甲府市議会 2018-03-14 平成30年予算特別委員会 本文 開催日: 2018-03-14
前年度予算と比較いたしまして増額となった主な要因は、こうふ開府500年記念事業実行委員会への補助金の増額によるものであります。 1節報酬につきましては、こうふ開府500年記念事業にかかわる嘱託職員等計20名分の報酬でございます。 13節委託料につきましては、バーチャルリアリティコンテンツ制作業務及び甲府市地域公共交通網形成計画策定業務等の委託料であります。
前年度予算と比較いたしまして増額となった主な要因は、こうふ開府500年記念事業実行委員会への補助金の増額によるものであります。 1節報酬につきましては、こうふ開府500年記念事業にかかわる嘱託職員等計20名分の報酬でございます。 13節委託料につきましては、バーチャルリアリティコンテンツ制作業務及び甲府市地域公共交通網形成計画策定業務等の委託料であります。
私が何で健康都市宣言と言ったかといいますと、もちろん樋口市長が健康都市こうふ基本構想というのを出したからなんですが、先日の平成29年12月定例会でも話したように、人口はどんどん今から減少していきます。
そして、要因と細要因のポイントをかけ合わせた数値を評価点といたしました。 これにより、総合評価を表記のとおりと定め、これに現行の整備プログラムの優先順位を踏まえて、道路整備プログラム順位といたしました。
先ほど山田議長からも紹介がありましたとおり、今回から質問方式が変更となりました。今回は私西室と鈴木章司議員とで時間を分け合って質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。なお、初めてのことですので、ふなれな点があります。間違いがありましたらお許しいただきたいと思います。 初めに、第1問、新年度(平成30年度)予算編成についてお伺いいたします。
感触といたしましては、市民向けアンケートも実施しているんですけれども、その中でも96%の方が安心が持てるとか、相談相手になってもらいたいという回答がありまして、非常に期待感の大きさというものを感じているところでございます。 そんな中で現行の体制につきましては、マイ保健師が18名とエリアマネジャー3名という体制の中で行っております。
次に、甲府愛の醸成と新年度予算への反映についてただしたのに対し、こうふ開府500年記念事業において、私の地域・歴史探訪事業などの実施により、居住する地域の歴史や文化を再認識していただくことのほか、甲府の山々に対する愛着を啓発する甲府名山選定事業、故郷の価値や歴史を学び郷土への興味を広げる史跡武田氏館跡整備事業、学生等へ市内企業で働く魅力を伝えるこうふフューチャーサーチ普及促進事業など、幅広い年代層に
また、開府500年という節目の年に武田氏館跡のガイダンス施設として開館を予定しております総合案内所と、隣接する旧堀田家住宅との一体的な整備を実施するとともに、史跡だけでなく、周辺に点在する文化財も歴史資産として活用するなど、歴史物語都市こうふの実現に向けて取り組んでまいります。
リニア中央新幹線開業を契機とした、本市の広さや空間を活用したしっかりとしたまちづくりについてであります。
(仮称)健康都市こうふ基本構想において、特に保健師の果たす役割が非常に大きなものになると思いますが、その点も踏まえて見解をお示しください。 (仮称)健康都市こうふ基本構想の中で不足している観点として、健康と貧困の関係、健康と働き方の関係、健康格差に対する対応を指摘させていただきます。生活にゆとりがあり意識の高い層は、みずから情報を集め、さらなる健康を目指しています。
現在の観光客が少ない状況や駐車場問題により、出店の魅力が感じられないことではないかと思います。総合案内所により観光客が集まり、にぎわいが出てくれば、さらなる店舗の出店になると思いますので、牽引役としての役割の重さを感じて取り組んでいただきたいと思います。
また、所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 1月から2月にかけて日本列島には記録的な強さの寒波が押し寄せ、日本海側の北陸地方では雪が降り続き、福井県では37年ぶりに130センチを超える豪雪となりました。
分娩件数の目標は富士・東部地域の出生者数から考え、年間300件程度を見込み、分娩再開を契機に小児科その他の診療科への波及効果もあるものと想定し、病院経営全体の赤字からの転換を図りたいとのことでした。 続いて、都留市立病院の特徴として院内保育所があります。医療スタッフが安心して勤務できる職場環境の整備、就職のしやすさ、離職者、看護師確保対策として大きな役割を果たしています。
このうち、園路等に設置されている6基の照明につきましては、プール西側バラ園の2基と東側駐車場の1基がLED照明となっておりますが、残りの3基は現在水銀灯であることから、平成30年度にLED照明への変更を予定いたしております。今以上の明るさが確保できるものと考えております。
7具体的な地域連携といたしましては、(1)店舗周辺の清掃を全従業員で毎日実施するとともに、清掃専属スタッフを常時雇用し、店舗及び店舗周辺の安心・安全、清潔な環境を目指します。(2)として、甲府さかなっぱ市や消費者感謝デーなど市場開放事業と連携したイベントを実施します。
こうふ開府500年記念ナンバープレートにつきまして御説明をいたします。 本事業はこうふ開府500年記念ナンバープレートにつきまして原動機付自転車の記念ナンバープレートを発行するものであります。 デザインにつきましては、こうふ開府500年記念ナンバープレートとしてこうふ開府500年記念ロゴマークを入れることとし、デザインを公募いたします。
次に、主な施設整備の特徴ですが、建物の利用しやすさやプライバシーなどに配慮した施設とするとともに、災害時にも保健所として機能を維持するため、停電となっても施設内の重要箇所に電力が供給されるよう、自家発電装置を設置しております。
空室の多さにも驚きます。例えばこの空室が埋まれば、市への財源としてかなり大きな額になっていくと思っておりますので、今後しっかりと対策を打っていっていただきたいと思っております。 そうした中、人口の流出防止のための現在の住宅につきまして使えるものにつきましては、若者の世代に向けた改築も必要ではないかなと思っておりますが、そうした若者受けするようなものへの改築についてもお考えをお伺いいたします。
地域と企業がしっかりつながるような事業展開をしていただきたいと思います。 そこで、1つ再質問させていただきたいと思います。
さて、広報こうふの本年1月号に、障害者控除対象者認定書についての記事が掲載されましたが、発行対象者として「(1)65歳以上で、重度障がい者に準ずる方(2)65歳以上で、寝たきりで複雑な介護を要する方(いずれも福祉事務所長が認定した場合)」と書かれています。これでは、身体障害者手帳1級・2級に準ずる方たちや寝たきりの方に限られると読むことができます。
本市ではボランティアの方々、先生方も教材を使い命の大切さを教える教育を推進されていることは、大事なことだと思います。しかし、教育現場の現況、先生方の仕事量の実情、なれない医療関連の授業となれば、大変さは大きいものと考えます。 そこで質問します。 本市がん教育授業には今以上に先進的、専門的知見を有する方々のお力をかり、外部講師授業の拡充実施が必要と考えますが、当局の御所見をお示しください。