上野原市議会 2019-09-24 09月24日-04号
福祉課においては、みんなで支える地域福祉推進事業における各事業の概要と委託額について、自殺者の推移と自殺対策について、総合福祉センターふじみの今後の維持管理について。 子育て保健課においては、がん検診の受診率について、市立病院の医師数の減少について、子どもの食物アレルギーへの対応について。
福祉課においては、みんなで支える地域福祉推進事業における各事業の概要と委託額について、自殺者の推移と自殺対策について、総合福祉センターふじみの今後の維持管理について。 子育て保健課においては、がん検診の受診率について、市立病院の医師数の減少について、子どもの食物アレルギーへの対応について。
次に、すみません、きょう予定をしております、教員の多忙化についての改善ですが、ちょっと時間が今ありませんので、昨日同じ質問を川島議員がしてくださっておりますので、私のほうからは今回ちょっと割愛をさせていただきまして、自殺対策のほうを質問させていただきたいと思います。 自殺対策については、3月は、自殺対策強化月間になっております。
県が10割負担をする地域自殺対策緊急強化事業についても、自殺者の年齢別割合やその原因について、深く考察することなく安易な予算の執行が行われています。自殺者の最大の割合の年代は60歳代であり、健康問題が最も大きな割合を占めています。小・中学生の自殺は大きく取り上げられていることで注目されています。
次に、いじめ、不登校、教育現場のことについてお尋ねをしたいと思います。 この酷暑、夏休みの中で、中学生の男の子、女の子が無残にも殺害されて発見される悲惨な事件、あるいはいじめを苦にして自殺したとみられる事件、また新学期を直前に自殺と思われるような生徒の痛ましい事件、こういう悲しい事件、痛ましい事件が連続して起きております。
「被災地応援職員のメンタルヘルス」「なれない土地で多忙な勤務、岩手で2名自殺。対策急務」。もう一つは、「進まぬ復興に思い揺れる」。例えば町が出ております大槌町は、すばらしい町です。大槌、頑張れという方が、これは兵庫県の宝塚から来た方だったんですけれども、1月3日に仮設住宅の中で自殺していたというふうな話もありました。
いじめ問題について伺います。 またもや札幌市の中学1年生の男子生徒が5日午前7時ごろ、いじめを苦に自宅マンションから飛びおり自殺した報道がされた。滋賀県大津市で昨年10月、中学2年生の男子生徒が飛びおり自殺された問題、学校側が実施したアンケートの中に「自殺の練習をさせられていた」といった回答が複数寄せられていたことが明らかになった。
そこのその調査の中で今回特にいじめによる例のあの大津市の中学2年生の男子自殺事件で役割が大変大きくクローズアップされている教育委員会について、今回のオンブズマン連絡会議は、会議録の公開度を初めて調査をしました。教育委員会の会議録については、残念ながら全国的に5割以上の自治体が公開をしていなかった実態があります。 同オンブズマン連絡会議は、教育委員会の会議録は公開されず概要しかわからない自治体多い。
まず、ストレスによる心身症が原因でそういうふうになると、最悪の場合はいろんな自殺とかそういうことになるんですが、実はこれは現実問題として、我々が風邪を引くというのと同じでして、やっぱり労務管理の問題が非常に大きくなります。