都留市議会 2016-06-20 06月20日-02号
なお、今年度はさらにコピー用紙の購入、いきいきプラザ都留の前庭の清掃業務委託の契約を新たに締結をしております。 今後は庁内各課や病院、学校等に対して通常の業務はもちろんのこと、イベントの開催時等に障がい者施設の物品等を利用するように働きかけてまいります。 以上です。 ○議長(国田正己君) 鈴木議員。
なお、今年度はさらにコピー用紙の購入、いきいきプラザ都留の前庭の清掃業務委託の契約を新たに締結をしております。 今後は庁内各課や病院、学校等に対して通常の業務はもちろんのこと、イベントの開催時等に障がい者施設の物品等を利用するように働きかけてまいります。 以上です。 ○議長(国田正己君) 鈴木議員。
そして、都留市のコピー機を使い、都留市の用紙を使って、都留市の封筒を使って総会に案内を出す。これはもうおんぶにだっこですよ、都留市の事業です、それは。組合の事業ではないんですよ。 だから、今後はぜひこういう要綱をきちっと定めて順番にやっていく。そして都留市が一組合の事業を保証するだとか、絶対やってはだめですよ、あくまで民間事業ですから。
また、指導の中で、事業者からは破砕処理機の設置を行い、堆肥化等の資源化を進めたい旨の考えも示されておりますので、今後も引き続き保健所とともに適切な指導を行ってまいりたいと考えております。 次に、第2点の、土砂等の土地の埋め立てについてお答えをいたします。
そのほか専門的な器具になるかと思いますが、地中音響探査機とか、医療の分野では初期のクラッシュ症候群に備えた血液検査や、輸液、人工透析の準備、災害拠点病院の確保や転送のためのヘリポートの必要性などが強調されていました。ライフラインの確保や整備は当然ですが、情報網の確保も重要な課題でしょう。