韮崎市議会 2012-06-19 06月19日-03号
従来、生活保護者というと、障害者とか高齢者とか、こういったところに我々の関心が行ったわけでございますが、最近は、いわゆる企業のリストラで失業者が多くなって、働きたいんだけれども職がないという、こういう人たちがふえているということが指摘をされておるところでございますが、韮崎市長の答弁によりますと、韮崎市ではハローワークと連携してこれらの問題に取り組んでいるというご答弁でございますけれども、こういった、
従来、生活保護者というと、障害者とか高齢者とか、こういったところに我々の関心が行ったわけでございますが、最近は、いわゆる企業のリストラで失業者が多くなって、働きたいんだけれども職がないという、こういう人たちがふえているということが指摘をされておるところでございますが、韮崎市長の答弁によりますと、韮崎市ではハローワークと連携してこれらの問題に取り組んでいるというご答弁でございますけれども、こういった、
これは広域行政の代表理事というお立場もありますので、韮崎市長というお立場だけでの答弁といいますか、非常に微妙で難しいところもあろうかと思いますけれども、私、1点だけ再質問させていただきますけれども、地元の対策協議会ですか、との協定、使用期限の協定というのがあると思いますけれども、これは、この今の答弁からいきますと、何か、もうあそこは29年で終わりで移さなければいけないというニュアンスが非常に強いように
さて、横内市長におかれましては、去る11月7日の韮崎市長選挙におかれまして、見事高得票され、市長としての2期目のスタートをされましたが、市政のかじ取り役として職責をこれまで同様、真摯に全うされますようお願い申し上げる次第であります。
我が市においては、去る11月に韮崎市長選挙が実施され、2期目の横内市政がスタートしました。全市民、市長の手腕に大きな期待を寄せております。この辺をいつも頭に置かれた中で、我が市の行政執行をやってほしいと願うものであります。 それでは、通告に基づき、順次質問をいたします。 まず最初に、市政2期目をスタートさせるに当たっての横内市長の心構えについて伺います。
横内市長は、平成18年11月、公平・公正・公明の精神で豊かな心と強い絆を基本姿勢に掲げ、市民からの強い支持と大きな期待の中で、第14代韮崎市長に就任されました。いつも市民の目線に立ち、市民の皆さんと協働による安心・安全なまちづくりに全身全霊を傾注してまいりました。
韮崎市におきましても、任期満了に伴う韮崎市長選に横内市長が再選出馬を今議会で表明されました。 また、これから台風などによる災害が心配される季節となりますが、市においては、市民が安心して暮らせる災害に強い安心・安全なまちづくりをさらに進めていただけますよう、お願い申し上げます。
横内市長は、公平・公正・公明の精神で、「豊かな心と強い絆」を基本姿勢に掲げ、平成18年11月、市民からの絶大なる支持と大きな期待を背負い、第14代韮崎市長に就任されました。
私は、平成18年11月に韮崎市長に就任して以来、市長という責任の重さを自覚し、市民目線に立って、市民の皆様の生活に直結する、きめ細かな各種行政サービスを、議員各位を初め市民の皆様のご協力を賜りながら、力強く推進することができました。
大変喜ばしいことと、横内韮崎市長を初め、峡北広域事務組合、また竜岡町塵芥焼却場対策委員会、そして韮崎市民の皆様には心より感謝申し上げます。また、田辺市長を初め、行政当局の皆様のご苦労に対し、素直に感謝申し上げます。
今回の峡北広域環境衛生センターでの受け入れに際しましては、横内韮崎市長を初め、峡北広域行政事務組合、また竜岡町塵芥焼却場対策委員会に対し、心より感謝を申し上げる次第であります。 いずれにいたしましても、市民の皆様方にはこれまで以上に、ごみ減量化に対し、ご理解とご協力をお願いするものであります。 次に、地球温暖化対策についてであります。
平成19年 9月 定例会(第3回) 平成19年第3回韮崎市議会定例会議事日程(第4号) 平成19年9月12日(水曜日)午前10時開議日程第1 議案第71号 韮崎市企業立地支援条例日程第2 議案第72号 韮崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例日程第3 議案第73号 政治倫理の確立のための韮崎市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例日程第
年度韮崎市国民健康保険特別会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告について 報告第7号 平成18年度韮崎市介護保険特別会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告について 報告第8号 平成18年度韮崎市下水道事業特別会計歳出予算に係る事故繰越額の報告について 報告第9号 平成18年度韮崎市水道事業会計歳出予算に係る建設改良費の繰越額の報告について日程第4 議案第56号 韮崎市長
過日、韮崎市観光協会の総会も開催され、韮崎市長の定席でありました会長職が民間人の登用となり、市長の提唱する民間活力の起用となりましたことに賛意を表するところでもございます。しかし、総会の中でも多くの意見が出された中で、今年度の事業計画を見るに、例年どおりの事業の継承が主で目新しい企画が少なく、来韮する観光客、歴史研究者等への宣伝が不足しているように思います。
これは、先ほど答弁申し上げましたように、もともとスタートの段階から違っておりまして、特に、双葉に3つある土地改良は、特に楯無堰土地改良区に関しては、敷島と双葉が一緒にやっている土地改良区で…… ○議長(今村正城君) 韮崎。 ◎市長(藤巻義麿君) 韮崎と双葉がやっている、だから行政区が全く違っているところが重なっているということの中で、単独な土地改良区の運営とまた違う面がございます。
さて、私が多くの市民の皆様のご信任を得て韮崎市長の職を担わせていただき、4カ月目を迎えます。韮崎市長としてその責任の重大さを痛感しており、日々心を新たに、身を挺して職務に挑んでいるところであります。
まず、さきの韮崎市長選におきまして、横内市長におかれましては、多くの市民の皆様の支持を受けられ、見事ご当選されました。さまざまな課題が山積する中、ご心労も多いことかと思いますが、どうぞ市民の皆様の声をたくさん聞き、市政に反映され、皆様の期待にこたえられるよう心から願うものでございます。 それでは質問に入ります。 1点目としまして、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。
横内市長におかれましては、さきに行われました市長選においてめでたく当選なされ、第14代韮崎市長に就任なされました。心よりお祝いを申し上げるところでございます。 我が国の経済状況は、回復傾向にあると言われておりますが、地方にあってはまだまだ景気低迷が続いているのが現状であります。
先般、執行されました韮崎市長選挙におきまして当選されました横内市長におかれましては、韮崎市政の発展のためと市民福祉の向上のためにご活躍をご期待申し上げる次第であります。また、同日行われました韮崎市議会議員補欠選挙において当選されました嶋津鈴子議員、横森宏尹議員両名におかれましては、私ども韮崎市議会議員の一員としてお力を発揮されますことをご期待申し上げます。
小野市長は去る6月定例会において、来る11月12日公示、11月19日に実施される韮崎市長選挙に、ご自身にとって3期目の出馬を表明されました。3期目へ挑戦するに当たり、どのような政治姿勢で臨まれるのか、お考えをまずはお伺いをいたします。 次に、市長選挙3期目に出馬されるに当たり、その決意のほどと市民対しての公約をお示しいただきたいと思います。 次に、小野市政2期8年を検証し、質問をさせてもらいます。
平成18年9月4日、韮崎市長、小野修一。 ○議長(岩下照人君) 以上で、市長の所信表明は終わります。 --------------------------------- △散会の宣告 ○議長(岩下照人君) 以上をもちまして、本日の会議は全部終了いたしました。 明日5日から10日まで議案調査のため休会であります。 休会明け本会議は、9月11日午前10時議会を再開し、市政に対する一般質問を行います。