市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
例えば、SDGsの目標6に安全な水とトイレを世界中にというものがありますが、1例で申し訳ないんですけども、大同地区の山王住宅では、水の品質が悪く、給湯器の故障や飲料水への不安の声が聞かれています。 この問題については、地区の要望事項にも載っております。
例えば、SDGsの目標6に安全な水とトイレを世界中にというものがありますが、1例で申し訳ないんですけども、大同地区の山王住宅では、水の品質が悪く、給湯器の故障や飲料水への不安の声が聞かれています。 この問題については、地区の要望事項にも載っております。
次に、本市が取り組んでいる企業誘致の進捗状況についてでありますが、現在、株式会社ビックカメラの子会社である株式会社ビックライフソリューションが飲料水宅配サービスの年内提供を目指し準備を進めているとともに、本市に蒸留所の開設を予定しているSASAKAWA WHISKY株式会社につきましては、着々と準備が進められているところであります。
これらの倉庫には、飲料水やアルファ米といった食料品関係、シャベルやバール、発電機、照明等の備品、マスクやトイレットペーパーといった衛生用品等が備蓄されています。備蓄品には賞味期限等が設定されているものもあるため、定期的な入れ替えが必要となります。現状ではこのローリングストックが有効に機能しておりません。
各家庭ごとにも食料や飲料水の備蓄は進んでいることを期待しています。 また、マイタイムラインも風水害地震対策マップの配布などから、記入が進んでいるのではないかと、自助については、啓発の継続が肝心だと思っております。 各地で災害が多発し、先の大雨では県内でも山中湖村など、警戒レベル4の避難指示が発令されました。それでも実際に避難した方はわずかだったようです。
信頼性の高い水道を次世代に着実に継承していくことを基本とし、安全で安心な水を安定的に供給できるよう、水源から給水栓まで一貫した管理を徹底し、必要な方策を適宜講じながら、将来にわたり持続可能な事業運営を図るとして「安全」良質な飲料水の確保「安心」迅速な対応「安定」維持管理の徹底としました。 続きまして、4-1投資・財政計画(収支計画)の概要でございます。
初期対応といたしまして、上下水道課への水槽ポンプ車の貸与、大和支所へ非常用備蓄飲料水の配備、防災無線による市民への情報提供を行ったところでございます。庁内対応といたしましては、庁内関係課と協議を行い、使用水量を抑えるため、天目の湯、ぶどうの丘天空の湯入浴券の配布を行ったところでございます。
3点目、災害時の備蓄品の計画と活用方法についてでありますが、災害時の備蓄品には大きく分けて、飲料水やアルファ米といった食料関係、ベッドやトイレ、発電機、照明等の備品、おむつやマスク、トイレットペーパーといった衛生用品等があります。また、賞味期限、有効期限のあるものとないものがあります。期限のあるものについては、定期的な購入と期限に基づく有効活用を行っていく必要があります。
樋口市長は新聞のインタビューで「3年連続で認められた水道水として、5年間備蓄できる非常用飲料水として、市内外に広くPRしていきたい。」と話されていました。実際、甲府の水、水道水はおいしいのです。私は、水の街こうふと自信を持ってPRしてもらいたいです。ボトルの水もいいですが、蛇口から出る水道水をもっともっとアピールしてもらいたいです。
225: ◯望月水道管理室長 昇仙峡通り小規模水道につきましては、水量不足という中で、竹日向町飲料水供給施設からの原水を融通ということで、こちらのほうへ回しているところでございます。
地震の際に断水等が発生した場合の対応について、現在の飲料水の確保状況について、お伺いいたします。 ○副議長(清水康雄君) 筒井総務課長。 ◎総務課長(筒井清重君) お答えいたします。 500ミリリットルのペットボトルで1万8,984本、9,492リットルを備蓄しております。 緊急避難の際には、1人当たり1日3リットルの水を3日分必要とされていますので、人数で表すと約1,050人分となります。
水道水の水源の水質が悪化することにより、飲料水としての質の低下や、浄水場での浄水作業に多くの薬品や時間も必要となり、結果として、多くの負荷がかかることにより、原価高となります。 そこでお伺いいたします。 本市における、気候変動による水源林での荒川表流水への影響及び水質保全への取組についてお示しください。
安心・安全・低廉な水道を供給するとともに、地震などの災害時において、飲料水、生活水を確保することは非常に重要です。特に、このコロナ禍の今、報道されている千葉県の南房総市、これでは、ダムの枯渇によって断水をしてしまい、手洗いさえできない、あるいはお風呂に行くのは隣の市に行かなければいけない、トイレも使えない、大変な事態になっています。災害に備えて、災害対策をきっちりとお願いするものです。
続いて、議案第92号 令和2年度市川三郷町温泉事業特別会計補正予算では、みたまの湯地下水受水槽タンク増築工事費の追加は、地盤沈下に対応するためとのことだが、詳しい説明をという質問に対し、現在は、100トンの地下水を飲料水などとしてタンクに貯めて使用しているが、繁忙期には、この水が不足するため、10トンのタンクを増設するが、タンクを設置する地盤が、のっぷいという土地柄もあり柔らかいため、これに対応するためのものであるとの
しかし、水道の使用を望んでいるが本管が近くになく、井戸水を生活水として使い、飲料水は別に購入されている世帯もあります。 そこで、1点目として、水道事業の本管未整備地区において、井戸水及び湧き水等を生活に使用している市民に対し、安全な飲料水の確保を図り、市民の健康保持の推進を目的とした、水質検査及び家庭用浄水器の設置に要する費用の一部について補助金を交付することを提言します。
長期にわたる避難の場合を想定しての飲料水、非常食、医療薬品等、他の備蓄品はこの状態で対応できるのか、またその体制ができているのか併せてお伺いいたします。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) 村松武人議員の一般質問にお答えします。
その中では、食料、飲料水及び生活必需品並びにその供給に必要な資機材の提供、救援及び救助活動に必要な車両等の提供、被災者等を一時的に受け入れるための施設の提供などについて相互応援を行うこととしております。また、24年5月に静岡県袋井市と災害相互応援協定を、28年3月に甲州街道沿道各市と大規模災害時における相互応援に関する協定を締結しております。
防火対策の強化や、上下小田原地区住民が待ち望んでいる飲料水が早くご家庭に届くよう、計画に沿った事業完結をよろしくお願いし、次に移ります。 2点目は、上水道施設の日常管理状況と水の水質管理状況及び給水量について伺います。 新型コロナウイルス感染症、インフルエンザや風邪の予防のため、外出先から帰ってきたら手洗いやうがいが習慣になっています。
そこで、この未利用水道水を災害時用としてペットボトル飲料水にし、行政区を通じて定期的に全戸配布し、市民の各世帯において備蓄をお願いしたらどうでしょうか。行政区ごとの防災訓練時に全戸配布しておけば、災害が発生してから水を配るのではなく、2リットルボトル6本入りの段ボールがいつも市民の手元にあることになります。
この協定は、災害発生時の作業に必要となるシート、ロープなどの物資や、毛布、タオルなどの日用品のほか、飲料水、電気用品などコメリが取り扱っている様々な商品を、山梨市に優先的に供給していただく内容となっております。 次に、令和2年国勢調査についてであります。 本年は、5年に一度の国勢調査の実施年であります。
業者との災害協定では、食料品、飲料水などの供給支援があり、市町村との応援協定では、医療、防疫などに必要な資機材の提供支援があります。 最後に、避難者にあらかじめ備えていただく物品についてであります。 水、食料、常備薬等とともに、感染症対策として必要なマスクやアルコール消毒液などについても、あらかじめ備えていただくことが望ましいと考えております。