(小浦宗光君) 清水正二君。 ◆8番(清水正二君) 再質問をいたします。 先ほど市長の答弁の中で、農業委員会について今後先進地の事例を参考にというふうなお話がございました。
また、国・県からの情報もないなど、上限がクリアされるめども立っておりません。 なお、参考までに申し上げますと、環境省の説明としては、焼却灰の埋立処分の基準値といたしまして、放射性セシウム濃度につきましては、1キログラム当たり8,000ベクレルという基準を定めているとのことであります。 以上でございます。 ○議長(河野勝彦君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 3番、松井豊君。