7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲州市議会 2019-12-10 12月10日-02号

過日開催されたラグビーワールドカップが、44日間の開催期間中に、我々に多くの感動やさまざまな逸話やレガシーを残してくれました。これらの事例は、これからの教育、各教科等の教材に取り入れていくことができると受けとめており、さらに、来年開催される東京オリンピックパラリンピックにおける教育の視点「学ぶ、見る、する、支える」の教育活動につなげていくことができると考えています。

甲州市議会 2019-06-17 06月17日-02号

ラグビーワールドカップ日本大会開催まで100日を切りました。そのラグビーワールドカップ経済波及効果は、総額で4,372億円との予測が立てられております。大会を目的とした40万人の訪日外国人による直接的消費効果は、1,057億円との試算も出ております。 残念ながら、本市とは直接関係はございませんけれども、甲州市在住の元日本代表梶原宏之氏が12名の大会アンバサダーの一人にも選ばれております。 

甲州市議会 2018-09-12 09月12日-03号

ラグビー日川高2年生は、塩山中学校卒業生です。重量挙げの塩山高3年生は、塩山北中学校卒業生です。この4名の選手がそれぞれの思いを抱き、国際舞台で活躍したところであります。 ○議長(夏八木盛男君) 9番、廣瀬明弘君。 ◆9番(廣瀬明弘君) また、すごく頑張っている皆さんが、特にこの甲州市出身で日・韓・中の大会にも4名出場したというのは、とてもうれしい話題でもございます。

甲州市議会 2017-09-08 09月08日-03号

2020年に東京オリンピックパラリンピックがあり、ますます来日する外国人はふえると思いますが、その前に2019年にラグビーワールドカップがあり、日本ラグビー協会はもとより、山梨県ラグビー協会も成功をさせるために尽力しています。選手や家族、応援の人たちが多数来ると思っています。甲州市ではこのような外国人観光客をどのように迎え入れ、対応するのかを伺います。

甲州市議会 2010-06-04 06月04日-01号

グリーンスポーツ鳥取は、鳥取で地元ラグビー仲間が一緒にプレーできる芝生グラウンドのあるクラブのためにつくられたNPO法人です。芝生年間維持管理費が平米100円以下ということで注目を浴び、現在、鳥取方式と呼ばれ、全国に広まっています。 まず、お伝えしたいのが、この研修を受け、芝生についての認識が改めさせられたということです。

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