甲府市議会 2020-09-17 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-17
守ってください、守ってくださいというのが随分多いんですけれども、守ってくださいの中で、これから少しきついかなと思うのは、ペットの飼育禁止というところで、契約書にも書かれているということだけれども、犬、猫、鳥類、爬虫類の飼育は一切禁止だと。知人から一時的に預かることも禁止ということが、昔から続いているんです。
守ってください、守ってくださいというのが随分多いんですけれども、守ってくださいの中で、これから少しきついかなと思うのは、ペットの飼育禁止というところで、契約書にも書かれているということだけれども、犬、猫、鳥類、爬虫類の飼育は一切禁止だと。知人から一時的に預かることも禁止ということが、昔から続いているんです。
次に、終生飼養と適正飼養に関する周知につきましては、これまでの本市広報誌や本市ホームページに加え、動物愛護意識が高く、見識を備えた市民の方を動物愛護推進員として新たに委嘱し、住民の相談に応じるとともに、ペットの飼い方の助言を行うなど、地域に根差した普及啓発を行ってまいります。
次に、令和元年東日本台風の際に避難された皆様などから、防災備品にかかわる御要望やペットとの避難などさまざまな御意見をいただきましたことから、早急な対応が必要なものについては、現在取り組みを進めているところであります。 今後もいただきました御意見を参考としながら、市民の皆様の安全・安心の確保に努めてまいります。 次に、災害ボランティアセンターとの連携についてお答えいたします。
それによりますと、ペットにも日ごろからケージに入れ、窮屈になれさせる。人見知りしないように訓練させる。ここに出ていたのは、猫や小型犬への、まさに避難訓練です。 また、動物の餌も個人で非常食を用意する。これは避難するときにドッグフードやキャットフードを一緒に持っていくということです。
その際の対応を検証するため、避難者の皆様や消防団などからいただいたさまざまな御意見や、地域連絡員を初め職員からのアンケートや聞き取りを実施し、防災備品に係る要望やペットとの避難、風水害時における水平避難と垂直避難の考え方の周知・徹底など、課題の集約を行い災害に備え備品等の再確認をしたところであります。
218: ◯井上廃棄物対策室長 基本的にはペットでございますが、その方が日ごろペットと同様にその地域猫、そしてえさをやったりしてかわいがっていた猫ということで御要望いただければ、そちらへ伺って、手数料をいただいて運ぶということもしております。
初めに、避難所におけるペットの問題です。 犬や猫のペットは、今や家族の一員として暮らす方がふえています。今回の避難では、ペットとともに避難所に行ったらペットはだめと断られ、自宅へ帰ってきた方もおりました。神奈川県でも、避難所にペットは入れないと断られ、自宅へ帰り、浸水被害に遭い、亡くなられた方がおりました。
それから、公営住宅のしおりを見たら、本当に、ペットは全面禁止ですよね。私の会派の山田(弘)議員さんに聞いたら、いろんな人がいるからそれは禁止でしょうという話で、私もトーンは低くしているんですけれども、それでも金魚以外はだめかなみたいな感じになってしまうわけで、その辺の工夫を、ぜひ小さいジュウシマツ、そのぐらいのはどうなの。
このイベントでは、犬や猫の飼い方相談やペットの健康相談などとともに、TNR活動の紹介も行う予定であり、ボランティア団体が相互に交流できるプラットフォームづくりや、市民との交流を始めるきっかけにしていきたいと考えております。
次に、ペットが亡くなったときの処理に関しての質問をさせていただきます。
昨今、少子化、核家族化の影響か、ペットを以前より家族の一員として大事に飼う家がふえています。ですから、以前に比べ、猫を部屋から出さないで家の中で飼う飼い主や、猫に首輪をつけて散歩させる飼い主などがあらわれ、他の猫との接触を避けて、病気や猫そのものの繁殖を抑える努力をしています。それでもまだ外で飼われている猫も多いので、知らないうちに繁殖している猫も多々見られます。
判決文で4件のパワーハラスメントが認定されていますけれども、そのうちの1件、まず被害教諭が児童宅で犬にかまれまして、そのことについて、もしペットの保険に入っているんだったら使ってほしいということを言ったら、児童のお宅の御家族が怒って学校に来ました。
これまで市営墓地、斎場、ペット霊園などについて伺ってまいりました。墓地問題をライフワークにしているわけではございませんが、社会福祉、揺りかごから墓場までということで、市営墓地について伺いたいと思います。 超高齢化社会の次に訪れる多死社会を迎えるに当たり、需要がふえる墓地の確保が必要であります。 また、寺院で新規に墓地を購入して墓石を建立するとなると、費用面で非常に大きな負担となります。
近年の少子高齢化や核家族化の進展に伴い、ペットを家族の一員として飼う家族がふえる一方で、動物の遺棄や虐待、飼育マナーの欠如による近隣への迷惑行為など、さまざまな問題が発生しています。
御家族やペットといられることから、非常に安心感を得ることができます。これにより痛みが和らぐなど精神面への影響も大きく、また、一般的に入院治療に比べると経済的と言われています。 我が国では高齢化が急速に進んでおり、団塊世代の方が後期高齢者となる2025年には、75歳以上の高齢者の人口は現在の1.5倍になると予想されています。
また、今回の甲府市総合防災訓練では、山梨県内では初めてペットを同行した避難訓練が実施されました。避難訓練当日、飼い主は避難所にドッグフードや食器、首輪、リード、トイレシートなどを持参し、受付でペットの名前や犬種、ワクチンの接種の有無などを明記するペット登録台帳に記入し、飼い主は体育館で、ペットは校庭に設けられたテント内の段ボール製の仮設ケージで宿泊しました。
今年度、平成28年度は、ペットは適正に飼育しましょうというカラー刷りのポスターを作成いたしました。一応、来年度については、このポスターについては、隔年で作成するという形で予算の計上はありませんけれども、今、原田委員がおっしゃったとおり、ラミネート等の簡易のポスター等はつくることができますので、また御要望があれば、私どものほうで対応したいと考えております。
次に、災害時、自宅にいた場合には、近所の空き地などである集合地に行き、状況に応じて指定避難地または指定避難所に移動しますが、高齢者や乳幼児のいる家族、ペットを連れている方などは、大勢の避難者がいる指定避難所を敬遠することがあり、集合地に車中泊したり、隣接している建物へ避難したりすることがあると伺っております。
1 引き続き、ペットの適正な飼育についての周知に努めること。 労働費については、就職応援合同企業説明会についてただしたのに対し、アンケート調査において、参加した企業や求職者より高い評価を受けたことから、引き続き開催していくとの答弁がありました。