富士河口湖町議会 2016-03-08 03月08日-01号
069電波使用料負担金ですが、固定系、移動系、防災無線についての電波使用料、これは国へ支払いをするものですが、予定をしていたよりも安価に済んだことから減額をするものです。 一番下の9款教育費、4項社会教育費、目13勝山ふれあいセンター費ですが、90万円を減額し、合計1,917万3,000円とするものです。 節11の需用費については、60万円を減額いたします。
069電波使用料負担金ですが、固定系、移動系、防災無線についての電波使用料、これは国へ支払いをするものですが、予定をしていたよりも安価に済んだことから減額をするものです。 一番下の9款教育費、4項社会教育費、目13勝山ふれあいセンター費ですが、90万円を減額し、合計1,917万3,000円とするものです。 節11の需用費については、60万円を減額いたします。
その結果、ケーブルテレビ会社のケーブルが市内全域をカバーし、本市の世帯のほぼ全てが同社のケーブルテレビに加入している実態を活かして、屋外拡声子局をケーブルテレビのケーブルで結び、ケーブルが断線した際には、コミュニティーFMの電波を活用して補完できる環境を構築すれば、現在の防災行政無線の機能をより安定して提供できることが確認できました。
既設のアナログ方式の防災行政無線につきましては、機器の老朽化や電波法の規格変更に伴い、デジタル式のシステム構築が必要であるため、明年度から調査、基本設計等準備を進めてまいります。
そのためには、役場からの情報を受信する家庭用の防災ラジオの導入とか、各屋外拡声子局に省電力のFM送信機を設置し、トランペットスピーカーの音響到達範囲内を、FM電波でカバーするシステムの導入などへの改善が必要と考えます。 デジタル防災行政無線を利用して、FM再送信戸別受診システムを導入した場合、1.戸別受信機が安価なため、整備費用が低減化できる。
14節使用料及び賃借料は、防災情報システムサーバー機器及びコピー機の賃借料、電波利用料等が主なものでございます。 15節工事請負費は、中道支所の移転に伴う震度計の移設並びに南中学校外6カ所への屋上番号表示の整備に伴う工事費等でございます。 18節備品購入費は、避難所用マット、浄水機、発電機、消火栓器具格納箱などの購入費でございます。
それから、数字的には、「平成25年度のテレビサービス加入は100件、解約は280件、減少数180件のうち157件が上野原地区であり、藤野テレビ中継放送局からの地デジ電波受信可能世帯への影響が顕著にあらわれる結果となりました。また、インターネットサービスは加入が114件、解約が122件、年間8件の減少となりました」と書いてあります。
ですけれども、携帯電話で何かすると、電波で障害があると、これはだいたい分かってきた。私も長電話をするとこのへんが熱くなります。あるいは電子レンジもそうです。 それと同じ周波数が、四六時中飛ぶケースがあります。それはスマート家電というのが流行っていますよね。スマートメーターが造る、こちらに冷蔵庫がある、それは年中飛び交うわけです電波が、家の中を飛び交う、こういうことなんです。
もちろん電波法の関係もありますけれども、先ほど町長の答弁の中から、必要な方には提供しているといわれて、大変ありがたく思っていますけれども、ただ、これを全町的に全戸に配布しろとか、そういうことではなくて、やはり付けていきたいなという人がかなりおります。
しかし、西浜小学校と富士豊茂小学校に電波が届かないことがわかりました。この解消のため防災無線アンテナを設置する工事を行うものであります。 同じく説明欄05小中学校補修工事費175万円は小学校校内への引き込み高圧ケーブル取りかえ工事125万円と漏水改修工事50万円であります。高圧ケーブル取りかえ工事は河口小学校と大石小学校の東京電力の配電線からキュービクルまでの高圧ケーブルの取りかえ工事であります。
14節使用料及び賃借料は、防災行政用無線専用回線使用料、電波使用料が主なものであります。 15節工事請負費は、防災行政用無線の更新並びに善誘館小学校及び中道北小学校への屋上番号表示の整備に伴う工事費が主なものであります。 18節備品購入費は、避難所用マット、浄水器、発電機、消火栓器具格納箱などの購入費であります。
先日、猟友会と市と協議する中で、電波法が変わり、現在使っている犬につけている無線機が使えなくなるということで、新たな機種をつけなければならないというようなお話がございました。 それにつきましても、市としましても、来年度予算に、限られた予算ですが計上したいと考えております。 以上です。 ○副議長(田中英明君) 小俣宏之君。 ◆6番(小俣宏之君) ぜひとも前向きでお願いをしたいと思います。
本市の防災行政無線放送設備は、市役所の親局から電波を発信し、岩殿山の中継局を経由して、屋外子局が電波を受信することで無線による放送ができる装置となっております。屋外子局は、市内に188カ所ありますが、難聴地域等の対策としては、聞き取りにくい地区の方から相談をいただいた場合には、その地区にある屋外子局のスピーカーの角度並びに音量を調整するなど、その都度対応をしているところであります。
現在、導入に向けて全市へ効率的に電波を送信することができるアンテナの設置場所の選定、周波数を配布してもらうための他地域からの電波の障害の状況、難聴地域の有無、導入コスト、運営方法等の検討を行っております。このコミュニティーFMを導入することにより、災害時において、市民の皆様はもとより、登山者を含む観光客へ必要とする情報を即時に提供することが可能となると考えております。
でも、そのときに電波を受信できる機械を持って各地を回り、受信状況を調べていれば、もっと早くテレビの問題は解決できたはずです。その上で自治体として誠意を持ってNTTに頼みに行けば、状況は変わったと思います。 実際のところ、市役所も病院も各小中学校も、主要な公共施設はNTTの光通信を利用していますよね。
本市の防災行政無線放送設備は、市役所の親局から電波を発信し、岩殿山の中継局を経由して、屋外子局が電波を受信することで無線による放送ができる装置となっております。屋外子局は市内に188カ所ありますが、難聴地域等の対策といたしましては、戸別受信機を566台設置し、その解消に努めております。
審議会が開かれるのは電波が遮断された部屋で、携帯メールによる交信もできなくなっている。審議会のメンバーである国会議員といえども、会議の内容を漏らせば処罰される。情報を漏らせば罰せられるのは審議会の事務方を務める公務員も同様で、事務方も徹底的に監視されます。 福島原発事故の惨状を記録した吉田調書が朝日新聞の手に渡ったのは、リークでした。
消防費では、消防団無線のデジタル化移行に向けた通信電波搬送調査など消防施設整備事業に162万7千円の補正が主なものであります。 教育費では、小中学校における雪害に伴う施設修繕、玉穂南小・玉穂中・田富中体育館の天井板撤去の設計委託料1,494万円などが主な補正であります。
しかしながら、市内山間部は電波状況によりPHS、ソフトバンクが利用できないところもあるため、今後は連絡手段のあり方を検討し、災害時に不通とならない連絡手段確保のため、避難所など各種施設への配備等も含め、検討してまいりたいと考えております。 次に、Wi-Fiスポットの設置についてであります。
電波が届く、消防署のアンテナから電波の届かない秋山と棡原は消防署から各出張所のNTTの有線電話で連絡をし、連絡を受けた出張所の消防職員がアンテナをつくって各車に無線連絡をしていると。 ここまで間違いありませんか。 ○議長(杉本公文君) 舩木消防総務課長。 ◎消防総務課長(舩木万一君) 議員のおっしゃるとおりでございます。 以上でございます。 ○議長(杉本公文君) 服部光雄君。
甲府市など沿線自治体からのJR東海の環境影響評価準備書に対する意見書でも、水害、低周波音、電波障害、騒音・振動、水質汚濁、地下水枯渇、地盤沈下、日照障害、景観、大気汚染などへの懸念が提出されました。 また、採算性については、JR東海の経営陣が「リニアだけでは絶対にペイしない」と公言しているところです。