富士河口湖町議会 2019-12-10 12月10日-01号
--------------------------------------- △議案第109号 富士河口湖町町有施設の指定管理者の指定について(富士ヶ嶺バイオセンター) ○議長(梶原義美君) 日程第5、議案第109号 富士河口湖町町有施設の指定管理者の指定について(富士ヶ嶺バイオセンター)を議題といたします。 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。 政策企画課長、渡辺昭一君。
--------------------------------------- △議案第109号 富士河口湖町町有施設の指定管理者の指定について(富士ヶ嶺バイオセンター) ○議長(梶原義美君) 日程第5、議案第109号 富士河口湖町町有施設の指定管理者の指定について(富士ヶ嶺バイオセンター)を議題といたします。 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。 政策企画課長、渡辺昭一君。
これによる町民の皆様への影響を最小限とするための当町におきまして、保育対策として、期間中、ホリデー保育を実施するとともに、子ども未来創造館の開放など、子育て世帯への支援や、富士吉田市環境美化センターの稼働に合わせた家庭系のごみの収集、事業系のごみを、富士吉田美化センターの休業中も、県外の民間処理場を利用して処理することを実施することによりまして、観光客の増加に伴うごみの増加に対応いたしました。
1つは、保育所におけるホリデー保育事業で、もう一つはファミリーサポートセンター事業です。1つ目のホリデー保育事業は、町内に在住する満1歳以上の就学前児童を対象に、保護者や親族が、その子を休日保育できない場合に利用できる制度で、勝山保育所で実施しています。利用料は4時間以内2,000円で、以後1時間ごと500円となっています。
委託内容でございますが、国道137号線CBR試験委託並びに設計委託料でございます。 節82工事請負費2,180万円を増額し、計を6,630万円とするものでございます。
本年度、町独自の事業ではございませんが、山梨県におきまして、地域防災リーダー養成講座の女性の参加促進を各地域県民センターが中心となり、自主防災組織の活性化、強化を各県域で進めることとされております。 その中で成果目標として、第4次山梨県男女共同参画計画の中で、地域防災リーダー養成講座に占める女性の割合を30%とするとしております。
次に、県立富士山世界遺産センターが来る6月22日にオープンをいたします。ビジターセンターの南側に新たに山梨県が施設を整備し、既存のビジターセンターを含めて、新たに世界遺産センターとなるものであります。 富士山の誕生や、富士山信仰の歴史、富士山から生まれた芸術・文化作品など、映像や音声を駆使して紹介する施設であります。
福祉推進課長からは、歳入について、船津保育所建設に伴う福祉施設設備事業債の増額、障害者の介護訓練等給付費の増額や管外保育等の配置に係る国・県負担金の増額があり、歳出については、介護給付サービス利用者数及び回数の増に伴う介護給付・訓練等給付費及び地域生活支援事業費の増額、平成26年度介護給付・訓練等給付費確定に伴う国庫支出金返還金について、老人ホーム入所者増に伴う老人ホーム入所助成金の増額、小立福祉センター
初めに、遊休農地への果樹を主とした農産物の試験栽培の取り組み状況ですが、小立島原遊休農地対策事業において、まどか、夢あさま、あかつきネオなどの桃の苗木を12本ほど植栽いたしました。桃の植栽面積を拡大するため、小立の圃場において養生中の富士野生桃苗木20本と夢あさま、まどかの桃の品種を20本増植いたします。
まず、第2表の繰越明許費ですが、款4諸支出金、項1繰出金、事業名、小立福祉センター整備事業繰出金として2,950万円を翌年度へ繰り越すものです。小立福祉センター整備事業については、建設事業で活用する補助金交付要件の規定により、平成26年度は予算計上のみで全額繰り越しとするものです。 よって、財産区から一般会計への繰り出しも翌年度へ繰り越しをするものです。
続いて、目5福祉センター費ですが、補正前の額に59万3,000円を追加し、1億2,520万3,000円とするものでございます。 節15工事請負費ですが、大石福祉センターの埋設水道管部分2カ所と屋上受水槽の給水管が劣化し、水が漏れている状態となっております。そのため補修工事を行うものであります。
災害時には情報の発信が強く求められていることから、2月の大雪災害を教訓に防災無線、ホームページ、CATV、フェイスブック、安心安全メール、エリアメール等で情報提供を行ってきましたが、今般、その機能拡充策といたしまして、河口湖CATVのご協力により防災無線の内容が音声とテロップで放送できるシステムが構築され、試験放送が実施されました。
主な施策として、平成26年度では、旧日赤病院跡地に町全体の福祉の拠点としての機能を果たすことを目的としてデイサービスセンターに小規模多機能型居宅介護サービスをあわせて行える施設整備や、社会福祉協議会事務所の改築事業を実施いたします。また、船津福祉センター改築工事や小立福祉センター改築工事実施設計も行ってまいります。
次に、船津福祉センター改築事業は、平成25年度に実施設計が完了しており、既存の建物の解体工事後に建築に着手し、あわせて芙蓉の湯の改修工事を実施する予定であります。 次に、小立福祉センターの改築事業は、平成25年度に基本設計が終了し、実施設計に着手いたします。
地域の新たな特産物として活用するため、「富士もも」を試験栽培いたしました。今後も現在栽培している、サクランボ・ブルーベリー・夏イチゴのほか、翌年度から遊休農地の利用活用や観光振興策として「桑の木」「ハスカップ」「カシス」「ざくろ」などの当町の気候に適合した果樹を試験栽培し、「果樹の里」を目差していきたいと考えております。
具体的には、経済産業省関連機関である企業立地センター等の情報を豊富に持つ専門団体との連携を模索してまいる所存であります。平成25年度におきましては、これらの企業誘致に必須となる基盤整備3施策を中心に行うこととし、さらに機会があるごとに企業訪問を行っていくとともに、企業誘致フェアや企業セミナーなどに積極的に参加し、富士河口湖町のPRを行い、町にふさわしい企業を誘致してまいりたいと考えております。
福祉センター費については、勝山老人福祉センター解体工事設計業務委託料40万円を増額いたしました。保育所費については、子供子育て支援ニーズ調査に伴う郵送料23万9,000円を増額しました。 衛生費のうち、景観保全費については、臨時職員賃金249万5,000円、天上山給水ポンプの修繕工事請負費120万4,000円を増額しました。
以来、京都大学、山梨県、西湖漁協が中心となりまして、クニマスの生息状況調査や産卵実態調査、養殖試験が実施されており、過日西湖公民館におきまして山梨県水産技術センターから現状の説明があり、おおむね順調に調査が進んでいることが報告されてございます。
ファミリーサポートセンターの運営については、子育ての助けをしてほしい人が「お願い会員」として、子育てを手助けしたい人が「お任せ会員」として会員登録を行い、地域の子育てをお互いに支え合う会員組織を運営しています。
本日10時から10時30分までJ-ALERTによる県下一斉の試験放送が流されます。どうぞご了承をお願いいたします。 なお、質問、答弁中でありましたら中座して結構でございます。 また、きのうに引き続き残暑厳しい折、暑い場合がありますので、上着はとって構いませんので、よろしくお願いいたします。 ただいまより、開始いたします。
5目福祉センター費、補正前の額2,042万3,000円、補正額22万4,000円を増額し、補正後の額を2,064万7,000円とするものであります。財源は全額一般財源であります。11節需用費の22万4,000円の増額は、勝山福祉センターの窓及び扉のガラスが破損しているため、それを取りかえるものでございます。 18、19ページをお願いいたします。