山梨市議会 2020-11-25 11月25日-01号
平成28年度よりJR東日本八王子支社との施行協定を基に整備を進め、本年3月から山梨市駅南北自由通路北口側及び橋上駅舎を利用いただいております。南口につきましては、周辺の電線共同溝・道路・水道等の工事や駅利用者の安全を確保するための仮設工事を施工しておりましたが、このたび各工事の終了のめどがつきましたので、来年2月12日から歩行者のみの供用開始をいたします。
平成28年度よりJR東日本八王子支社との施行協定を基に整備を進め、本年3月から山梨市駅南北自由通路北口側及び橋上駅舎を利用いただいております。南口につきましては、周辺の電線共同溝・道路・水道等の工事や駅利用者の安全を確保するための仮設工事を施工しておりましたが、このたび各工事の終了のめどがつきましたので、来年2月12日から歩行者のみの供用開始をいたします。
また、本市観光協会と連携し、寅さんサミットや京王新宿などでの観光キャンペーンの開催や、山梨県、公益財団法人山梨観光推進機構、JR東日本八王子支社との協働による観光プロモーションの実施のほか、定期購読旅行雑誌へのタイアップ記事の掲載など、本市の魅力を積極的に発信してまいりました。
当時のまちづくり創生課長が、「本計画に示すまちづくりの推進に向けて、本年度、平成30年度から順次計画を実行してまいるとのことで、JR中央本線大月駅自由通路及び駅周辺整備の基礎調査業務委託に着手し、自由通路の位置と必要規模、駅舎や駅前広場整備における概略検討を行い、南北自由通路整備に関する基本方針案を作成し、比較検討などにより、なるべくコストを抑える工法による本市の最適案を選定し、JR東日本八王子支社
そういった中、昨年、JR東日本八王子支社より駅舎の建替えを検討しているとの情報があり、国土交通省を含めた関係者で打合せを行ったところでございます。駅舎の建替えにつきましては、現在JR東日本で設計を行っておりまして、今後設計成果に基づき、計画の深度化を図った上で、建替えの是非について、社内の最終的な意思決定を行うと聞いております。
また、トイレの整備につきましては、これまでにもJR東日本八王子支社に要望を伝えてきたところであり、現時点での設置は困難とのことでありますが、新府駅が周辺観光地の拠点であることは十分認識しておりますので、引き続き要望を続けてまいります。 ○副議長(秋山祥司君) これより小林恵理子議員の再質問を許します。 小林恵理子議員。
大月駅南北自由通路につきましては、JR東日本八王子支社と基礎的調査を行ってまいりましたので、引き続き本市の費用負担を抑える協議を続けてまいりたいと考えております。現在、来年度当初からの基本調査設計協議に向け、JR東日本八王子支社と調整を進めているところであります。
大月駅南北自由通路につきましては、JR東日本八王子支社と、通路の設置場所、機能、規模等の基礎的研究を行っており、本市の費用負担を抑える整備手法となるよう検討を進めております。
JR東日本八王子支社は、この春のダイヤ改正におきまして、特急「あずさ」の峡東地域通過を決定したことは、既にご案内のとおりであります。 JR中央本線の利便性向上につきましては、これまで中央東線高速化促進広域期成同盟会を中心に、JR東日本八王子支社に対し、要望活動などを行ってきたところであります。
2月22日には県弁護士会と大規模災害時における法律相談業務の実施について、3月26日、5月31日、8月13日には計7つの社会福祉法人と福祉避難所の開設について、5月9日には株式会社NeoNと災害時に必要となる資機材の提供について、6月26日にはJR東日本八王子支社と大規模災害時における帰宅困難者の対応について、それぞれ協定を締結したところであります。
◎都市計画課長(後藤学君) JR東日本八王子支社の担当者に、駅構内のエレベーター及び多機能トイレについて確認しましたところ、エレベーターにつきましては、定員11人乗りのものを3基設置予定であると伺っています。多機能トイレにつきましては、現在、設置位置を含めまして検討中とのことで、詳細につきましては、今のところ未定であると伺っております。 以上です。 ○副議長(小俣修君) 川田好博君。
竜王駅校内の天井補修につきましては、JR東日本八王子支社に確認したところ、2011年3月に発生しました東日本大震災後に、各駅の調査を初め、JRの基準により10年間の改修計画を立て、随時改修工事を行っており、2021年で終了するとのことです。
四方津駅構内のバリアフリー化の進捗状況に関しましてJR東日本八王子支社に伺いましたところ、駅構内のバリアフリー化に関する詳細設計業務に着手したとのことでございます。また、本業務につきましては、年度内の業務完了を予定しているとのことです。この詳細設計が順調に進み、今年度中に業務が完了となり、諸般の調整が整えば、来年度以降に工事に着手できるものと思われます。
JR東日本八王子支社に確認したところ、軌道の構造については、鉄道事業者の基準により設置され、また点検につきましては、年1回の周期で実施されていますが、通常の点検に限らず、不良を認めた場合は計画的に補修を行っているところと聞いております。
本年度の取り組みにつきましては、JR中央本線大月駅自由通路及び駅周辺整備の基礎調査業務委託に着手し、自由通路の位置と必要規模、駅舎や駅前広場整備における概略検討を行い、南北自由通路整備に関する基本方針案を作成し、比較検討などにより、なるべくコストを抑える工法による本市の最適案を選定し、JR東日本八王子支社に提示してまいります。
それで、昨日の川島議員の質問の答えに対して、5月31日にJR東日本八王子支社に市がお伺いしたと。そのところで、地元の要望を取り入れていただきたいという要望を出したというふうにお答えされています。 そうすると、市民がどういう要望をしているのかということもつかまえる必要があると思うんですよね。
◎都市計画課長(後藤学君) 四方津駅構内のバリアフリー化の進捗状況に関しましては、先月5月31日にJR東日本八王子支社へ出向き、担当者の説明を伺ってまいりました。担当者の説明によりますと、今年度は駅構内のバリアフリー化に関する詳細設計業務に着手し、順調に進めば、今年度中に本業務が完了する見込みであり、詳細設計完了後の事業工程につきましては、JR東日本において検討中であるとのことでした。
このような交渉を経て、市としましても、四方津駅周辺のバリアフリー化の早期実現を図るべく、コモアブリッジと構内跨線橋を直接連絡通路で結ぶとした構造をベースに、複数の施設整備案や事業の概算費用及び市の負担額などを算出するため、平成27年4月15日にJR中央本線四方津駅バリアフリーに関する調査設計に関する協定をJR東日本八王子支社と締結しまして、調査設計が完了したところでございます。
◎都市計画課長(後藤学君) 四方津駅周辺バリアフリー化事業に関する実施状況等につきましては、これまでも関係機関である国土交通省、JR東日本八王子支社、山梨県交通政策課などと複数回、打ち合わせや現地調査などを行いながら、事業実現に向けて取り組んできたところでございます。今後も国やJR東日本、関係者の方などとの協議等を積極的に行ってまいりたいと考えております。
初めに、駅舎の改修につきましては、耐震化工事と同時に待合室の改修などを実施するとJR東日本八王子支社より伺っております。 続きまして、キオスク跡地の利活用についてであります。 過日、商工会を通じて新規事業者を募集した結果、1社より応募があったことから、現在、八王子支社と今後の展開について協議を進めているところであります。
また、オブザーバーとしてJR東日本八王子支社も参加する予定となっていることから、この研究会を活用し、課題解決に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(小野鈴枝君) 向山輝議員。