55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲州市議会 2021-02-24 02月24日-01号

このような状況を踏まえて、予算編成方針として限られた財源を効率的に活用する中で、住民福祉増進に努めることを基本とし、少子高齢化社会に対応した地域福祉対策教育文化振興生活関連社会資本整備環境対策などの重要な政策課題に的確に対応する事業に加え、新型コロナウイルス感染症対策にも対応していくことといたしました。 

甲州市議会 2020-12-08 12月08日-02号

先ほど財政課長が答弁をいたしたとおり、大変厳しい状況にあることは承知しておりますが、住民福祉増進に努めることは基本でございますけれども、甲州総合計画に基づく施策甲州まち・ひと・しごと創生総合戦略により、施策重点化を図るとともに、少子高齢化社会に向けた地域福祉対策教育文化振興、あるいは生活関連社会資本整備環境対策など、主要な事業の着実な推進を図るとともに、市民の皆さんにお約束をした

甲州市議会 2020-03-05 03月05日-02号

◆4番(飯島孝也君) 高齢化社会、高齢社会を支える存在として勝沼病院を位置付けていくということで、在宅医療中心拠点としてなど、これからの診療内容を考えたときに、指定管理が継続するということになったわけですが、今まで指定管理者に対して、その経営内容について市当局はどの程度関わってきて、今後計画も新たに策定され、新年度予算でコンサルティングも付けて、いろいろ指定管理者との協議等体制も整えていくということになろうかと

甲州市議会 2020-02-25 02月25日-01号

地域医療につきましては、超高齢化社会を担う医療を支える体制づくり構築するため、地域医療体制基本計画を策定しました。現在、地域医療構想に基づき国の主導による公立病院見直しが求められており、勝沼病院も対象とされているところでありますが、本市の地域医療全体の状況を見極める中で、堅持する方向で見直しを進めてまいりたいと考えております。 

甲州市議会 2019-02-25 02月25日-01号

そうした中で少子高齢化社会に向けた地域福祉対策教育文化振興観光農業等振興生活関連社会資本整備環境対策など、重要な政策課題に的確に対応する事業については、着実に推進してまいります。 まず「安全・安心なまちづくり」についてであります。 近年、全国的に、地震、豪雨等により人的・物的に甚大な被害を及ぼす多くの災害の発生が見られているところであります。 

甲州市議会 2018-12-13 12月13日-03号

少子・超高齢化社会を迎えるに当たり、今後の社会情勢を見通す中で、これからの都市公園の機能を発揮できる配置や整備をどのように考えられているのか、伺いたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長廣瀬宗勝君) 都市整備課長上矢敏彦君。 ◎都市整備課長上矢敏彦君) 議員質問にお答えいたします。 少子高齢化に伴う人口減少社会情勢変化により、市民ニーズ変化しております。

甲州市議会 2018-02-23 02月23日-01号

それから市民への改定時期の周知についてでございますけれども、このことにつきましては、特に家庭への負担増というふうなことにつきまして、昨今の経済状況人口減少高齢化社会の中、例えばわずかであろうと負担が大きくなることは家計に影響を与えることとなり、特に公共料金については、市民生活の面から特に関心が高い内容であり、住民の理解や協力が必要であると考えます。

甲州市議会 2017-09-08 09月08日-03号

田辺市政12年間の成果を問うという大きなタイトルのもとに、この成果を問う場合、私は少子高齢化社会への備え、これがこの12年間にできているかどうかということを聞いてまいります。 まず、その前提として、今後の甲州市の人口予測を市はどのように捉えているか、まずそこからお伺いいたします。 ○議長丸山国一君) 政策秘書課長曽根 浩君。 ◎政策秘書課長曽根浩君) 野尻議員質問にお答えいたします。 

甲州市議会 2017-09-07 09月07日-02号

高齢化社会を迎え、身近にある病院で治療したいと思うことは当然であり、在宅医療を進めていく上でなくてはならない施設と考えられます。 こうした現状を踏まえ、山梨厚生会との指定管理者契約が3年間で満了する予定であり、満了後の運営についてどのようにお考えになっているか伺いたいと思います。特に、前回は5年間の指定管理、今回3年になったと、そういう経過も踏まえてよろしくお願いいたします。

甲州市議会 2016-12-09 12月09日-02号

現在、人口減少及び高齢化社会と言われており、甲州市の状況もまさに同様であると思われます。財政状況が厳しい中ではありますが、市内のアクセスとして整備しなければならない道路網整備があると思うのですが、経済性効率性を十分検討し、将来を見据えた道路網整備市民が求める道路であるのではないかと考えております。 

甲州市議会 2016-11-30 11月30日-01号

しかし、高齢化社会や地球環境問題から、自動車に頼り過ぎず、安全で安心に移動ができ、かつ交流が促進され、地域活性化につながる交通体系構築するため、豊田市公共交通基本計画平成19年3月に策定しました。この計画は、合併構成7市町村の「都市としての一体性形成」、「都市と農山村の共生」、「交流人口拡大による地域活性化」を図るため、利便性の高い公共交通ネットワーク構築することを目的としています。 

甲州市議会 2016-09-09 09月09日-02号

だけれども、今後は人口減少高齢化社会と言われる時代、ただつくるのではなく、いろいろ吟味して本当に必要なものをつくってほしいと私も思っておりますけれども、いずれにいたしましても、今回の撤去についても、今後の計画についても、普通ならばそういうものは先に検討委員会をして、また、こういうものをつくるんだというものを決めてから撤去に取りかかるというのが普通ではないかなと私は思いますし、また、勝沼駅の場合は、

甲州市議会 2015-06-19 06月19日-03号

また、高齢化社会進行によって介護を職業とする方が絶対的に現在不足しております。また、新たな事業として救護施設運営を考えていただけるまでに至らなかったこともあったのではないかと考えております。 今後につきましては、今年度におきましても、昨年度状況を踏まえる中で募集要件の変更をするなどして、次年度からの指定管理者制度導入を目指すことを庁内では決定いたしております。

甲州市議会 2015-03-06 03月06日-02号

また一方、公共交通地域の実情を踏まえた多様な交通サービスを展開し、超高齢化社会構造変化に的確に対応しながら、利便性快適性効率性を兼ね備えた交通サービスを提供していくことも必要と考えております。 このことから、平成27年度地域公共交通網形成計画を作成することとし、この計画作成後は、計画に基づき公共交通ネットワークを再検討したいと考えております。 ○議長中村勝彦君) 11番、矢野義典君。