市川三郷町議会 2018-12-04 12月04日-01号
コミュニティバスの現状と今後の方向性についてでありますが、まずコミュニティバスは、交通空白地域の解消と公共交通機関へのアクセスを容易にするという趣旨で運行し、JR身延線へのアクセスを補完するといったものでもあります。
コミュニティバスの現状と今後の方向性についてでありますが、まずコミュニティバスは、交通空白地域の解消と公共交通機関へのアクセスを容易にするという趣旨で運行し、JR身延線へのアクセスを補完するといったものでもあります。
JR中央線の利便性、JR身延線の利便性等につきましては、鉄道の利用者の向上などを図るため、山梨県で実施しました交通利用のアンケート調査などを踏まえて、中央東線高速化促進広域期成同盟会及び身延線沿線の活性化促進協議会等を通じて要望等をしている状況でございます。
次に、7款まちづくり推進費の土地購入費、建物解体撤去費では、もう少し詳しく説明をという質問に対し、場所は、JR身延線道林踏切東側であり、購入面積は4,482平方メートルである。建物解体はその土地にある建物であり、木造ブロック造り平屋で一部軽量鉄骨であるとの答弁がありました。
高齢者が、生活しやすいまちづくりのための、バスやタクシー会社との連携など、公共交通の改善への見解と方針はについてでありますが、まず、コミュニティーバスの路線の充実や延長、各駅間の運行などについてですが、コミュニティーバスは山間地域から町なかの主要施設や、JR身延線各駅、公共施設への移動の確保を目的として運行を行っており、JR身延線各駅間を結ぶ運行は行っておらず、JR身延線と平行して路線を設定することなどは
本市でも、一時、1時間に50ミリメートルを超える猛烈な雨が局地的に降り、午後7時40分、濁川は降り続いた雨の影響で氾濫危険水位の3メートルを超え、3.7メートルに達し、午後8時、東・玉諸両地区全域、計7,058世帯、1万5,303人に避難勧告を出したほか、各地で道路が冠水し通行どめになったほか、JR身延線も一時運転を見合せました。
◆9番(五味武彦君) これは要望なんですけれども、以前、JR身延線で線路内に立ち入って、柵のすき間から線路内に入って、亡くなったという事件がございました。この際、市の担当はすぐに線路を点検していただいたということを聞いております。
その中で、田富玉穂大津線のJR身延線東花輪駅踏切から主要地方道甲府市川三郷線までの路線につきましては、平成31年度、完了予定となっており、また、玉穂中央通り線は、平成34年度の完了予定で、現在、取り組んでいるところであります。 また、JR身延線小井川駅は、リニア山梨県駅の最寄駅となることから、将来を見据え路線バス車両の乗り入れが可能となるよう一体的な駐輪場等整備を行っていくものであります。
これは本町に設置が決定し、3年後には生徒の通学路としてJR身延線は利用されると予想されるが、今までの峡南高校への通学利用者はなくなります。このことにより身延線の電車運行本数への影響が心配されます。
また、田富玉穂大津線のJR身延線東花輪踏切から主要地方道甲府市川三郷線までの路線については、現在施工中で平成31年度完了予定となっております。最後に、医大南部土地区画整理事業地南端から田富玉穂大津線までの玉穂中央通り線は、現在、市街化区域内の約250メートルの区間を事業実施中で平成34年度完了予定となっております。
現在、本市におきましては、JR身延線や路線バスを中心とした公共交通のほかに、交通弱者の生活交通手段を確保するためにコミュニティバスを運行しております。コミュニティバスにつきましては、平成21年度から平成23年度までの3年間実証運行を行い、平成24年度から本格運行を行っております。
2期目は、公共交通機関の利便性の向上として、本市の玄関口であるJR身延線東花輪駅前整備事業により、駐輪場などの周辺整備や駅前の専用レーンによるロータリー化を行い利便性と安全性の確保に努めてまいりました。
芦川護岸整備事業は、平成25年度から平成36年度までの12年事業で、笛吹川合流点からJR身延線鉄橋までの約1,300メートルであります。右岸側、芦川の橋上下流域を引堤とし、芦川橋の架け替えが計画されております。 計画どおり護岸整備が進むことの予算確保の要望であります。
JR身延線はもちろんですが、JR中央線も甲府駅までの通勤快速もなく、不便なことは明らかです。表定速度も速いとは言えません。表定速度とは、発駅から着駅までの運転距離を、停車時間を含む所要時間で割った数値ですが、この表定速度で見ると、主要な在来線鉄道の特急は時速100キロメートルが目指され、既に水戸-上野間の特急ひたちは表定速度時速107キロメートルとなっています。
一方、JR身延線を越えた県道沿いを視野に入れますと、徐々に住宅地が広がっており、もう少し広範囲で検討を行い、本町の新たな玄関口としての役割や、効果的な施設の在り方などを念頭に、引き続いて検討しております。 ただ、できるだけ早く実現をしたいというように思っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(有泉希君) 第8番、宮崎博已さん。
次に、本市に高等学校がないことについてでありますが、本市には、高等学校はありませんが、盆地のほぼ中心に位置しているという立地条件や、JR身延線等の交通状況により、中学校の卒業生は、東部富士五湖地方の高校を除く、県内のほとんどの高校に進学しております。
もっと言えば、JR身延線の本町駅があって、本町駅中心だったんですが、当時は貨物があったから大門駅があそこにありましたけども、ほとんど本町駅中心でしたけど、今の時代になってみると、当時あれだけ本町駅、本町駅と言われていたけど、今は大門駅が中心になっているのではないですか。やはり町全体をしっかり見た上でバランスよく施設については考えていくということも必要だと考えているんです。
平成27年3月議会の一般質問の中で、身延線とリニア駅のアクセス・シルクラインの延長線の橋の新設について質問し、市長より、リニア駅とJR身延線の連絡が円滑に、短時間で移動できる方策等県に要望するとの回答がありましたが、その後の進捗状況はどのようになっているかお伺いします。
それから既存のJR身延線、それからJR中央線の改善改修ということですよね。それに関しては、毎年山梨県を中心に自治体関係も含めて、JR中央本線の高速化、利便性の向上同じくJR身延線に関しての利便性の向上を言われているわけですけれども、これが遅々として進まないと。
まず、本町では芦川の右岸、左岸の護岸堤防を強化していただく工事を現在進めておりますけれども、もう少し予算を確保していただき、スピードを上げてJR身延線鉄橋までを早く、やはり進めていただくこと、それから富士川流域関係では今、流域関連の市町村関係者で、逃げ遅れ対策を中心に、県の国土交通省、甲府河川国道事務所の所長が会長になって流域関連の北杜市から韮崎市はじめ、下流南部町まで含めた市町で、町長が加盟している
総務費は、人事異動による人件費の更正追加、自治体情報セキュリティー強化対策費の追加およびJR身延線鰍沢口駅前トイレ整備事業費の追加など、合わせて2,306万3千円の更正。 民生費では、人件費の更正追加。国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計および介護保険特別会計への繰出金の更正、市川南幼稚園小規模保育所開設に伴う委託料追加など、合わせて34万円の追加。