富士河口湖町議会 2020-12-15 12月15日-03号
歳出では障害者補装具給付対応支援金、介護給付・訓練等給付費、国保介護保険特別会計繰出金の増額などについて、子育て支援課長から、歳入では児童措置費国庫負担金の増額など、歳出では町内の認定こども園などへの委託料の増額などについて、環境課長から、歳入では浄化槽設置国・県補助金繰入金の増額、歳出では浄化槽設置事業補助金、焼却場処理費負担金の増額などについて、学校教育課長から、歳入では地方債の変更、歳出ではタブレット
歳出では障害者補装具給付対応支援金、介護給付・訓練等給付費、国保介護保険特別会計繰出金の増額などについて、子育て支援課長から、歳入では児童措置費国庫負担金の増額など、歳出では町内の認定こども園などへの委託料の増額などについて、環境課長から、歳入では浄化槽設置国・県補助金繰入金の増額、歳出では浄化槽設置事業補助金、焼却場処理費負担金の増額などについて、学校教育課長から、歳入では地方債の変更、歳出ではタブレット
参考までに、隣の富士吉田市では、例えば学校で使用するタブレットのリース契約や防災備蓄品の購入、測量設計業務委託など、かなりの物品購入や業務委託についての入札結果も公表しております。これ、町政のことを知る上で、これらの情報というのは大変重要なものだと考えます。職員体制の違いもありますが、無理のない範囲で、まずは金額の大きいものから公表していくと。
教育費は、新型コロナ対策として、小学1年生から中学3年生までの全ての児童・生徒に、1人1台の情報端末を、今年度において全て購入することとしましたが、そのタブレット端末の初期設定に伴う費用として1,291万3,000円を増額し、また、現在、人工芝化を含む大規模なリニューアルを進めておりますくぬぎ平スポーツ公園運動場の来春の完成に合わせ、広報活動のための費用として38万9,000円の増額であります。
取得する財産ですが、種類は物品で、内容はタブレットPC1,706台です。 取得の方法は共同調達で、山梨県市町村総合事務組合による一般競争入札に基づくものでございます。 取得金額は、税込み6,560万2,182円です。 契約の相手方は、山梨県甲府市相生2丁目3番16号、NECフィールディング株式会社西関東支社甲府支店です。
負担金に係る事業の内容は、GIGAスクール関連事業としてタブレットとマイク内蔵カメラ購入費2,710万円、コロナウイルス感染症対策のための保健対策事業費として18万6,000円、学校再開に伴う感染症対策、学習保障に係る支援事業費として178万4,000円及び校務支援システム保守料37万2,000円で、全事業の合計は2,944万2,000円となります。
歳出では人事異動に伴う特別会計繰出金の減額について、次に子育て支援課長からは、歳入では国庫補助金として保育対策総合支援事業補助金、また小立財産区繰入金、歳出では小立保育所駐車場用地借り上げ料、保育対策環境改善事業補助金について、次に学校教育課長からは、歳入では国庫補助金として公立学校情報機器整備事業費補助金及び県支出金として部活動指導員任用事業補助金等、また歳出については公立学校全児童・生徒へのタブレット
通信機器タブレット端末は、同じく平成27年3月までに各学校とも、一クラスの児童・生徒の人数分を配備し、デジタル教科書の利用の際や調べ物学習などに利用しております。また、教育のICT化に伴い、先生に対する機器類の使用方法説明や、ICT教育の事業支援などを目的に専門業者に委託し、ICT支援員を各学校に月2回程度派遣をしております。
既に当町でも活用しているパソコンやタブレット端末、電子黒板などを使った授業は、児童にとってわかりやすく、学習意欲を高める可能性が高いとされています。 今後、プログラミング教育のさまざまなツールを研究していただき、学びの楽しさを広げる好機にしていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(堀内昭登君) 以上で、10番、佐藤安子君の一般質問を終わります。
次に、未来の富士河口湖町を担う人材を創生するために、小・中学校において、きめ細やかな教育指導を目的とした町単独教諭の配置や町単独支援員の増員配置などを実施し、パソコンを活用した授業における学習支援ソフトの更新や、タブレット端末、電子黒板の導入に加え、新たに時代に即応したデジタル教科書を導入し、これらのICT教育を充実したことにより、児童・生徒の学習活動への積極的な参加や、学習意欲、思考力、判断力などの
また、附属のタブレットを利用してオリジナルのメッセージをつくって、またそれも放送できる機能も持っております。これでも十分な備えとはいえませんが、観光部局及び観光関係団体とも連携し、人材の確保とあわせて、今後の機器の備えも充実させていくことも重要と考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(堀内昭登君) 再々質問ありますか。 10番、佐藤安子君。
また、未来の富士河口湖町を担う人材を創生するために、小・中学校においてきめ細やかな指導のために、町単教諭の配置、また、町単支援員の増員配置などを実施し、今年度までに導入したパソコン授業の学習支援ソフトの更新や、タブレット端末と電子黒板の導入にさらに加えデジタル教科書を新規に導入し、これらICT教育を充実させることにより、児童・生徒の主体的な学習活動への参加や、学習意欲、思考力、判断力の向上につながることを
次に、未来の富士河口湖を担う人材を創生するために、小・中学校においてきめ細やかな教育指導を目的とした町単独教諭の配置や、町単独支援員の増員配置などを実施しまして、今年度までに導入したパソコンを活用した授業における学習支援ソフトの更新や、タブレット端末と電子黒板の導入に加え、新たに時代に即応したデジタル教科書を導入し、これらのICT教育を充実することにより、児童・生徒の学習活動への積極的な参加や学習意欲
交流人口をふやすなどの効果が期待できるふるさと納税をされた方への謝礼の充実、衛生費については今年度に整備を行った居宅介護施設管理運営費、農業振興については地域の農産を活用した特産品の開発、栽培事業、商工費については商工まつりを実施するための補助金の計上や観光気象統計調査を初めとする各種観光立町推進事業、教育費については常勤のスクールソーシャルワーカーの配置や学校教育の向上策としてデジタル教科書導入やタブレットパソコン
できる「ふるさと納税」をされた方への謝礼の充実や、衛生費につきましては今年度整備を行った居宅介護施設の管理運営経費、農業振興費については地域の農産品を活用した特産品の開発・栽培事業、商工費につきましては商工まつりを実施するための補助金の計上や観光基礎調査を初めとする各種観光立町推進事業、教育については常勤のスクールソーシャルワーカーの配置や、学校教育の質の向上策といたしましてデジタル教科書の導入やタブレットパソコン
また、船津小学校においては、タブレット端末40台を配備し授業での利用を試行しております。今後はこの成果を検証し、町立小・中学校全校に計画的に配備してまいります。 常に、時代に即応した教育を進めるため、学習環境を整備し、児童・生徒の学力向上を目指した教育施策を積極的に展開してまいります。
時代に対応した学習環境の整備の一環として、学習支援システムの導入を積極的に推進しておりますが、9月1日には船津小学校にタブレット端末の40台配備をいたしました。今後はICTの推進による学習の向上を図るため、さらに教育機器を充実させ、授業の効率化に努めてまいります。また、教職員を対象とした研修会を実施し、質の高いIT教育の実践を目指してまいります。
これらのお客様が皆、湖畔や観光施設を目指し、地図やタブレットを片手に移動してまいります。
さらに、タブレットなどの教育機器を積極的に導入し、効果的な学習をするための研究も進めようとしています。これらの施策は全て学力向上を目指したものです。 ご質問の土曜授業ですが、正規の授業を行うもの、課外授業として行う形、さらに学校とは別の仕組みで行うものなどさまざま考えられるようですが、それぞれに課題もあるようです。
きめ細やかな指導のための町単独教諭の配置、町単独養護士の増員配置などを実施しており、パソコンを使用した授業に対しては、更新時期を迎えた学習支援ソフトをより実用性のある学習支援ソフトに更新するとともに、新たにタブレット端末の利用を含むシステム導入に着手する計画でございます。
また、学習意欲の向上と子供たちの主体的な学習をサポートするため、デジタル教材である学習支援システムやタブレット端末を活用した「学習支援システム導入事業」についてモデル校を選定し実施してまいります。さらに、学力向上の課題を抽出し、課題解決のための授業内容の改善などの対策を一層充実してまいります。 次に、教育環境の改善と充実・安全を図る学校施設整備事業についてであります。