甲州市議会 2021-03-05 03月05日-02号
一般的にパソコンやタブレットなどは3年から5年くらいで新機種に変わっていくと言われていますので、GIGAスクール用の端末も変わっていくものだと思います。どれくらいの頻度で買換えを想定しているのか。また、買い換える際の予算はどのような考えを持っているのか伺います。 ○議長(丸山国一君) 教育総務課長、雨宮邦彦君。 ◎教育総務課長(雨宮邦彦君) 議員の質問にお答えいたします。
一般的にパソコンやタブレットなどは3年から5年くらいで新機種に変わっていくと言われていますので、GIGAスクール用の端末も変わっていくものだと思います。どれくらいの頻度で買換えを想定しているのか。また、買い換える際の予算はどのような考えを持っているのか伺います。 ○議長(丸山国一君) 教育総務課長、雨宮邦彦君。 ◎教育総務課長(雨宮邦彦君) 議員の質問にお答えいたします。
図書館における電子書籍につきましては、自宅などからパソコンやタブレットを利用して、図書館に行かずともデジタル化された本が借りられ、読書ができるサービスであります。現在、県内では山梨県立図書館のみがサービスを行っており、韮崎市立大村記念図書館が年内をめどにサービスの提供を開始する予定であります。
ご質問の1人1台タブレット端末購入費につきましては、今議会へ補正予算として上程しておりますが、国の令和のスタンダードは1人1台端末の方針にのっとり、市内小・中学校全ての児童・生徒に端末を導入したいと考えております。 国の示す標準仕様では、クラスの管理、デジタル教科書の利用、小テストの実施や自動採点ができるなど、時間や場所を問わず利用可能な端末となっております。
◆6番(廣瀬一郎君) 情報伝達の手段として、現在、市議会では、今までファクスで送信していた文書をメールに変えるなど、ICTの活用に取り組んでおりますが、外出先でもタブレット端末で内容確認できるなど、今回のような緊急時には大きなメリットを実感いたします。スマートフォンアプリにつきましては、将来的にも様々な可能性があると思いますので、ぜひご検討を願います。
スマートフォンやタブレット端末で使える電子版の母子手帳は、お子様の発育状況を記録したり、子育てイベント等の情報を発信するなど、便利な機能を有していることから、子育て支援の一環として注目されており、導入する自治体もふえてきていると承知しております。 本市におきましても、その利便性や県内他市の導入状況など、これまで情報収集をしてまいりました。
また、さらに市民が介護予防に取り組む動機づけとして、本年度は認知症予防教室にタブレット端末を取り入れた内容にする等魅力ある事業への改善を行っております。今後も予防事業の内容の見直しを検討するとともに、多くの高齢者が事業に参加できるよう周知にも努めていきたいと考えております。 ○議長(夏八木盛男君) 健康増進課長、藤 政司君。 ◎健康増進課長(藤政司君) 議員の質問にお答えいたします。
また、ICT化へも積極的に取り組んでおり、議員全員がタブレットを所有し、公務にかかわる通知等は全てメールで送信され、平成27年12月定例会から導入している議会資料閲覧システムを活用し、委員会や本会議中でも議場で資料の検索ができ、議案審議の手助けとなっていると同時に、完全ペーパーレス化を目指しています。
昨年度まで、文部科学省の研究指定を受けて実施しました少子化・人口減少に対応した活力ある学校教育事業につきましては、大藤小、神金小、玉宮小が小規模校ならではの特色ある学校づくりに取り組み、タブレット端末やテレビ会議システム等を活用した連携授業を行い、教職員はもとより、各学校の児童が積極的に機器を使用し、小学校1年生から6年生までがパソコンを使用した発表まで行えるようになり、プレゼン能力の向上を確認いたしました
しかし、先ほど村松課長の答弁にもありましたけれども、エデュタブシステム、すなわちタブレット、小さなコンピューターなどを活用しお互いの考えをリアルタイムに共有しながら学習する活動ですけれども、大藤小とか神金小とか玉宮小は、研究でそれを取り入れて行っていますが、そのエデュタブシステムや学校間ネットワークの使い方とか、新しい研修課題が次々と出てきます。新たな研修が必要です。
タブレットを使ったり、いろんな方法で、小規模校のメリットをどう生かしていくのか。あと、デメリットをどう解消していくのか、こういったところも向き合っていかなければいけないと思います。その結果も近々出てくるかと思いますけれども、そういった検証も踏まえる中で、教育委員会総合教育会議、そういった中で話し合っていただきたいと思うんですが、今後の予定について教育長にお尋ね申し上げます。
今年度は、3校をICTをベースとしたネットワークでつなぎ、学識経験者から先進例の情報提供や指導・助言を得る中で、タブレットを使った共同的学習の授業を行っています。子ども同士が共同のテーマのもとにタブレットを活用しながら、テレビ会議システムを上手に利用しています。子どもたちは、発表を通じてお互いの学校や地域のよいところを取り入れ、各学校の成長につなげております。
今年度は、3校をICT、情報通信技術をベースとしたネットワークでつなぎ、学識経験者から先進例の情報提供や指導、助言を得る中で、タブレットを使った協働的学習の授業を行っております。子ども同士が共通のテーマのもとにタブレットを活用しながらテレビ会議システムを上手に利用しております。 子どもたちは発表を通じてお互いのよいところを取り入れ、各学校の成長につなげております。
それで、あとそこからデータを発信して運転手にタブレットというんですが、それを予約と同時にタブレットへ飛んでいくような形になります。 当然システムのソフトでございますので、東大と共同研究をしたというだけでありまして、システム的には東大にサーバーがございます。本来でありますと、自治体にサーバーを購入するともっと高くなってくると。だから、これクラウド方式ですので、それほどシステム的にはかかっていない。
そのような状況の中で、スマートフォンというのは電話かなと思っている方が多分ほとんどの方なのかなと思いますけれども、やはり一つは、タブレットのパソコンであって、インターネットにつながっているんだという、そういうところでの危険性がすごくあるんだよというところを、もっと広く市民の皆様方に周知していかなくてはいけないと思うところなんですが、そこのところをどのようにお考えなのか。
そこで、これからは字幕タブレット端末など、事業の理解力をサポートする教材もあわせて、補聴器の助成金制度の支援策とともに、難聴児の事業の支援策等を積極的に取り組むことを提言いたしますが、いかがでしょうか。当局のお考えをお伺いいたします。 ○議長(中村勝彦君) 教育総務課長、村松泰彦君。 ◎教育総務課長(村松泰彦君) 矢野議員のご質問にお答えいたします。
◆11番(矢野義典君) 雨宮課長、今まで電子黒板やノートパソコン、タブレット型端末などを用いた教育を提言してきましたので、ICTを活用した新たな学びの推進に期待をいたします。また、応援をしていきたいと思います。 次に、地域産業の競争力強化や企業誘致への取り組みについてお伺いをいたします。 ○議長(中村勝彦君) 産業振興課長、中村正樹君。
また、議会映像配信システムがライブと録画の二通りで行われており、パソコンでの視聴のみならず、スマートフォンやタブレットにも対応とのことでした。 さらに、採決も議員の自席ボタンによる電子採決システムが採用されておりましたが、こうした議場システムの整備は、市議会の公開性を考えるとき、参考にすべきと考えたところであります。
また、身近にあるスマートフォン、タブレットを生活の一部として活用できるようIT講習会を年4回、また、小学校低学年を対象に、身近にある材料などを使って、親子で宇宙に関する工作や実験、体験をし、宇宙を体感する講座として甲州市宇宙の学校を年5回、夜空に輝く星などを実際に観測する天体観望会を年4回実施いたします。
ここで新たな基準では、携帯用無線機の台数をふやし、GPS機能付タブレット端末を備品に追加するとも聞いており、また、作業の安全を期し、底のかたい安全靴の貸与や倒壊家屋からの救助に役立つエンジンカッターや夜間活動の投光機も装置し、AEDも配備していく方針だと伺っております。そして、この基準とは別に、2013から2014年度で、救助資機材搭載型の消防車を消防団向けに配備するとのことも聞いております。