上野原市議会 2018-03-14 03月14日-02号
ですから、そこはやはり名前が挙がった以上は、やはりここから上野原市として、2020年には東京オリンピック・パラリンピックも開かれますので、その関係でひょっとしたら見学に来る場合もあります。見学者も当然増えるものと思います。
ですから、そこはやはり名前が挙がった以上は、やはりここから上野原市として、2020年には東京オリンピック・パラリンピックも開かれますので、その関係でひょっとしたら見学に来る場合もあります。見学者も当然増えるものと思います。
新年度は、開府500年の幕開けの助走期間となり、平成31年4月1日の中核市移行と翌年の東京オリンピック・パラリンピックの開催、さらに信玄公生誕500年と中部横断自動車道の開通、また2027年のリニア中央新幹線の開通というビッグプロジェクトが実現していくことで、甲府市は全国へ向かって新しい時代の発信ができると期待しています。
さらに今定例会本会議の代表質問で、桜井議員もオリンピックに触れてお話をしていただきましたが、フランス共和国との山梨県全体事前合宿の競技地ということで、選手団が県内事前合宿6競技行うという、このチャンスもあると思いますし、また次のラグビーワールドカップもフランス共和国で、オリンピックはパリという関係もあるので、ここで山梨県全体、また甲府市としても、特にフランス共和国に対して力を入れる必要があるかなと思
やはり2020年東京オリンピック、もうすぐそこです。これとあわせて世界遺産、先ほども言われましたように、北玄関としてかなりの外国人が来られると思います。そんな中、小中高生がボランティアとして語学を学んでいく、すばらしいことだと思います。 また、先ほども言われましたこの大月でそういう観光をして生計を立てていく、こういったものを市として大仕事を掲げているわけです。
山梨県でも、平成30年度から推進センターを設け、農福連携の推進体制を強化するとしていますし、また2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいても、大会の組織委員会が食材を調達する基準に、障害者が主体的に携わって生産した農作物を優先的に使用するという方針を打ち出しています。
9目企画費のうち在来鉄道の利便性向上事業費につきましては、JR東日本が甲府駅に整備する内方線付き点状ブロック整備の国庫補助金が不採択になったことに伴い、補助金の減額、また東京オリンピック・パラリンピック事前合宿誘致推進事業費につきましては、誘致活動に伴う海外渡航費等が当初の見込みを下回ることにより減額するものであります。
先日第23回オリンピック冬季競技大会平昌大会が終わりまして、スケート女子とか、カーリング女子ということで大分盛り上げていただきまして、スポーツへの関心が高まっているところだと思っております。山梨クィーンビーズといいますと、山梨県を拠点とする女子のバスケットボールチームということで、青少年の健全育成とスポーツ振興に寄与していると思います。
そして、平昌オリンピックは、日本人選手の活躍と13個のメダル獲得で大いに盛り上がりました。大変感動をいただきました。2年後の東京オリンピック・パラリンピックが大変楽しみとなりました。 それでは、1点目の質問に入らせていただきます。 持続可能な開発目標SDGsの取り組みをについてお伺いいたします。
今回、第2次甲州市商工業振興計画、学校施設及び降雪時の通学路の安全対策、東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組み、この3つのテーマについて伺いたいと思います。 初めに、第2次甲州市商工業振興計画について伺います。
(6番 浅川裕康君 登壇) ◆6番(浅川裕康君) 2つ目の質問は、東京オリンピック・パラリンピック開催へ向けた観光振興策についてであります。 来年2019年9月にはラグビーワールドカップが、そして、2020年7月には東京オリンピック・パラリンピックが開催の予定となっております。 ラグビーワールドカップに関しては、続々と出場国が決定をしてきております。
また、2019年、来年の日本でのラグビーワールドカップ、そして2020年の東京オリンピック誘致活動の中で、7人制ラグビーの日本代表の練習場所として、くぬぎ平サッカー場を延べ10日間利用していただきました。くぬぎ平の芝サッカー場の富士山を仰いでの環境やフィールド環境の雰囲気や芝の状態にも満足していただき、来年度での使用依頼も伺っております。
第23回冬季オリンピック平昌大会は、去る2月25日、17日間の熱戦に幕を下ろし、史上最多となる13個のメダル獲得に感動し、また友情を育む大会ではなかったかと、こんなふうに感じたところでございます。 それでは、通告に従い質問させていただきます。 初めに、市政方針についてであります。 昨今の少子高齢化に伴う人口減少は、社会経済や地域社会が大きく変容しようとしております。
総務管理費は積立金4億4,336万7,000円、東京オリンピック・パラリンピック誘致事業費775万5,000円、国際交流事業費409万2,000円などを計上いたしました。 消防費は、消防団員報酬569万5,000円、足和田分団消防タンク車購入事業費2,500万円などを計上いたしたところであります。 災害対策費は、防災行政無線更新事業費4億5,392万8,000円などを計上いたしました。
新体育館建設では、わが国でのオリンピックが実施される直前での工事です。オリンピック練習場の活用も提言する中での国、県の補助金支給の働きかけも必要と考えます。 起債による大事業の実施は、将来への重い負担となります。県会議員、国会議員の知恵と力もお借りして、より有利な国、県の補助金獲得が必要と考えます。
6款商工費につきましては、特徴のある製品づくりや新製品の開発に意欲のある企業を応援し、市内の産業振興に資するものづくり開発促進事業、本市ならではの観光資源の発掘と情報発信の強化、受け入れ体制の整備、また、2019年に日本各地で開催されるラグビーワールドカップ、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに伴う外国人旅行者の増加を視野に入れた観光客誘客事業など1億660万円を計上いたしました
また、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、事前合宿の受入準備や、ホストタウンとして誘致国との交流事業を推進してまいります。 さらに、地域密着型スポーツを振興する観点から、ヴァンフォーレ甲府と山梨クィーンビーズを応援してまいります。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けてのフランス共和国のホストタウンとして、レガシー、いわゆる遺産ですが、その構築についてお伺いいたします。 第23回オリンピック冬季大会平昌オリンピックは2月9日に開会式が行われ、日本からは過去最多の124選手が参加し、17日間にわたり7競技102種目で繰り広げられました。
大変喜ばしいことですが、宝石のまち甲府ということで、ジュエリーのコンセプトが強く、価格帯が高目であり、市民が気軽につけられて開府500年を盛り上げていただけるよう、東京オリンピック・パラリンピックのピンバッジのような価格帯のものも必要だと思います。 そこで質問します。
2年後の2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック競技大会につきましては、フランス共和国7人制ラグビー男女代表チームの事前合宿誘致のための実施協定締結に向け、積極的に取り組んでまいります。また、2019年開催のラグビーワールドカップ日本大会での公認チームキャンプ地誘致につきましても、公認チームキャンプ地選定のプロセスのルールに基づき、継続して取り組んでまいります。
雪と氷のスポーツの祭典、第23回冬季オリンピック平昌大会は、2月9日から25日までの17日間開催され、我が国ではフィギュアスケート男子の羽生結弦選手、スピードスケート女子の小平奈緒選手、スピードスケート女子団体追い抜き(高木美帆、佐藤綾乃、高木菜那、菊池彩花)や、今回、新種目となったスピードスケート女子マススタートの高木菜那選手の金メダルを初め、冬季オリンピック最多となる13個のメダルの獲得は、私たち