甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文
私の地元の小学校の最近の学校だよりには、地元の歴史を学ぶとか、小学校5年生の校外学習、毎年の廃品回収のお礼、小学校6年生の修学旅行についてだったり、こうふドリームキャンパス、ラグビー元日本代表の先生の講演会、学校開放日では小学校6年生の保護者を対象に修学旅行の説明会も行われ、避難訓練、焼き芋集会、校内陸上記録会などの掲載がありました。
私の地元の小学校の最近の学校だよりには、地元の歴史を学ぶとか、小学校5年生の校外学習、毎年の廃品回収のお礼、小学校6年生の修学旅行についてだったり、こうふドリームキャンパス、ラグビー元日本代表の先生の講演会、学校開放日では小学校6年生の保護者を対象に修学旅行の説明会も行われ、避難訓練、焼き芋集会、校内陸上記録会などの掲載がありました。
過日のラグビーワールドカップにおいて、みんなが力を合わせて1つのボールを大切にゴールに運んだ日本代表チームのように、甲府市にかかわるあらゆる主体がスクラムを組み、知恵と力を合わせ、このまちを大切に未来へつないでいく機会にしていきたいと考えておりますので、議員各位を初め多くの市民の皆様に御参加いただきたく、お願いを申し上げる次第であります。
先ごろのラグビーワールドカップやヴァンフォーレ甲府、山梨クィーンビーズなどの試合を見てのとおり、多くの外国人の方が日本で活躍されています。 現在、国においても外国人労働者についての規制緩和が議論されているところであります。労働政策については、今は深く踏み込みませんが、いずれにしても、今後ますます多くの外国人が日本で生活していくことになるでしょう。
また、本日はラグビーワールドカップが初めてアジアで、日本で開催されます。初戦はロシア戦でございます。ぜひロシアにしっかり勝つことを御祈念しまして、政友クラブの総括質問を終了させていただきます。
421: ◯寺田委員 認可ではなくて、認可外でインターナショナルスクール的なものは3カ所ということでありますが、先ほどの私にお話ししてくれた知り合いの方なんかも、ちょうど9月からラグビー・ワールドカップが始まるわけですけれども、ラグビーの関係でトンガ王国のほうから山梨県に来てくださっていて、本当に山梨県を気に入ってくれて、それでいて、お子さんもこっちにいると。
さきの5月1日に施行され、新たな時代の幕開けを告げた新元号の令和では、ことし9月のラグビーワールドカップ2019を皮切りに、来年の2020年夏には東京オリンピック・パラリンピック競技大会、さらに5年後の2025年には2025年日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博と、新時代の始まりにふさわしい国際的な行事が次々と我が国で開催されることとなっており、私自身、これらビッグイベントを心待ちにしているとともに
かいじ国体ではメーン会場の小瀬スポーツ公園、富士北麓公園、御勅使南公園ラグビー場などが整備され、今でも県民や市民に活用されている施設ばかりです。今回の新かいじ国体に向けて、早速関係団体からは施設建設を求める意見が出ています。バレーボールやバスケットボールなど、室内競技の関係10団体が連携をして、山梨県知事に対して新アリーナ建設に係る要望署名活動を展開しています。
さらに今定例会本会議の代表質問で、桜井議員もオリンピックに触れてお話をしていただきましたが、フランス共和国との山梨県全体事前合宿の競技地ということで、選手団が県内事前合宿6競技行うという、このチャンスもあると思いますし、また次のラグビーワールドカップもフランス共和国で、オリンピックはパリという関係もあるので、ここで山梨県全体、また甲府市としても、特にフランス共和国に対して力を入れる必要があるかなと思
また、その前の年には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会と同じでラグビーのワールドカップもあるわけですね。そういうものを考えていきますと、これからフランス共和国との交流はいろんな形で、本当に強いというか濃いおつき合いが始まるのではないか。これはやはり甲府市としては放っておけないということじゃないかと私は思います。
それにつきましては、内容的には共謀罪ということにも、テロ等準備罪処罰法、これをやはりこのような形でもって現状として請願を求めるということになりますと、もう差し迫った国際試合、ラグビーであるとか、あるいは東京オリンピック・パラリンピックであるとか、あらゆるその国際試合に対するこれからのイベント、行事というものが、多彩なものが出てくるわけですが、そうした中では日本としてもしっかりとこの辺のテロ等の対策、
山梨県内においては「海外チームの事前合宿誘致を進めている」と答えたのは12市町村あり、「既に合意している」と回答したのは、富士吉田市のフランス共和国男女の7人制ラグビー、笛吹市のタイ王国の重量挙げ、甲州市のフランス共和国のハンドボール、富士河口湖町・鳴沢村のフランス共和国のトライアスロン、忍野村のフランス共和国のバスケットボール、そして我が甲府市のフランス共和国の卓球の7市町村となっています。
要するに私ども、これを全部見ていくとなると、これは全てにかかわる問題、いろいろな問題が出てくるということで、なかなか難しい問題だなということを感じるわけですが、いずれにいたしましても、日本においては、もう2年後には、ラグビーのワールドカップがあったり、また3年後には東京オリンピック・パラリンピックがある。これは現実に、これから行われる大きな国際的な事業であるわけです。
事前合宿の受け入れで基本合意したのは、富士吉田市のフランス共和国男女7人制ラグビー代表、富士河口湖町と鳴沢村のフランス共和国男女トライアスロン代表、忍野村のフランス共和国バスケットボール代表、笛吹市のタイ王国のウエイトリフティング代表。このほか、北杜市、甲州市、山梨市、山中湖村の4市町村がフランス共和国やドイツ連邦共和国の協議団体と交渉中とのことです。
また、国におきましても、自動車のナンバープレートについて、ラグビーワールドカップ日本大会や東京オリンピック・パラリンピックの特別仕様ナンバープレートの導入を行ってきたところであります。
また、バドミントン、こちらも小瀬スポーツ公園の体育館、ホッケー、こちらは山梨学院大学のホッケー場、またボクシング、こちらが本市総合市民会館、7人制ラグビー、こちらが小瀬スポーツ公園の陸上競技場、水泳、こちらも小瀬スポーツ公園の水泳場、またトライアスロン、これは小瀬スポーツ公園ほかの施設ということで予定をしております。
そもそも収益が上がらないスタジアムの建設には疑問がありますし、利用用途を多様化すると言いながら、ほとんどの活用がサッカー、ラグビー、アメリカンフットボールに絞られているように感じます。それだけでは赤字経営を打破することは不可能に近いと思います。
こうした中で現在、各自治体は事前合宿の誘致に取り組んでおり、山梨県内でも富士吉田市を拠点としたフランス共和国の男女7人制ラグビーや、笛吹市によるタイ王国のウエイトリフティングの事前合宿の受け入れが基本協定書の締結に達したとのことであり、このほかにも富士河口湖町と鳴沢村によるフランス共和国のトライアスロンなど、基本協定書の締結に向けた現地視察の受け入れ等が進んでいると聞いております。
現在山梨県内で事前合宿誘致の基本合意に達したのは、報道としましては富士吉田市のフランスの男女7人制のラグビー、あるいは、笛吹市のタイのウエイトリフティングの2市という報道がされております。 なお、先日、山梨県より市町村や競技団体へ、アイルランド共和国が11種目で事前キャンプを県内で実施する意向があることを報告されております。
そして、4年後の2020年には東京オリンピック・パラリンピック、またその前の年に当たる2019年には日本代表の活躍で一気に国民を奮い立たせた、ラグビーワールドカップの開催、その東京オリンピック・パラリンピックの翌年にはワールドマスターズゲームズが開催されます。さらには2023年サッカー女子ワールドカップが開催されます。
山梨県内においては、「誘致するために交渉を進めている」、また「誘致する相手を探している」としたのは、甲府市、富士吉田市、南アルプス市など11市町村あり、フランスの男子7人制ラグビー代表チームが富士吉田市を練習拠点の候補地として検討するとの意向を表明しています。 そうした中で、甲府市はホッケー、陸上競技、バトミントンなど7競技を中心に誘致活動を進める考えを示しています。