大月市議会 2020-11-27 11月27日-議案上程・説明・付託-01号
また、県道猿橋停車場線の整備をお願いしている山梨県や駅前広場候補地の所有者であるJR東日本等、様々な関係機関と協議、調整を行う中で、最適な整備手法を検討してまいりたいと考えておりますので、地元の皆様のご協力をお願いいたします。 続きまして、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。
また、県道猿橋停車場線の整備をお願いしている山梨県や駅前広場候補地の所有者であるJR東日本等、様々な関係機関と協議、調整を行う中で、最適な整備手法を検討してまいりたいと考えておりますので、地元の皆様のご協力をお願いいたします。 続きまして、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。
また、県道猿橋停車場線の整備をお願いしている山梨県や、駅前広場候補地の所有者であるJR東日本等、様々な関係機関と協議、調整を行う中で、最適な整備手法を検討してまいります。 次に、市内事業者の持続化給付金及び雇用調整助成金の申請状況はについてであります。持続化給付金及び雇用調整助成金については、国が直接実施している制度であり、申請状況については実績を把握できないところであります。
山梨県議会でもこのことはどこも触れていないし、本市議会でも初めて山田議員がきのうの本会議の中で触れたんだけれども、本当だったら甲府市議会とすれば、意見書というのは行政府や立法府に出すものだから、本当は議会全体で決議というふうなことはできるはずだから、これには拘束力はないんだけれども、そういうものを本当は、甲府市議会として決議を全員でして、そしてそういった決議文等を文書として、民間企業であるんだけれどもJR
また甲府地方気象台、東京電力、JR東日本等の専用サイト、電話連絡等により情報を提供していただいているところでもございます。情報の発信につきましては、防災行政無線、ホームページ、テレビ、ラジオ、CATV等を通じ、周知を行っているところでございますが、今後もよりよい方法につきまして調査、研究をしてまいりたいと考えております。
166: ◯桜林区画整理課長 もちろん協議等を行っておりますが、専門性と特殊性がございまして、JR東日本等の話を聞きながら判断するしかないというところでございます。
当市でも、JR東日本等の協力をいただき、この企画へ10月中に参加し、当市の物産品の販売を予定しております。このような企画を利用させていただき、当市のPRと近隣市町村との交流を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(杉本公文君) 長田喜巳夫君。 ◆11番(長田喜巳夫君) 今後の今取り組みが言われたわけであります。
今後の進め方では、本成果品をJR東日本等の関係機関との費用負担区分や、事業スケジュールなどの協議調整に使用するとともに、財源確保や市の財政負担軽減策の検討にも使用していくことを考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中英明君) 川島秀夫君。 ◆7番(川島秀夫君) 一つずつ前へ踏み出していただいているように受け取ります。
それから、コモアブリッジとの連結、コモアブリッジと駅舎をつなぐ部分、それと五番目の南口整備、それから六番目の橋上化、ここまでは市が原則整備及び費用負担と考えますが、今後のJR東日本等との協議の中でJR東日本などにも費用負担を求めてまいりたいと考えております。
まず、観光人口の増加策といたしましては、昨年の3月の定例会の中でも回答させていただいたわけでございますが、現在大月市、山梨県、JR東日本等との協働によりまして、上野原市、大月両市の観光資源を生かし、上野原駅から笹子駅までのJR8駅を拠点としてトレッキングコースを設定した中で、首都圏からの誘客促進等地域内消費を図るための県東部JR8駅トレッキング推進事業を実施しているところでございます。
JR東日本等への働きかけを具体的にどうするかということが一番の課題になります。これについて、どのように取り組んでいくのかという点について伺いたいと思います。 ○議長(長田助成君) 水越企画課長。 ◎企画課長(水越章君) お答えをいたします。 都市化の進展に伴いまして、通勤通学のみならず、上野原駅、四方津駅の交通事情は大きなものがあります。
設置につきましては、県及びJR東日本等関係機関との協議を重ね、平成7年度設置を目標に積極的に取り組んでおりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、住宅改造補助制度についての御質問でございますが、高齢者及び障害者が、住みよい日常生活を送るための住宅改造補助制度につきましては、平成5年度予算に調査費を計上させていただき、先進都市及び類似都市等の実態について調査を行ってきたところであります。