390件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲斐市議会 2018-08-31 09月10日-01号

本市では大きな災害はなく平常を保っておりますが、全国的には災害が続いており、先週の台風21号では、大阪中心とする関西地方に大きな被害をもたらし、北海道では日本観測史上6回目となる震度7の地震が起きました。西では台風により関西国際空港が、そして北では、地震により新千歳空港がそれぞれ閉鎖に追い込まれ、成田空港に次ぐ日本玄関口であり、国内線としては国の生命線とも言える航空網が遮断をされました。 

甲州市議会 2018-08-30 08月30日-01号

本年6月には大阪北部において震度6弱の直下型地震、7月には先ほど申し上げました西日本中心とした豪雨災害があり、甚大な被害発生しております。市といたしましても、災害がいつ起きてもおかしくない、明日にも起きるかもしれないとの意識を持って、明日8月31日に実施する総合防災訓練などを通じ、さらなる防災減災についての意識向上体制強化を図ってまいります。 

韮崎市議会 2018-06-19 06月19日-03号

昨日、大阪震源とする震度6弱の地震発生をいたしました。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りしますとともに、負傷された方、また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。インフラ整備、また、避難路通学路の点検や、また見直しが早急に必要であることを実感をしているところでございます。 それでは、一般質問に入らせていただきます。 

都留市議会 2018-06-18 06月18日-02号

けさの7時58分ですか、大阪のほうで震度6弱という大変強い地震があったそうなんですが、防災にもこれは当然言えることで、自助共助公助が一番最後ですね。まさにこの自助共助で引っ張っていかないと、公助の、一番最後の公の部分を待っていたらなかなか進まないとは思うので、ぜひ自助共助をさらに推進して、皆さん、住民の方たち意識にうまく入り込むような形で推進していただけたらと思います。 

山梨市議会 2018-06-18 06月18日-03号

本日7時58分に大阪において震度6弱の地震発生をいたしましたが、このニュースを見て、まず大きな被害にならなければいいな、亡くなる方がいなければいいなと思っておりましたが、時間の経過とともにこの被害の全容がだんだん明らかになってきており、3名の方がお亡くなりになったと。そしてまた、60人の方がけがをされた、またはそれ以上とのニュースもございました。

中央市議会 2018-06-18 06月18日-02号

身構えましたけども、大阪では、マグニチュード5.9、震度6弱という大きな揺れがございました。被害もいろいろ出ているようでございます。被害に遭われた皆さまに心からお見舞いを申し上げたいと思います。 金丸俊明議員質問にお答えをしてまいります。 スポーツ活動施設、中央市B&G海洋センター整備計画についてお答えいたします。 

甲州市議会 2018-03-06 03月06日-02号

私も、塩むすびで行われた園児たち対象地震体験車による訓練を間近で見させていただき、震度7の予想以上の揺れに驚きました。 翌日15日の朝、5階建て県営住宅において1階の1室を焼く火事発生いたしました。状況を聞いたところ、非常ベルはなく、1階お向かいの若いご婦人が火事だと叫び、自治会長さんと、煙の中、5階までドアをたたいて回っていたそうです。 

大月市議会 2017-09-20 09月20日-代表質問・一般質問-02号

非常時においてどのように業務について継続、対応していくのかというマニュアルであり、それが震度6か7かということで大きくその内容が変わってくるものではないと思っております。 以上です。 ○議長山田善一君) 鈴木基方君。          (1番 鈴木基方君登壇) ◆1番(鈴木基方君) ありがとうございます。 それでは、先ほどの鈴木章司議員に対する答弁は訂正ということでよろしいでしょうか。

韮崎市議会 2017-09-19 09月19日-02号

震度7の揺れに2度も見舞われ、約19万棟の住宅被害に遭った熊本地震から1年5カ月を経過しましたが、今も仮設住宅などに約4万8,000人が身を寄せています。 ようやく仮設住宅の暮らしに慣れつつある被害者ですが、目の前に立ちはだかる多くの課題が心労に追い打ちをかけています。 さて、ここ数年の大災害の教訓に女性の視点に立った対策が、各地で進み始めています。

上野原市議会 2017-09-13 09月13日-02号

私の一般質問は、大規模災害、特に地震について対象にして今質問を行っておりますけれども、たびたび申し上げますが、地震による最大被害想定は、藤の木愛川断層地震最大震度が6弱、これは上野原市内想定したものでありますけれども、人的被害が、死亡者が125名、重傷者が108名、軽傷者が1,202名。建物被害は、全壊が2,586、半壊が2,022。

甲斐市議会 2016-12-15 12月15日-04号

あれ以降震度4、5クラスの地震が本当に多発しております。今年に入っても4月の熊本地震、10月の鳥取地震と、巨大地震が続いております。甲斐市の場合は、特に熊本鳥取、特に21年前の阪神淡路地震、このパターンが合うのでは、合うということはおかしいんですけれども、のような形が起きるのではないかと思われます。 

中央市議会 2016-12-15 12月15日-02号

本年4月に発生しました熊本地震、および本年10月に鳥取県にて震度6弱を観測する大規模地震発生したことにより、本市においても大規模災害への備えは必要不可欠だと考えます。これらのように大規模災害時に市民の命を守るための緊急輸送路、あるいは避難路となる道路についてですが、大規模地震時の本震や度重なる余震により熊本県や鳥取県においては、道路の陥没が多発したとのことです。