甲州市議会 2019-03-07 03月07日-02号
また、国も医療、福祉、商業等の生活機能を確保し、市民が安心して暮らせるよう、公共交通と連携したまちづくりを行うコンパクトシティー・プラス・ネットワークを推進していることから、見直しに当たり、反映しております。
また、国も医療、福祉、商業等の生活機能を確保し、市民が安心して暮らせるよう、公共交通と連携したまちづくりを行うコンパクトシティー・プラス・ネットワークを推進していることから、見直しに当たり、反映しております。
甲州市総合計画における土地利用計画に基づく計画的な土地利用の推進を図るため、国が地域公共交通との連携の視点から示している方針の一つとして、都市をコンパクト化して駅へのアクセスや拠点間のアクセスを確保するコンパクトシティー・プラス・ネットワークの考え方が示されております。
本市も観光立市を掲げ、現在チャレンジをしている世界農業遺産や日本遺産などの観光資源として活用、2020年東京オリンピック開催に伴うインバウンドの広域的な受け入れ態勢の充実や従来型のシティプロモーションなど、あらゆる観光の可能性を見出し、取り入れて、まさに観光分野における地方創生の実践ができるよう施策を展開していくこととしております。
しかし、甲府市、南アルプス市、北杜市の3市が予選通過し、シティーブランドランキングトップ50位には、唯一南アルプス市が第42位にランクされました。 本市トップリーダーの田辺市長におかれましては、ワイン等の農産物販売促進のため、毎年数回も、時には12時間ノンストップのフライトで肉体的にも大変な海外出張をなさっておられ、その努力は高く評価するものであります。
観光による交流人口の拡大と地域の活性化を目指し、「人と多彩な地域資源を活かしたフルシーズンの観光まちづくり」に向けて、市民の皆様をはじめ、関係機関や各種団体等と連携を図る中で、シティープロモーション事業を中心に攻めの観光を展開しているところであります。
自然、また歴史・文化など多様な観光資源を擁する本市の観光振興施策推進状況につきまして、人と地域資源を生かしたフルシーズンの観光まちづくりに向けて、市観光協会や県観光推進機構等の関係機関と連携を図る中で、おもてなしの心のもと、各種の観光プロモーションキャンペーン、交流イベントなどのシティープロモーション事業と、誘客促進や観光宣伝活動を例年にも増し積極的に展開しているところであります。
観光による交流人口の増大と地域の活性化を目指し、「人と地域資源を活かしたフルシーズンの観光まちづくり」に向けて、市民の皆様を初め、関係機関や各種団体等と連携を図る中で、おもてなしの心を持って各種の交流イベントや観光キャンペーンなど、シティープロモーション事業を積極的に展開いたしているところであります。
観光による地域の活性化を目指し、市民の皆様を初め、観光協会等関係団体や関係機関との連携のもと、新たな観光キャンペーンなどシティープロモーション事業を例年にも増して積極的に展開をしているところであります。
観光による交流人口の増加と地域経済の活性化に向けて、各種の交流イベントや観光キャンペーンなど、シティープロモーション事業を積極的に展開しているところであります。 平成27年度におきましては、観光振興計画に基づきながら、県やJR等関係機関との連携・協働による誘客促進や観光宣伝活動等を広く展開するとともに、マスコミ等を通じて、首都圏を中心に積極的にプロモーション活動を引き続き行ってまいります。
まず、甲州ワインのEU輸出に向けたトップセールスにつきましては、現在、甲州ワインの世界的認知度の向上と市場拡大等を図るため、甲州市EU輸出プロジェクトを組織し、英国・ロンドンを中心としたプロモーション活動を実施しております。
また、去る2月19日から24日まで、イギリスのロンドンにおいて甲州種ワインプロモーション活動としてトップセールスを行うとともに、新たにパリではワインの国際的な審査機関「葡萄・ワイン国際機構」本部を会場に、現地メディアやバイヤーらを多数招いた中でPR活動を行い、販路拡大を県と連携して実施してまいりました。
本年はトップセールスとして、また観光振興によるシティープロモーションという新たなくくりの中で甲州市の魅力づくりを進め、国内外から認知され、選ばれる甲州ブランドの確立への取り組みを進めており、観光シーズンを迎える中で田辺市長は積極的にトップセールスを行っていただいております。
観光宣伝事業費が、前年当初予算対比で約700万円増額となっております理由でありますが、新たに観光シティープロモーション事業活動に取り組むに当たりまして、大河ドラマ「風林火山」の放映や、県の大型観光キャンペーンへの対応のために設けました風林火山誘客促進事業費を廃目いたしまして、観光宣伝事業費に一本化したことによる自然増と、平成23年度新規予算として、観光協会へのホームページ統合リニューアル事業補助金437
この地域がやはりユニバーサルデザインができ、コンパクトシティーができる、そうした可能性のある地域であります。ぜひユニバーサルデザインをもって、この地域の再生、旧塩山市の中心商店街の活性化、それに方向性を見出すことが大切だと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(岡武男君) 都市整備課長、宮原 万君。 ◎都市整備課長(宮原万君) 丸山議員のご質問にお答えいたします。