26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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韮崎市議会 2021-02-25 02月25日-01号

年度GIGAスクール構想に基づく1人1台のタブレット整備が終わるため、現在、全校の教員を対象に、スタートアップ研修実施しているところであります。 また、明年度は、全ての教室電子黒板を配備するほか、個別学習グループ討議などの協働学習支援ソフトを導入し、ICT教育を推進するとともに、学習支援員を増員し、指導体制の充実に努めてまいります。 

韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号

また、児童生徒の非常時の位置把握連絡手段としてのスマートフォンタブレット学校への持込みについては、昔と違い、学習に支障が出ない対策も簡単にできるため、こちらも検討をお願いしまして、2番目の大雨を想定した防災についての質問を終わります。     (4番 金井洋介君 登壇) ◆4番(金井洋介君) 質問の第3は、災害時の橋梁の安全確認についてです。 

韮崎市議会 2020-09-24 09月24日-05号

また、議員におかれましては、本定例会で議決した議員タブレット端末につきましては、自ら知識の習得に励み、活発な議員活動の一助となり、有益に活用されますよう重ねてお願いを申し上げる次第でございます。 結びに当たり、皆様方のご健勝とますますのご活躍、そして韮崎市のさらなる飛躍を願い、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。地方自治法第123条第2項の規定により署名する。  

韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号

続きまして、再質問ですが、遊休農地利活用についてでございますが、市内には約2,400ヘクタールの農地がありまして、そのうち約530ヘクタールが耕作放棄地となっているということでありますけれども、このたび農業委員並びに農地利用最適化推進委員協力を得て、タブレット端末を使って、農地利用状況調査を行うと聞き及んでおりますが、耕作放棄地の解消についてこの調査の結果をどう生かしていくのか伺います。

韮崎市議会 2020-06-16 06月16日-03号

また、穂坂小学校においては、タブレット端末を用いて、家庭においても活用が可能なオンライン上でのドリル学習を先行実施し、臨時休業時における学習環境整備に先駆的に取り組むこととしております。 ○議長宮川文憲君) これより中島美弥子議員の再質問を許します。 中島美弥子議員。 ◆1番(中島美弥子君) ご答弁ありがとうございました。 

韮崎市議会 2020-06-15 06月15日-02号

また、穂坂小学校におけるタブレット授業実施をはじめ、各校の教員による家庭訪問実施など保護者より感謝の声もお聞きしております。 本年4月中旬に文教厚生常任委員会にて実施した文書による意見交換会の回答によりますと、今回の休業により発生した授業時間の不足については、学校が課す学習課題の工夫、児童生徒学習状況把握ICT活用の促進の3つの視点で取り組まれました。 

韮崎市議会 2020-03-10 03月10日-03号

引き続き、4月からプログラミング教育が始まる小学校を重点的にアドバイザーを活用し、タブレット端末電子黒板などの機器の操作技術的な面から、また、学習のどの場面で、どのように使用していくかという授業方法の両面から、教員ICT活用能力の向上につなげていくこととしております。 以上です。 ○議長宮川文憲君) 内藤正之議員

韮崎市議会 2019-03-05 03月05日-03号

本市では、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指し、認知症支援ネットワーク協議会を開催しているほか、「認知症サポーター養成講座」やタブレット型端末を用いた「脳若返り教室」など、各種事業に取組んでおります。また、認知症初期集中支援チームにより、適切な医療、介護サービスが受けられるよう専門職が集中的な支援を行っております。 議員ご提案の取り組みに関しましても、今後調査・研究してまいります。

韮崎市議会 2018-12-17 12月17日-02号

現在はゲーム機スマートフォンタブレットから手を放さない子どもたちが増えていると聞きます。スポーツをしている子どもたちでさえ、トレーニングや試合が終わり、着替えを済ませばその内容についてではなく、すぐに携帯電話に目を通す光景が当たり前になっているように感じます。現在、日常生活において必要であり、かつ便利であるとは思いますが、ルールがなく幼少期から使われていることに不安を感じます。 

韮崎市議会 2018-09-19 09月19日-02号

班会においての検討内容ですが、逗子市へのペーパーレス研修をもとにした意見交換、全議員へのアンケート調査ペーパーレス化によるメリット・デメリットの研究、コスト削減専門機関での検証、平成29年6月議会からの議場での電子機器使用許可、富士川町への視察議場でのタブレット議会のデモなどを行いまして、2班においての決定事項といたしましては電子化へ移行すべきとなりました。 

韮崎市議会 2017-11-30 11月30日-01号

次に、開かれた議会運営につきましては、このたび、スマートフォンタブレットでも本会議の様子を視聴できるよう、システムを再構築いたしましたので、今議会より多くの方にご利用いただけるものと考えております。 次に、本日提出いたしました審議案件についてでありますが、さきの9月議会から今日までの行政執行の中で、予算につきまして補正の必要が生じましたので、対処いたしたところであります。 

韮崎市議会 2017-06-21 06月21日-04号

韮崎市民交流センターにおける機器使用料タブレット端末等を加えるため、所要の改正を行う必要がありますのでこの条例案を提出するものであります。 内容につきましては、企画財政課長よりご説明申し上げます。 ○議長西野賢一君) 藤巻企画財政課長。 ◎企画財政課長藤巻明雄君) 議案第42号 韮崎市民交流センター条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。 1ページをごらんください。 

韮崎市議会 2017-06-08 06月08日-01号

その取り組みの一つとして、今定例会においてはパソコン及びタブレット議場内での試験的運用の試みとして、持ち込みを申し出た者に対して許可を与えたところです。 運用に関しては、議員全員に、審議に影響を及ぼさないよう徹底しましたが、紙の資料と並行した運用になりますので、皆様にご承知おきいただきますよう、私からお知らせさせていただきます。 

韮崎市議会 2017-03-07 03月07日-03号

本市においても笛吹市に続いて導入をしていただくことを要望いたしますが、このみまもりあいプロジェクトには今紹介した見守りステッカーのほかに、みまもりあいアプリというものがございまして、現在多くの方がお持ちのスマートフォンタブレットに無料のみまもりあいアプリをインストールすることによりまして、捜索や見守りの協力体制を拡大することができるとされております。

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