都留市議会 2020-03-09 03月09日-02号
現状約30%であるタブレット端末の保有率になりますが、これを100%にすると所信表明でおっしゃっておりましたが、これは来年度内を想定しているのか、予定されている期間をお伺いいたします。 ○議長(藤江喜美子君) 教育次長。 ◎教育次長(槇田仁君) お答えいたします。 令和2年度から順次整備し、令和5年度末までに完了する予定であります。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 小林議員。
現状約30%であるタブレット端末の保有率になりますが、これを100%にすると所信表明でおっしゃっておりましたが、これは来年度内を想定しているのか、予定されている期間をお伺いいたします。 ○議長(藤江喜美子君) 教育次長。 ◎教育次長(槇田仁君) お答えいたします。 令和2年度から順次整備し、令和5年度末までに完了する予定であります。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 小林議員。
9款教育費につきましては、国のギガ・スクール構想を受け、市内全小・中学校の教室等で児童・生徒が1人1台タブレットを活用しながら学習ができる環境整備の実施及び公立大学法人都留文科大学への運営費交付金の減額と、公立大学法人都留文科大学運営基金への積立金として2億4,335万9,000円を追加するものであります。
また、タブレット端末やその他のICT整備も段階的に進めており、各小・中学校には電子黒板の整備が実現し、今年度末には合計で61台を設置する予定であります。各小・中学校には既に無線LAN環境の整備が済んでいるため、電子黒板やタブレット等を汎用的に使用することができ、教育の幅が広がっていると感じております。 次に、2点目の学校外における防犯カメラの設置及びドライブレコーダーの活用についてであります。
大府市では、平成27年度に小学3年生以上の児童・生徒2人に1台の割合となる3,583台のタブレット端末及び大型掲示装置、デジタル教科書などICT関連機器を一斉整備し、プログラミング教育なども積極的に力を入れておりました。 そこで、本市も学校無線LANの整備が終わりましたので、ICTを活用した学校の授業構築についてお伺いをいたします。 ○議長(小俣武君) 教育次長。
また、小学校のパソコン教室のパソコンをデスクトップ型から、キーボード操作とタッチパネル操作を両立させたハイブリッド型へ変更し、タブレットとして一般教室でも利用できるものを整備してまいります。 以上です。 ○議長(小俣武君) 小林議員。
本市の小・中学校に設置しております特別支援学級においては、デイジー教科書を必要とする対象者がいないため使用しておりませんが、障がいの実態に応じたタブレットやデジタル教材を使用するとともに、施設整備及び教育備品等の整備に取り組んでいるところであります。
次に、タブレット端末の導入に関する会議の効率化ということについて伺います。 現在、各種資料はデータベース化されていないのでしょうか。 ○議長(小俣武君) 総務部長。 ◎総務部長(相川泰君) お答えをいたします。
具体的には、個々の児童の実態を的確に把握する中で、個別に指導目標や具体的な指導内容を定めた指導計画書を作成し、例に例えますと、鉛筆で字を書いたり、消しゴムで消したりすることが苦手な児童の場合は、その苦手意識を軽減するためにタブレット等を活用した授業等も指導計画に基づき行われております。
月5日(木)午前10時開議 諸報告日程第1 一般質問 1 12番 国田正己議員 (1)大幡地内のメガソーラー計画について (2)宝バイパスの完成とその後の課題について (3)大幡川河川敷の立木の撤去について (4)ドクターヘリ及び防災ヘリポート建設のその後の進捗状況について 2 7番 庄司 寛議員 (1)タブレット
また、学校現場における教育の情報化の推進として、授業におけるICT活用方法の研究を行い、タブレット・電子黒板などの情報機器、LANの段階的整備などについての調査・研究を行い、ICT環境整備計画の策定を進めてまいります。 次に、学校の施設整備についてであります。
病院事業会計につきましては、富士・東部地域の公立病院などがタブレット型端末を用いて患者の診療情報を共有するシステムの初期導入経費及び耐用年数が経過した超音波診断装置(エコー)の更新などにより、資本的収入において525万円を増額し、予定額を5億8,354万7,000円とし、資本的支出において2,066万4,000円を増額し、予定額を10億5,605万1,000円とするものであります。