甲州市議会 2020-03-05 03月05日-02号
Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシュアル、両性愛者です。Tはトランスジェンダー、性別越境者。 国会では、杉田水脈衆議院議員がLGBTは子どもを産まないから生産性がないとLGBTの人たちを否定するような発言をしておりますけれども、ジェンダー平等を進める立場からは、全く逆行するものだと思います。新たな問題として、性的マイノリティーへの認識、位置づけと法整備も必要となってくると思います。
Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシュアル、両性愛者です。Tはトランスジェンダー、性別越境者。 国会では、杉田水脈衆議院議員がLGBTは子どもを産まないから生産性がないとLGBTの人たちを否定するような発言をしておりますけれども、ジェンダー平等を進める立場からは、全く逆行するものだと思います。新たな問題として、性的マイノリティーへの認識、位置づけと法整備も必要となってくると思います。
(2)民間のアイデアと活力を生かしたPPP、PFIの導入を断念し、DBO、これはちょっとPとBを間違えました。DBO方式(公設民営)に変更した理由は何か。DBO方式では、市の負担がふえると思われるがどうでしょうか。また、緑地・樹木などはどの程度残されるのか伺いたいと思います。 (3)バラは、全国、あるいは各家庭にもかなり普及し、珍しいものではなくなっています。
次に、10款教育費、2項小学校費から7項保健体育費につきましては、小・中学校の光熱水費の増額、睦沢地域ふれあい館の高木の伐採経費の計上、玉幡体育館の誘導灯及び敷島体育館の非常用発電機の鉛蓄電池の交換経費の計上、双葉B&G海洋センターのろ過装置の取りかえ工事費の計上でありました。 次に、13款諸支出金、1項基金費につきましては、財政調整基金積立金の増額でありました。
この割合は、左ききの方や血液型AB型の方とほぼ同じ割合とのことであります。私もAB型でございます。 これに対し、ストレート層と言われる異性愛者、異性を好きになる、恋愛対象として好きになる方の88.5%が、自分の周囲にLGBTはいないと思っているという調査結果もあり、身近にいるLGBTの方に気づいてすらいないという現状が浮き彫りになっています。
1次評価、2次評価、3次評価、最終評価と全てB3となっています。平成29年度においても評価していたので比較することができました。平成29年度においては、子育て支援センター事業は、子育て中の保護者がいつでも情報が得られ、妊娠から子育てまで切れ目のない支援を行う子育て支援の拠点施設として機能している。
また、上野原市のごみ対策協議会も既に2期目がスタートしていることから、今後は、今年度中に開催が予定されています山梨県ごみ処理広域化計画のBブロックの中で両村とも連携したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(長田喜巳夫君) 江口市長。 ◎市長(江口英雄君) 前段の部分は生活環境課の課長が答えたとおりでございます。
ほかの町の名前は申し上げられませんから、ABCDでいえば、A町は0.43%改善、B町は1.59%改善、C町は0.7%改善、D町は0.77%悪化という、計画よりさらに下がっているということで、2%以上の改善は、本町だけで、これは山梨総合研究所が数字を示してくれたんですね。
防災リーダーの登録をするためには、指導育成研修会のA講習、B講習または女性のための防災研修会の2つの講習を2日間にわたりそれぞれ受講して、防災リーダーとしての登録をしています。 講習の内容として、A講習は防災・減災に関する基礎的な知識を学ぶほか、初期消火活動に必要となる消火栓器具の取り扱い方法や実践的な救命講習などを行います。
例えば、前年度と比べて、300事業をA、B、C、Dのランクで検討する、それが300事業から6事業になる、A、B、C、Dでなくて、いきなりこのような廃止だとか終了に向けられていること。 それから、前年度までは8人までの委員さんの選出のところ、その中には4人以内の一般公募の方も含まれている。
何年か前に、数学Bがなかなか余り芳しくない数字が出たということがありまして、その次の年、教員の先生が頑張っていただいて問題集をつくっていただいたんですけれども、その問題集にちょっといろいろ間違いがあったりなんていう、そんな経緯があったと思います。
で、甲府市の職員の皆さんは部長さん以下、課長さんも職員の皆さんも人事評価だとA、B、Cみたいな感じで、一生懸命働かなければいけない状態になっているのに、ここだけこういう状態を続けていたらよくないじゃないかという声はかなりあります。私のほうももう六、七年前からそういう声が寄せられているんです。
それから、介護予防・日常生活支援総合事業についてお聞きしたいと思いますけれども、本市においていわゆるサービスAというのを実施されていると思いますが、住民が主体の訪問型サービスB、通所型サービスBについて導入を考えられていたと思われますけれども、平成30年度を通してこの住民が主体のサービスについてどのような経過をたどられたか、御説明ください。
Bブロックの広域化計画の進捗状況、この話はその後どうなっているのかお伺いいたします。 ○議長(長田喜巳夫君) 尾形生活環境課長。 ◎生活環境課長(尾形武徳君) お答えします。
これらの体育施設のうち、少年団体等が市民総合体育館を使用する場合には、通常の使用料の半額としており、牧丘B&G海洋センターは無料でご利用いただいております。 また、市内の24のスポーツ少年団に対し、山梨市体育協会を介して年間49万円の補助金を交付しており、県の代表として県外大会等へ出場する場合には、大会開催地により、1人5,000円から1万5,000円の補助金を交付しております。
また、年齢や体力等の面から一般就労が難しい方を対象とした就労継続支援B型事業所では、短時間作業や自分のペースで働くことができますが、作業を通して能力を向上させ、就労継続支援A型等への移行を目的としていることから、賃金は支払われるものの雇用契約を結ばないため、国が205円で月額1万5,603円、県が時間額208円で月額1万5,741円となっております。
評価を受けた教育委員会活動状況の評価5項目、6、人を育むまち事業の評価、45項目、計50項目のうち、A評価、達成しているのが37、B評価、ほぼ達成しているが12、C評価、改善の余地がある、1、D評価、達成していない、改善すべきについてはありませんでした。
第5回までの議論を踏まえ、体育館につきましては、A案、B案として2案を提示いたしました。配置や面積に多少の違いはありますが、いずれも体育館のアリーナ棟とトレーニングルームや多目的ルームを配した複合棟を別棟とし、アリーナについては2階吹き抜け、複合棟については3階建てとする案となっております。
その他、玉穂B&G海洋センターの改修工事設計業務委託料として800万円、また、ろ過設備改修工事請負費として1,400万円を主なものとして計上しております。 これらの歳出にかかる補正財源としましては、普通地方交付税の確定に伴い、普通地方交付税を4億8,128万4,000円追加し、また、各種事業に係る国及び県補助金を追加補正をしております。
B評価はおおむね十分である・あるいはほぼ目標に達している、達成率65%以上。C評価は不十分である・あるいは目標に達していない、達成率65%未満であります。 A、B、Cの評価ごとに回答者数を100分率で記載する形をとっております。 1、教育委員会については、教育委員の回答で、事務局との連携、首長との連携ともにA回答であります。 2、学校教育の(1)学校教育全般に対する外部評価を教育委員が行いました。
次に、2つ目の基本方針Bは拠点機能を活かした産業振興としており、先ほどの3つ目の課題に対応するものであります。そして、その下に、こちらにかかわる連携による取り組みの方向性として、3つの方向性とそれぞれに視点を設定しております。 最後に、3つ目の基本方針Cですが、人的・知的資本の育成と活用としており、先ほどの4つ目の課題に対応するものであります。