大月市議会 2020-11-27 11月27日-議案上程・説明・付託-01号
山梨県では、ごみ処理の広域化を推進するため、平成30年3月に新たな「山梨県ごみ処理広域化計画」を策定し、広域的なごみ処理を行うブロック割りを山梨県内の地理的条件等を考慮し、3ブロックに分割し、Aブロックは中巨摩・峡南・峡北地域、Bブロックは富士北麓・東部地域、Cブロックは甲府市、峡東地域とし、県内の8か所にある焼却施設を各ブロック1施設の3施設に集約することといたしました。
山梨県では、ごみ処理の広域化を推進するため、平成30年3月に新たな「山梨県ごみ処理広域化計画」を策定し、広域的なごみ処理を行うブロック割りを山梨県内の地理的条件等を考慮し、3ブロックに分割し、Aブロックは中巨摩・峡南・峡北地域、Bブロックは富士北麓・東部地域、Cブロックは甲府市、峡東地域とし、県内の8か所にある焼却施設を各ブロック1施設の3施設に集約することといたしました。
B評価、ほぼ達成している。C評価、改善の余地がある。D評価、達成していない、改善すべきの4段階で評価をしていただきました。さらに総合所見をいただき、外部評価委員からの意見を踏まえて、次年度への課題、今後の方向性を示しています。 外部評価委員は、梶原正史氏、希代いつ子氏、倉澤和代氏の3名です。 3ページから6ページをごらんください。
522: ◯浅井住宅課長 令和元年度におきましては、北新団地は以前から、A棟、B棟、D棟がございまして、そちらは既に3,000円ずつ徴収を行っております。
現在、市内のインターネット環境は、市の光ケーブルを使用したUBCが一部を除く市内全域、NTTのBフレッツが旧上野原町内とコモアしおつ地区で営業しております。ほか、他県、他市町村同様に、NTTのBフレッツが市内全域で加入できないことは、大きな情報格差となっておることと思います。 特に、コロナ禍における移住・定住政策等推進するにしても、Bフレッツの、いわゆるNTTの営業は必要なものだと思っております。
A引くBということで、令和元年度末は12億3,254万円が甲府市の負担額になってきているということです。 この事業は国からの指示で、そして基本的には山梨県のお金をということで、山梨県と甲府市の基本的には共同の事業みたいなものなわけですよね。そして、なおかつだけれども、責任は本市だけが負担をして、金利だけでも12億円を超えてしまうということ。
このような中、本市の学校給食では、献立表から小中学校ともに、1人当たりの平均栄養摂取量を毎月割り出す中で、家庭で不足しがちな11種類の栄養素が摂取できており、そのうち、ビタミンB1、B2、ビタミンC、亜鉛、鉄、マグネシウム、カルシウム等は、平均学校給食基準値に比べ1.3%から1.8%増となっており、児童生徒の体力向上や心身の健全な育成にもつながっております。
4、契約の相手方は、山梨県中央市山之神流通団地東1番地、リコージャパン株式会社販売事業本部山梨支社BP公共営業部部長、岩間重仁氏でございます。 提案理由は、この売買契約の締結については、甲斐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分の範囲を定める条例第3条の規定により、議会の議決を経る必要がございます。これがこの議案を提出する理由であります。 次に、入札の経過について説明いたします。
これらはまちづくり総合計画や総合戦略、市政運営方針である7つの政策ビジョンなど、市の根幹となる計画をベースに、B/CやKPI指標を基準としながら選定することとなります。 最終的には、年末から1月下旬の予算査定を経て確定することとなるため、それまでに必要となる一般財源総額を見込むこととなります。
運行系統はA、B、C、D、E、F、G、Hの12路線、1日53本で、月曜から金曜を運行し、運転手は8人です。運行系統は、駅と総合病院、ショッピングセンターを中心にしています。料金は1回200円で1日券は500円です。運行時間は朝6時56分から夜11時23分の運行で、バス停は決まっていますが、安全なところならどこでも乗り降りできるようになっております。
次に、B残土処分費につきましては、道路部等の埋戻しを発生土から購入土に変更したことに伴い、埋戻材として使用しなくなる発生土の処分量が増加することにより、残土処分地までの運搬費及び処分費などを追加するものであります。 以上が、現場発生土の土質に係る変更の内容となります。
Bブロックとなります富士北麓・東部地域12市町村のごみ処理広域化に向けた取組につきましては、広域化によるメリットが大きいことなどから、「山梨県ごみ処理広域化計画」に基づくこととし、各市町村において、それぞれが候補地を選定し協議を行い、建設地の決定を行うこととなりました。
B評価は、おおむね十分である、あるいはほぼ目標に達している、達成率65%以上。C評価は、不十分である、あるいは目標に達していない、達成率65%未満。A、B、Cの評価ごとに回答者数を100分率で記載する形を取っております。 1、教育委員会については、教育長及び教育委員の回答で、事務局との連携、首長との連携ともにA回答であります。
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が施行されたことに伴い、小規模保育事業A型、小規模保育事業B型及び事業所内保育事業における設備基準並びに職員配置等について、当該省令に準ずる規定に改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第69号は、令和2年度山梨市一般会計補正予算(第4号)であります。
委託契約をするときについては、リスク管理ということで、いろいろな災害等についても、人がいなくなっては困るということで行っているんですけれども、上下水道局の職員は今言われたとおり、それが適切だということで管理をされたわけですけれども、業者さんについては、恐らく人数的な定数等もあるとは思うんですけれども、本来でいけば、上下水道局の職員は2班制で勤務されたということで、A班がもし感染しても、B班は大丈夫だから
解体後の跡地は、不足している花かげホール、花かげの湯及び山梨市牧丘B&G海洋センターの駐車場を中心としての活用を主に考えております。また、周辺の状況を確認しながら、子供からお年寄りまで幅広い年代の方が利活用できるよう、多目的な活用策を見据えて、早急に検討してまいります。 ○議長(三枝正文君) 武井寿幸議員。
また、ここでも併せましてB型肝炎・C型肝炎の検査を全医療職に行っております。また、麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎抗体検査等も行い、感染防止対策を講じておるところです。 引き続き、こういった一般的な健診等も行う中、またメンタルの部分も、メンタルヘルスも毎月行っておりますので、心身共に医療従事者が安心して業務に従事できますように、事務方も含めまして取り組んでまいりたいと考えております。
また、補償を出す場合、どのように支出するのか伺いたいとの問いに対して、市民総合体育館、牧丘B&G海洋センター及び屋内温水プールについては、株式会社フィッツが指定管理者として運営を行っているが、市が管理するほかの施設と同様、3月2日から3月末まで使用しないでほしいとの依頼をしたところ、全ての施設利用を停止している状態である。
その報告書だと、評価があって、そのあと新年度に向けて改善をしていかなきゃならないということで、ランク的にも事業評価区分でA、B、Cがプラス、マイナス、Dがプラス、マイナス、E、Fというランクがあるわけですよ。これを9月に出しているということは、ある程度新年度に向けて改善をするなり前進をしていかなければならないと思っているんです。
テニスコートにつきましてはA面、B面ございますが、その整備を行ってまいります。これにつきましては、今、土のコートでございますが、砂入り人工芝のコートに変えていく中で整備も進めていきたいと考えております。
さらに、就労継続支援には、雇用契約を結び給料をもらいながら利用するA型と呼ばれる雇用型と、通所して授産的な活動を行い、工賃をもらいながら利用するB型と呼ばれる非雇用型があります。 現在、本市には就労継続支援B型の事業所が1事業所、都留市にはA型が1事業所、B型が4事業所、上野原市にはB型が2事業所となっておりますが、広域利用ができることとなっております。