甲斐市議会 2016-03-07 03月07日-04号
県中北林務環境事務所や韮崎警察署などにも立ち会いをいただき、対応を要請したところであります。平成24年6月には、関係機関の指導に基づき当該事業所が敷地斜面の補強の工事を行っている最中、大雨のため山林の崩落が発生し、斜面下の農地に土砂が流出する事故が発生いたしました。その復旧以降につきましては、事業所周辺を壁面で囲むなどしておりますが、地元関係者の心配は続いているものと考えております。
県中北林務環境事務所や韮崎警察署などにも立ち会いをいただき、対応を要請したところであります。平成24年6月には、関係機関の指導に基づき当該事業所が敷地斜面の補強の工事を行っている最中、大雨のため山林の崩落が発生し、斜面下の農地に土砂が流出する事故が発生いたしました。その復旧以降につきましては、事業所周辺を壁面で囲むなどしておりますが、地元関係者の心配は続いているものと考えております。
これらの活動の結果、平成26年12月の山梨県議会定例会において、県警本部長から韮崎市から距離的に近く、交通アクセスがよい甲斐市内の幹線道路沿いの適地へ韮崎警察署を移転するという方向が示されたところであります。 現時点でこの方向性を具体的に説明する状況にはありませんが、市としては継続して用地選定などについて、これまでも県警察本部には可能な限りの協力を行っております。
◆10番(清水康雄君) まだ早期の対応できないところが19カ所ですか、もあるということでございますけれども、これも信号機とか、そういう道路施設が必要なところもあると思うんですけれども、今何か韮崎警察署が甲斐市のほうへ移転だなんていう話も出ております。これは警察が移転されると、恐らく韮崎のこういう交通対策が遅れてしまうんじゃないかということを懸念されております。
さらには、その当事者の同意を得て、峡北消防本部、韮崎警察署、民生委員、自主防災組織、韮崎市消防団などの避難支援関係者にあらかじめ名簿を提供することとし、発災時には同意が得られていなくても提供できるものと認識をしております。 本市においては、既に要援護者名簿として作成に取り組んでおられますが、現在の進捗状況はいかがでしょうか。
尚、県内の分庁舎の数は、鰍沢警察署、日下部警察署及び大月警察署に3分庁舎が設置され、韮崎警察署に新たに設置された甲斐分庁舎を加え、4分庁舎が設置されております。
そこで、韮崎警察署が甲斐市に移転するのは大変残念なことではありますが、移転後の跡地の払い下げを受け、市立病院への来院者のための駐車場用地として活用することはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(清水一君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 西野賢一議員の一般質問に対する答弁を行います。 韮崎市立病院の駐車場についてお答えいたします。
ですから、山梨県の林務事務所へ情報の提供をしていただく取り組み、さらには甲府警察署、また甲府南警察署ですか、一部韮崎警察署もかかわるのかな、そんな中で、警察署のほうへも甲府市の取り組みの情報を提供させていただきまして、多くの方に試験を受けて取得してもらって、有害鳥獣管理捕獲等の担い手になっていただけるような取り組みを展開してまいりたいと考えております。
なお、現在建てかえが進められております富士吉田警察署が5年の事業期間で計画されておりますので、韮崎警察署の移転建てかえにつきましても、今後同様な期間が必要と考えているところであります。 ○議長(有泉庸一郎君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 3番、五味武彦君。 ◆3番(五味武彦君) ありがとうございました。
このため、韮崎警察署管内の小・中・高校の生徒指導主事、校長、警察署長、生活安全課長、少年補導員等が属する「学校、警察連絡協議会」を通して、より緊密な情報交換を行うよう働きかけるとともに、市内小・中学校と近隣高校間での生徒指導情報の共有化など、組織的な対応の一層の強化を図ってまいりたいと考えております。
(3番 宮川文憲君 登壇) ◆3番(宮川文憲君) 韮崎警察署の移転についてであります。 韮崎警察署は、山梨県警察が管轄する警察署の一つで、昭和29年7月1日、警察法の改正に伴い、山梨県警の韮崎警察署と改称され、昭和55年8月、現在地に新築されました。
甲斐市への警察署設置についてということで、県議会の12月の定例会の代表質問で、韮崎警察署の移転建てかえの質問に対し、韮崎警察署協議会において、甲斐、韮崎両市の意見を聞き、県警察として総合的に検討した結果、甲斐市内の幹線道路沿いの適地へ移転するとの結論に至ったということでございますが、差し支えない範囲でお伺いいたします。 1番目として、移転場所について伺います。
また、警察本部においても、平成19年4月には、県下警察署の再編のため、管轄区域等の見直しが行われた結果、県内15警察署が12警察署に統廃合され、甲斐市は韮崎警察署の管轄区域となったところであります。
まず、生徒指導担当者会議は、市内16校の生徒指導担当教員、青少年育成カウンセラー、韮崎警察署など関係機関により構成されており、年4回の会議を開催する中で、不登校問題についても取り上げて、参加者全員で協議を行っております。
振り込め詐欺の被害から高齢者を守る本市の取り組みにつきましては、ご質問にもありますとおり、韮崎警察署との連携による防災行政無線を活用しての注意喚起のほか、広報への特集記事の掲載、チラシの配布、振り込め詐欺や架空請求などをテーマとした出前講座の開催など、さまざまな機会を通じて、高齢者が被害に遭わないための啓発に努めているところであります。
甲斐警察署の設置につきましては、合併直後から市民の署名や議会を初め各方面のご協力をいただきながら要望活動を展開してまいりましたが、ご質問のとおり平成19年4月の県下警察署の再編における管轄区域の見直しや統廃合では、15警察署が12警察署となりまして、甲斐市は韮崎警察署の管轄となり、市内には甲斐分署が設置されたところであります。
先般、下宿交差点を韮崎警察署方面に南下する主要地方道甲府韮崎線の排水路改修工事が行われました。工事後は歩道もきれいにフラット化され、地域住民からは喜びの声が上がっております。この市道韮崎2号線を利用する車両は主に韮崎市民以外の方であります。国・県道並みの交通量からしても、当該市道を県に移管し、順次整備をされたらいかがかと考えます。
そういったことで、甲斐市はそういう盗難もある、オレオレ詐欺はちょっと今、余りないようですから、少しは定着しておりますが、そういう面では、やっぱり警察署のほうの恐らくそういう韮崎警察署があって、この辺ののぼり旗を見れば、みんな韮崎警察署管内と書いてあって、甲斐市と入っていないんです。この町は甲斐市のはずだけど、韮崎という町けえなんて言われますけれども。
韮崎警察署でも狭隘化と老朽化という問題が出ておりますので、韮崎警察署を含めた庁舎建て替えの検討に県のほうでも現在着手しているとの情報もありますので、そうした動きも注視してまいりたいと思っております。 また、消費生活の相談窓口としての専門相談員の設置につきましては、大変恐縮ですが、繰り返しの答弁に終始しますが、将来に向けて相談体制の一層の充実が必要かと思います。
その後の韮崎警察署との協議では、交通規制対策箇所が想定外に多く、経費が増大になることから、当初計画どおり、県道韮崎南アルプス中央線をパレードコースと決定し、代表地区長にその旨をお伝えしたところであります。 ○議長(野口紘明君) 清水康雄君。 ◆4番(清水康雄君) それでは、再質問をさせていただきます。
韮崎警察署と連携し、防災行政無線により被害に遭わないための注意を喚起しております。また、韮崎警察署管内の金融機関や行政などの職員が振り込め詐欺防犯アドバイザーとして警察から委嘱されており、研修会を通じて知識を深め、注意を働きかけたり警察署への情報伝達を行っております。 次に、盗難対策についてであります。