富士河口湖町議会 2020-12-08 12月08日－01号
それを見ました都留市でも、富士山のお膝元、山梨県にあるISO9001認証取得の富士新幸株式会社では、羽毛の洗浄機、選別機、投入機、検査室と、羽毛布団の製造に必要な施設を全て整え、直輸入した羽毛を使った安心で安全な高品質な羽毛布団を、羽毛製品の一貫生産をしているとうたって宣伝しております。
それを見ました都留市でも、富士山のお膝元、山梨県にあるISO9001認証取得の富士新幸株式会社では、羽毛の洗浄機、選別機、投入機、検査室と、羽毛布団の製造に必要な施設を全て整え、直輸入した羽毛を使った安心で安全な高品質な羽毛布団を、羽毛製品の一貫生産をしているとうたって宣伝しております。
例えば、船津の登山道線の道沿いに松の木が植えられておりますが、この松の木が信号機や案内看板などに重なって、歩行者や通行する車にとって妨げとなっている状況が見受けられます。この木は景観を損ねることにもなっています。もちろん私自身も点検して町にお知らせするようにしていますし、これからもそうするつもりです。 そこで質問です。
民生費につきましては、自殺対策事業委託料17万8,000円、後期高齢者医療連合会負担金4,000万円、臨時福祉給付金の平成27年度分確定による国庫支出金の返還金18万6,000円、林ちびっこ広場遊具撤去工事22万7,000円、保育所のコピー機リースがえに伴う使用料６万2,000円、大嵐児童館の施設修繕費19万6,000円となっております。
第10条は、審査申出人が資料の写しの交付を受けるときのコピー手数料の代金を規定したものであり、第11条は手数料の減免を規定した条項であります。 ６ページの下から５行目ですが、第６条は、富士河口湖町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正でございます。例規集では第１集の3,845ページです。当条例の改正は、法の改正に伴う第５条第２号のうち、一部条文の変更のみとなっております。
節12役務費は手数料になりますが、定期的に行っております保安業務において、本庁舎非常用発電機本体の機器動作の確認をしたことから、この機器の点検が重複することから点検作業について延期をすることとしたため70万円を減額するものです。 一番下の目８地域振興費につきましては９万円を増額し、合計3,117万5,000円とするものです。
２カ年で５カ所整備をし、保存食料や発電機など一部の備品を備えてありますが、備蓄内容をさらに充実させるために補正をお願いするものです。今回消耗品費では毛布100枚ずつ合計500枚で162万円、カセットコンロが10台で６万5,000円となっております。食糧費21万1,000円についてはペットボトルを1,220本購入するものです。
次に、保育所の環境整備事業は、保育所遊具修繕やトイレの洋式化、昇降機取替工事、玄関の改修工事、非常用電源装置の設置、食器洗浄機、地デジ対応テレビ、遊具などを整備してまいります。また、平成25年度に策定した「保育所整備計画」に基づき、財政状況を勘案した中で事業を計画的に実施してまいります。
今まで、リサイクルセンターを各地区に設置し、資源の有効活用や可燃ごみを大量に排出した者には一部有料、生ごみ処理機の補助制度及び指定ごみ袋制度を導入し、資源の有効活用と減量に取り組んできたところであります。
環境課関係では、環境衛生費に合併処理浄化槽設置補助金1,467万4,000円、景観保全費に花トピア推進事業で1,739万5,000円計上したほか、太陽光発電システム設置補助や高効率給湯機設置補助事業などを計上しております。
ここに９月議会の議事録のコピーがあります。この議場での答弁、この質疑は本当に重いものであります。 そこで町長にお伺いいたします。これまで町長就任以来３年がたちますが、私に一つでも情報を漏らしたことがあるかお伺いいたします。 続きまして、予算編成についてお伺いいたします。
までしておりましたが、当初の場合ですと、ちょっとしたオイル缶程度であったということでしたので、非常に小さい物ですので、もっと大きな物ということが、ある程度ドラム缶に近い、そんなに重いものだと屋根裏をいたしますので、作業的に非常に難しい部分があるが、軽量なものでありながらというところで、今、１つつくった物、それを改良するものが、またここ数日来の中では、一応ある程度は形はできておりますが、それを間もなく第２機目
ちょっと私もコピーをしてきたんですけれども、これが、平成20年度の可燃ごみの処理が２億7,200万円であり、焼却するために多額な経費が支出されていることがわかりました。本当に「もったいない」金額です。１割減らせば2,720万円が浮くことになります。環境にも優しいし、無駄も省けます。
◎観光課長（渡辺辰美君） 無料化につきましては、おおむね６月ぐらいからという部分でまだ決定していない状況ではありますが、議員さんがおっしゃられましたとおり、町のほうではいろんなイベントチラシというものは、コピーしますと、当然、数十万枚という数にもなるかと思います。