富士吉田市議会 2018-03-01 03月01日-01号
2年後の2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック競技大会につきましては、フランス共和国7人制ラグビー男女代表チームの事前合宿誘致のための実施協定締結に向け、積極的に取り組んでまいります。また、2019年開催のラグビーワールドカップ日本大会での公認チームキャンプ地誘致につきましても、公認チームキャンプ地選定のプロセスのルールに基づき、継続して取り組んでまいります。
2年後の2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック競技大会につきましては、フランス共和国7人制ラグビー男女代表チームの事前合宿誘致のための実施協定締結に向け、積極的に取り組んでまいります。また、2019年開催のラグビーワールドカップ日本大会での公認チームキャンプ地誘致につきましても、公認チームキャンプ地選定のプロセスのルールに基づき、継続して取り組んでまいります。
ご質問の外国人観光客の誘致についての現在の取り組みにつきましては、平成28年度より、関東観光連絡協議会に加入し、その中で高尾山・リニア地区として八王子市、あきる野市、相模原市、大月市、都留市の5市において広域的に連携をする中で、2019年のラグビーワールドカップ、また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに訪れる外国人観光客の誘致に取り組んでいるところであります。
それにつきましては、内容的には共謀罪ということにも、テロ等準備罪処罰法、これをやはりこのような形でもって現状として請願を求めるということになりますと、もう差し迫った国際試合、ラグビーであるとか、あるいは東京オリンピック・パラリンピックであるとか、あらゆるその国際試合に対するこれからのイベント、行事というものが、多彩なものが出てくるわけですが、そうした中では日本としてもしっかりとこの辺のテロ等の対策、
また、その前、2019年に行われますラグビーワールドカップの事前合宿地としての富士吉田市と連携をし、事前審査を受けているところでございます。国際的なスポーツイベント関係の事前合宿の誘致により、今後も日本を代表する国際観光地富士河口湖町として、質の高い、魅力のある観光地づくりを進めてまいりたいと思うところであります。
山梨県内においては「海外チームの事前合宿誘致を進めている」と答えたのは12市町村あり、「既に合意している」と回答したのは、富士吉田市のフランス共和国男女の7人制ラグビー、笛吹市のタイ王国の重量挙げ、甲州市のフランス共和国のハンドボール、富士河口湖町・鳴沢村のフランス共和国のトライアスロン、忍野村のフランス共和国のバスケットボール、そして我が甲府市のフランス共和国の卓球の7市町村となっています。
2020年に開催される東京オリンピックにおいて、フランスラグビー協会と山梨県並びに富士吉田市が、富士北麓公園内の陸上競技場や球技場などをラグビー7人制男女チームの事前合宿地とする基本協定を締結できましたことは、地元の子供たちを初め多くの市民の方々に大きな関心と期待を強く感じさせるものであり、ぜひ成功させていただきたいと考えております。
要するに私ども、これを全部見ていくとなると、これは全てにかかわる問題、いろいろな問題が出てくるということで、なかなか難しい問題だなということを感じるわけですが、いずれにいたしましても、日本においては、もう2年後には、ラグビーのワールドカップがあったり、また3年後には東京オリンピック・パラリンピックがある。これは現実に、これから行われる大きな国際的な事業であるわけです。
2020年に東京オリンピック・パラリンピックがあり、ますます来日する外国人はふえると思いますが、その前に2019年にラグビーワールドカップがあり、日本ラグビー協会はもとより、山梨県ラグビー協会も成功をさせるために尽力しています。選手や家族、応援の人たちが多数来ると思っています。甲州市ではこのような外国人観光客をどのように迎え入れ、対応するのかを伺います。
さらに、平成28年3月に富士河口湖町まち・ひと・しごと創生総合戦略を公表し、基本目標2に「人の流れをつくり地域経済を創生する」を掲げ、「国際観光地富士河口湖町にふさわしい環境の整備に取り組み、質の高い魅力ある観光地づくり」を施策の基本的方向として、国際的なイベント、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックの受け入れやスポーツキャンプ地の誘致国との交流を図るとしているため、ホストタウン登録
事前合宿の受け入れで基本合意したのは、富士吉田市のフランス共和国男女7人制ラグビー代表、富士河口湖町と鳴沢村のフランス共和国男女トライアスロン代表、忍野村のフランス共和国バスケットボール代表、笛吹市のタイ王国のウエイトリフティング代表。このほか、北杜市、甲州市、山梨市、山中湖村の4市町村がフランス共和国やドイツ連邦共和国の協議団体と交渉中とのことです。
また、国におきましても、自動車のナンバープレートについて、ラグビーワールドカップ日本大会や東京オリンピック・パラリンピックの特別仕様ナンバープレートの導入を行ってきたところであります。
次に、数年後に迫ったラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックにおけるラグビー競技の事前合宿地誘致に関して質問させていただきます。 現在、誘致活動については、堀内市長を初め関係者の方々の大変な御努力によって実現に近づいているとのことであり、我々市民としてもそれを大いに歓迎し、また期待するところでもあります。
中には、秋田県湯沢市の地熱水を活用した高収益園芸作物の実証事業のように、地域資源である地熱水を利用して、冬季も含め周年で行うことにより、農家所得の向上を図ろうとするものであったり、埼玉県熊谷市のように、ラグビーによるまちづくり事業は、ラグビーワールドカップ2019年開催を契機として、広域啓発、合宿所拡大整備、公共交通網の見直し等を行い、ラグビーファンの増加と中心市街地への誘導を図るものであります。
以前にも同様の質問をさせていただきましたが、グラウンドの整備に関する一例として、野球に特化したグラウンドにはマウンドが必要であり、サッカーやラグビーといった種目を全力でプレーするには、芝生のグラウンドが最適であると考えられます。
また、バドミントン、こちらも小瀬スポーツ公園の体育館、ホッケー、こちらは山梨学院大学のホッケー場、またボクシング、こちらが本市総合市民会館、7人制ラグビー、こちらが小瀬スポーツ公園の陸上競技場、水泳、こちらも小瀬スポーツ公園の水泳場、またトライアスロン、これは小瀬スポーツ公園ほかの施設ということで予定をしております。
そもそも収益が上がらないスタジアムの建設には疑問がありますし、利用用途を多様化すると言いながら、ほとんどの活用がサッカー、ラグビー、アメリカンフットボールに絞られているように感じます。それだけでは赤字経営を打破することは不可能に近いと思います。
こうした中で現在、各自治体は事前合宿の誘致に取り組んでおり、山梨県内でも富士吉田市を拠点としたフランス共和国の男女7人制ラグビーや、笛吹市によるタイ王国のウエイトリフティングの事前合宿の受け入れが基本協定書の締結に達したとのことであり、このほかにも富士河口湖町と鳴沢村によるフランス共和国のトライアスロンなど、基本協定書の締結に向けた現地視察の受け入れ等が進んでいると聞いております。
その上で、先ほどご答弁があった事業以外に、人口減少に対する婚活等の若者に対する支援、既婚の若年女性がもう一人子供を産みたいと、そんなふうに思えるようなことへの支援、企業誘致が厳しい中、地元中小企業の正規雇用等に対する支援、地方創生・地域活性化に資する基盤整備、さらには東京オリンピック・パラリンピックやラグビーワールドカップの事前キャンプ誘致事業等の取り組みについては、今回の予算でどのような編成に反映
昨年12月には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における男女7人制ラグビー競技の事前合宿地として、本市はフランスラグビー協会と基本合意をすることができました。その前年に開催されるラグビーワールドカップの公認チームキャンプ地誘致も進めており、世界的に大きな国際大会が2年続けて国内で開催されることを生かし、本市の知名度の向上とともに活性化につなげていけるよう取り組んでまいります。
現在山梨県内で事前合宿誘致の基本合意に達したのは、報道としましては富士吉田市のフランスの男女7人制のラグビー、あるいは、笛吹市のタイのウエイトリフティングの2市という報道がされております。 なお、先日、山梨県より市町村や競技団体へ、アイルランド共和国が11種目で事前キャンプを県内で実施する意向があることを報告されております。