甲州市議会 2018-02-23 02月23日-01号
今月の9日から25日まで韓国の平昌で開催をされている第23回冬季オリンピックでの、連日にわたる日本人選手の活躍は、日本国民に感動と勇気を与えています。 羽生選手の2大会連続の金メダルや小平選手の金メダル、県内企業に所属している菊池選手を含む女子パシュートチームの金メダル等、全ての選手に称賛を送りたいというふうに思います。
今月の9日から25日まで韓国の平昌で開催をされている第23回冬季オリンピックでの、連日にわたる日本人選手の活躍は、日本国民に感動と勇気を与えています。 羽生選手の2大会連続の金メダルや小平選手の金メダル、県内企業に所属している菊池選手を含む女子パシュートチームの金メダル等、全ての選手に称賛を送りたいというふうに思います。
さて、2月9日に開会した第23回冬季オリンピックも終盤になっておりますが、連日、選手の活躍が届けられております。 オリンピックに参加する選手、チームは、それぞれ厳しい予選大会を勝ち上がり、国を代表して出場している大会です。選手の皆さんは、たくさんの方々から寄せられる声援、期待に応えるため各国の選手たちと必死に戦い、競い合っています。
2月9日に開幕しました冬季オリンピックも25日で終わるところでありますが、それぞれの競技において熱戦が繰り広げられております。選手は、メダルを獲得したいという気持ちはあるものの、自分自身の力が普段どおり如何なく発揮できるか、選手としての誇りと最後まで勝負を諦めない正々堂々と競技する勇ましい姿が、世界中に感動と勇気を与えてくれました。
ことし開催の平昌オリンピックには、各種競技に国を代表して多くの若者が参加し、世界の舞台での活躍に一喜一憂したところであります。 フィギアスケートでは、羽生選手の金メダル、宇野選手の銀メダルを初め、スピードスケート女子の500メートルでは、小平選手が五輪記録を更新する快挙を見せ、スケート女子初の金メダルに輝いたところであります。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックには多くの外国人が日本にやってきます。そこで、都留市の観光振興についてお聞きいたします。 外国人観光客の誘致についてお聞きいたします。 ○議長(小俣武君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小宮敏明君) お答えいたします。
次に、オリンピックの翌年、2021年は、武田信玄公の生誕500年に当たります。武田信玄公の名前が教科書から消えるというお話もありますが、甲州市に住む私たちにとって、消しようのないお名前でございます。その生涯から私たちは多くのことを学ぶことができます。戦いの武器の変化に対応し、もう少し長生きをしていれば、みずからの手で戦国の世を終わらせ、平和の世をつくったかもしれない武田信玄公です。
さて、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるわけですが、今回フランスのハンドボールチームの事前合宿先として本市の総合体育館を練習場として利用することが決まりました。機構改革の中にございます生涯学習課の東京オリンピック対策担当を追加したわけですが、どういった担当内容で、どういったことを受け持つのかお尋ねいたします。 ○議長(夏八木盛男君) 政策秘書課長、曽根 浩君。
先ごろ山中湖においてオリンピックの自転車競技が決まりました。オリンピック競技の事前合宿誘致も各自治体が名乗りを上げています。本市でもあと3年後に迫ったオリンピック競技の事前合宿誘致をしてはいかがか、市民意識の高揚を図るにはまたとない機会と思いますが、所見をお伺いします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおける農産物の調達基準に国際水準のGAP認証が要件として規定されました。このことからGAP認証制度の持つ信頼性と制度推進による効果は本市基幹産業である農業の発展において大変重要なものと認識しております。
東京オリンピック・パラリンピック等で東京と外国の都市、何が一番違うかと、この間テレビで報道していましたけれども、Wi-Fiの環境もあるんですが、とりあえずごみ箱がないと、東京には。
地域活性化のために各自治体がゆるキャラを誕生させましたが、今やブームが去りつつあり、ゆるキャラグランプリにおいても、東京オリンピックの開催年である2020年を最後に終了予定であると発表されております。しかし、本市における「ニーラ」の人気は絶大であり、ゆるキャラという一過性のものではないと考えます。 そこで、「ニーラ」を韮崎市民として住民登録し、今後も活動し続けることを望んでおります。
続きまして、東京オリンピック・パラリンピックの卓球競技の関係なんですけれども、これは企画部の担当ではあるかと思いますが、実際に使用するのが甲府市総合市民会館であろうと。
閉会中の継続審査について日程第26 文教社会常任委員会の閉会中の継続審査について日程第27 産経土木常任委員会の閉会中の継続審査について日程第28 議会広報常任委員会の閉会中の継続審査について日程第29 議会運営委員会の閉会中の継続審査について日程第30 富士山世界文化遺産保存管理推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第31 議会改革推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第32 東京オリンピック・パラリンピックキャンプ
世界中のトップアスリートたちを身近で感じることができる2020年東京オリンピックは、まさにその夢や憧れを抱く絶好の機会の1つであると考えます。 東京五輪、パラリンピック組織委員会は、大会マスコットの選定で、本日11日から来年2月22日まで、全国の小学校の各クラスに1票を与える投票を実施しています。マスコットの選定を通して子どもたちがオリンピックにかかわることは、生涯の財産になると思います。
また、2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定しております。小学生からの語学習得を多くの皆さんが感じているのではないでしょうか。語学を楽しく学び、身につける教育が大事だと思っております。大月市での来年度の小学生に対する英語教育の取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(山田善一君) 西室衛君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 井上教育次長、答弁。
このほかにも、先ほど出ましたけれども、上野原中学校の空手とか、将来東京オリンピックへ出る人が出てこないとも限らないわけですから、できる限り援助をしてやってほしいなというふうに要望しておきます。 それから、このような西中学校吹奏楽部のように全国大会などで活躍する場合には、外部の専門家を招いての、専門家を講師としてレッスンを受け、技術の向上を図らねばならないんじゃないかなと思います。
当市では、上野原駅の乗降数も県内で3番目ですか、多い、1日約1万人前後と言われておりますけれども、また、2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催も予定されておりますことから、県内でも東京から一番近い当市にこれから多くの人が出入りするようにはなります。そういう意味では、駅公共施設に設置することは大変有効だと私も思います。
次に、国際観光地富士河口湖町の魅力を世界に発信するための方策として、東京オリンピックの事前合宿の誘致を進めてまいりました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2027年開業予定のリニア中央新幹線を初め、本市重要施策として推進している世界農業遺産認定への挑戦、峡東ワインリゾート構想、歴史的風致維持向上計画に基づく事業展開などにより、必ず大きな利益をもたらし、甲州市を大きく飛躍させるものと期待をいたしております。