都留市議会 2020-06-11 06月11日-01号
本市の一大イベントに成長しているこの大会が開催できないことは大変残念ではありますが、くしくも来年開催となった東京オリンピック・パラリンピックと共に熱い思いを来年の開催に向けて、都留市陸上競技協会をはじめNPO法人都留市スポーツ協会、交通安全協会都留支部、食生活改善推進委員などの市内各種団体、さらにご協力いただく自治会や地域協働のまちづくり推進会など、関係する全ての皆様とともに取り組み、市民スポーツの
本市の一大イベントに成長しているこの大会が開催できないことは大変残念ではありますが、くしくも来年開催となった東京オリンピック・パラリンピックと共に熱い思いを来年の開催に向けて、都留市陸上競技協会をはじめNPO法人都留市スポーツ協会、交通安全協会都留支部、食生活改善推進委員などの市内各種団体、さらにご協力いただく自治会や地域協働のまちづくり推進会など、関係する全ての皆様とともに取り組み、市民スポーツの
ただ、コロナウイルスで、日本全国的に各種イベントが中止、順延、オリンピックですら順延という議論が出ている今、ここで強硬に行くのではなく、一度踏みとどまって、来年度ではなく、再来年度、時期をずらしての開催、そのような形づくり、議論、協議というものを私は続けていくべきだと考えております。 以上の観点から本件に関して、今回の予算に関して、反対の立場から討論をさせていただきました。 以上です。
また、オリンピックのメダリストの佐野夢加氏は、都留文科大学卒業のつながりで、5万円という破格の金額でゲストランナーを引き受けていただきました。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 志村議員。 ◆3番(志村武彦君) そうしますと、ゲストに本当に格安で来ていただいたということですが、やはり設営にかなり費用がかかっているように思います。
」、市民の自主的な学習活動を支えるため、市内の生涯学習団体等の活動内容や施設情報などを掲載したガイドブックを作成し、情報発信をする「生涯学習ガイドブック作成事業」、市民参加型ロードレースにハーフマラソンを追加し、市民スポーツの振興及び地域の活性化を図る「(仮称)都留ハーフマラソン大会開催事業」、フランスバドミントン代表チームの事前合宿を受け入れるとともに聖火リレーや聖火ビジットを実施する「東京オリンピック・パラリンピック
本大会のプロデューサーとして、様々な場面でご指導、ご協力をしていただきましたシンガーアンドランニングドクターであります福田六花さん、大会ゲストランナーとして3キロの部に参加していただきました2012年ロンドンオリンピックに出場した佐野夢加さんのお二人に対しましては、この場をお借りしまして改めて感謝を申し上げます。
東京2020オリンピック・パラリンピックは、インバウンド増加の大きなチャンスでありますので、ホストタウンとなったことによるメリットを最大限に活用する中で、本映画や本市の名誉市民であります増田 誠画伯が活躍した地であることなど、本市との繋がりを今後のPRに結びつけていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 小林議員。 ◆4番(小林健太君) 是非前向きにお願いします。
また、開催まで1年を切りました「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」につきましては、フランス共和国のバドミントン競技のホストタウンに申請しておりましたが、先月末に内閣官房の大会推進本部事務局から、正式にホストタウンへの登録がされたと連絡がありました。今後、フランス共和国との協定締結や交流事業の準備を進めてまいりますので、市民の皆様の温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。
また、来年開催されるオリンピック・パラリンピック東京大会の準備やチケット販売についての報道がなされておりますが、本市におきましても県より事前合宿地受け入れの依頼があり、フランス国のバドミントン協会の事前合宿を受け入れたいと考えております。 フランスは、本市の名誉市民第1号である増田 誠画伯が三十数年制作活動を行った地であり、スポーツだけでなく、文化振興においても交流を図ることが期待できます。
その利点を生かし、道の駅つるを核とした集客と交流による産業振興を図るため、本市の自然や文化に触れる体験型、滞在型である着地型観光スタイルの構築、またラグビーワールドカップ2019及び東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向け、訪日する外国人旅行者、特に欧米豪の来訪者の増加が予想されるインバウンド対応として、平成29年度から外国人を対象としたモニターツアーを5回開催したところ、参加者からは、雄大
6款商工費につきましては、特徴のある製品づくりや新製品の開発に意欲のある企業を応援し、市内の産業振興に資するものづくり開発促進事業、本市ならではの観光資源の発掘と情報発信の強化、受け入れ体制の整備、また、2019年に日本各地で開催されるラグビーワールドカップ、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに伴う外国人旅行者の増加を視野に入れた観光客誘客事業など1億660万円を計上いたしました
2020年の東京オリンピック・パラリンピックには多くの外国人が日本にやってきます。そこで、都留市の観光振興についてお聞きいたします。 外国人観光客の誘致についてお聞きいたします。 ○議長(小俣武君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小宮敏明君) お答えいたします。
現在、急増している富士山方面への観光客や2020年に開催される東京オリンピック、そしてパラリンピックにより、より多くの外国人観光客が日本を訪問されることが期待をされております。最近のニーズでは、地方都市にしかない伝統や文化などに目が向けられております。
◆5番(山本美正君) 5年後に控えた東京オリンピックもおもてなしの心ということで、非常におもてなしのほうを日本人の誇りとして政府を上げてやっておるところでございますので、特に気持ちはあっても、皆さんに知られないと意味がないというか、ないのと一緒ですから、SNS、その他、皆さんに知っていただけるようなPR、宣伝のほうをこれから戦略的に本市も進んで、富士北麓地域に来るお客さんが少しでも本市に流れるような
それはエコバラタウンだとか、いろんな施策のほうで、そういうところにつながっていくんだろうと思うんですが、そうやっていろんな種をまくことは必要だと思いますけれども、やっぱり種を実らせるということが一番大事なことであって、そのためには、東京オリンピック誘致ではないんですけれども、オールジャパンじゃなくて、オール都留市として対応していくということは必要だというふうに思うんですが、そういう考え方、オール都留市
いろいろな意味で、世界が注目する北京オリンピックが過日行われましたが、スポーツのよさはする人にとっては健康をはぐくみ、生きがいを与え、見る人にとっては感動を与え、そして多くの人たちに共感と連帯感を与える世界共通の文化と言えます。 しかし、そのすばらしさを享受するには、そのスポーツと出会わなければ始まりません。