甲斐市議会 2020-03-03 03月03日-02号
本市におきましては、令和2年度からスタートする第2期甲斐市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、小型無人機ドローンの利活用の検討を戦略的な取組として進めることといたしております。また、指定避難所としている公共施設のホームページをクラウド化するなど、システム構築につきましては、市が災害情報を一元化し、ホームページで配信することで対応しております。
本市におきましては、令和2年度からスタートする第2期甲斐市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、小型無人機ドローンの利活用の検討を戦略的な取組として進めることといたしております。また、指定避難所としている公共施設のホームページをクラウド化するなど、システム構築につきましては、市が災害情報を一元化し、ホームページで配信することで対応しております。
◆22番(保坂芳子君) 次にですね、火災報知機のことを伺います。 火災報知機の設置は、全国平均までいったでしょうか。 ○議長(長谷部集君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 火災報知機の設置状況についてお答えします。
議案第14号 甲斐市印鑑条例の一部改正の件につきましては、本年5月から、マイナンバーカードを利用して、コンビニ等に設置している多機能端末、マルチコピー機により印鑑登録証明書の交付を受けられるサービスの開始に伴い、所要の改正を行うものであり、主な質疑は、利用者の交付手順、マルチコピー機の操作方法などの質疑がありました。
夏休みの期間に、普通教室などの計318教室に室内機の取りつけが完了を既にいたしております。現在、室外機設置及び配管工事を行っており、年内中の完成を予定しているところであります。 また、敷島小学校、竜王北小学校の大規模改修工事、玉幡中学校給食室改築工事につきましては、安全に十分配慮しながら工事の施工を行っております。
現在の技術はメタンガスによる発電機も開発されておりますし、リース期間もまだ先の二、三年後になろうかと思いますけれども、そういったことを考えたときに検討されたらいかがと思いますけれども、ご見解をお伺いいたします。 ○議長(有泉庸一郎君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 長田生活環境部長。 ◎生活環境部長(長田治君) お答えをいたします。
本屋さんへ行ったら本は売っていないそうで、私、パソコンで、全部カラーコピーで出したんです。108ページあります。 この教材は、ことしの6月に発表されたものであるようであります。この中で多少気になる言葉が再三使われております。私が気になったのは、この「主権者教育」という言葉でありました。では、そもそも主権者教育とはどういう意味なのか。
カードセキュリティー対策としましては、皆様方にも既に通知カードが手元にお届きかと思うんですけれども、その通知カードを見ていただくと、紙幣と同様な透かし技術の取り入れ、複雑な模様を背景に施す彩文パターンの導入、また特定の箇所に通常のコピー機やプリンターでは印刷できないマイクロ文字の配置やコピーに複写の文字が浮かび上がるコピー機の牽制と、複写不可及び偽造困難な対策が施されているところでございます。
しかし、子供は1人生きているという情報もあり、これを機に残留孤児探しが始まり、再開したときには、慈昭さんは既に80歳を超えていました。 このことをなぜ取り上げたかといいますと、開拓団が満蒙に向かった時期は、1945年、昭和20年の5月です。あと3か月でソ連が参戦してくるそのときに、国民を危険な満州に平然と送り出した日本の戦争政策の問題です。
そこで、市ではこのような雪の災害に対しまして、除雪機を購入する考えはないか、購入をしていただきたいと思います。ただいま災害復興税1,700万というような話がありましたけれども、南巨摩の早川町では、この大雪の後に町で除雪機を購入しまして、各区の消防団に配置をしたそうでありますけれども、このような取り組みを考えておられるかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長(有泉庸一郎君) 質問は終わりました。
市役所新館に親局を設置、市内190か所に屋外拡声局を設置し、そのうち市内の小・中学校等の指定避難場所の22か所に、双方向通信が可能な送受信機を整備するとともに、停電時にも安定した情報提供を行うための非常用バッテリーを備えております。 また、市内の小・中学校等の指定避難場所や福祉施設等の災害時要援護施設、山間部の世帯など計100か所には、情報を個別に受診できる戸別受信機を設置し対応しております。
支援ですね、支援がもう一歩進んだ形のものということで、新庁舎、また敷島、双葉庁舎の空きスペースなどを利用し、NPO法人、またボランティア団体が無料で使える会議室、また公共施設の使用料の減免の対象にNPO法人を加えるなど、それと、安く使用できるコピー機や印刷機を備えてあげるというような形もいかがでしょうか。 ○議長(内藤久歳君) 河野総務部長。
内容につきましては、教育委員の報酬、16ミリ映写機技術講習会の講師の謝礼、映写機定期点検料、またDVD・ビデオフィルム購入費などでございます。 続きまして、国母公園管理事業特別会計でございますけれども、予算額1,846万1,000円でございます。主な内容は、嘱託職員の報酬、光熱水費及び公園整備計画に基づきまして施設の修繕の工事費でございます。
このような中で、節目の5年を迎えたこの機に、改めてこの5年間の市政運営が、市民の期待した町になっていたのかどうか。合併以降市が取り組まれてきた新市建設計画や行財政改革、さらにはこのほど合併にかかわる市民の生の声を聞く機会として実施された、結果公表された満足度調査の内容などを参考に、市長の見解等を後ほど伺っていきたいと思います。
3番目に実用機の稼働実績により安全性、信頼性が確認されたこと、これが三井造船を決めた経緯でございますが、これがこの間の議員協議会で報告されておりますが、その後の故障続出からこの3点の評価は、上記の溶融炉の弱点から見ると評価の誤りではなかったかと思いますけれども、伺いたいと思います。 ○議長(猪股尚彦君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 保坂市長。
この迂回道路案の法線として、開発2号線の志麻の里西側の信号機から敷島団地側に数10メートル離れた地点から金山神社前を通って天狗沢大久保線に接続要請書を提出したところであります。その後、当局からの回答がしばらくない中で、改めて文書での回答を求め、10月29日付で回答があったところであります。