甲府市議会 2019-09-24 平成30年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2019-09-24
14節使用料及び賃借料につきましては、複写機賃借料及び防災行政用無線電波利用料が主なものであります。 15節工事請負費につきましては、下飯田寄附用地ブロック塀改修に伴う工事費が主なものであります。 18節備品購入費につきましては、浄水機、避難所防災倉庫、消火栓器具格納箱及びJアラート受信機等の更新に伴う機器などの購入費であります。
14節使用料及び賃借料につきましては、複写機賃借料及び防災行政用無線電波利用料が主なものであります。 15節工事請負費につきましては、下飯田寄附用地ブロック塀改修に伴う工事費が主なものであります。 18節備品購入費につきましては、浄水機、避難所防災倉庫、消火栓器具格納箱及びJアラート受信機等の更新に伴う機器などの購入費であります。
万軒余りの停電が続いているということでございまして、実は私も千葉県に親戚がおりまして、やっと一昨日、連絡が通じまして、ちょっと被害状況なども確認させていただいたのですが、やはり物すごい風で庭にあったハウスが全部飛んでいってしまったというような被害もあったり、また停電の中で、たまたま自家発電機を持っていたそうで、その燃料がなくなってまた買いに行くというふうなことで、ちょっと家を離れたところに行ってやっと電波
それで、西原、四方津、秋山等で、有志で共同アンテナを設置してテレビを見ていると、これは東京電波のテレビなんですけれども、これらについての補助というのはどうなっているんでしょうか。 ○議長(長田喜巳夫君) 野崎総務部長。 ◎総務部長(野崎広仁君) 共同アンテナの設置というところだと思いますが、これにつきましては、テレビの視聴につきまして、平成23年7月に地上デジタル放送に移行されました。
次に9款4目図書館費では、ICタグの作業費、保守料が計上されているが、以前使用していたバーコードとの違いはという質問に対し、本を貸し出す際、バーコードでは一冊ずつ読み取りが必要だったが、ICタグの場合は無線電波の活用により自動貸出機に置くだけで容易に貸出すことができる、またセキュリティーゲートの設置も可能となる。
折しも、その時代を振り返ってみますと、内藤多仲氏が日本電波塔を竣工した年であります。戦後から13年、私も同世代でございまして、皆様のお力があったからこそ今の山梨市役所があるのだと、改めて感謝を申し上げる次第でございます。本当にありがとうございました。ぜひ、これからもこの市を見守っていただき、そしてお力添えをいただきたいというふうに思います。 今回、最後の議会となります。
防災行政無線デジタル無線局の電波利用料として、災害対策事業費を10万1,000円増額するなど、総額44万5,000円を増額補正しております。 次に、教育費であります。
調べるところによると、光の1ギガに対して、都市部ではもうその70%までスピードが近づいているということで、将来的には恐らくこの電波が光と同じような状況になっていくであろうというようにも一方では言われております。ということの中で、回線から電波へということの流れがここで急激に出てきていますので、そのルーターの開発がどんどん進んでいるようでございます。という状況があるわけであります。
14節使用料及び賃借料につきましては、コピー機の賃借料及び防災行政用無線電波利用料が主なものであります。 15節工事請負費につきましては、南西部防災倉庫及び総合市民会館防災倉庫の建設に伴う工事費が主なものであります。 18節備品購入費につきましては、浄水機、発電機、避難所防災倉庫、消火栓器具格納箱、ボランティアセンター開設資機材などの購入費であります。
国は、周波数再編アクションプランで、2020年に向けて電波利用環境の整備を進めるとして、市町村に対して機器の更新時期に合わせてデジタル方式への移行を推進するとしています。国の推奨ですから、何らかの補助があってしかるべきですが、どのようになっているでしょうか。 そこで質問です。防災行政無線のデジタル化に要する費用、国補助の有無を明らかにしてください。 4問目は、大月市の財政との関係です。
現在の防災行政無線は平成9年に設置されてきましたが、平成34年11月から電波法の改正に伴い、従来の通信規格アナログからデジタル化への移行に伴い、既に市内調査を終え、今年度より更新事業に着手されますが、全戸に設置されている防災行政無線の戸別受信機は廃止し、住民は屋外で災害情報を聞くか、テレビやインターネット端末などを通じて情報を得る仕組みになることのようでありますが、屋外の放送が聞き取れない地域、また
◆4番(久嶋成美君) 特にテレビ事業で減少が目立ちますけれども、なぜ減少が目立つか当然わかっていると思いますが、UBCの事業を始めるときには、鉢岡山からの電波は想定できなかった。でも、考えれば想定できたはずなんですね。私たちも、相模湖からの電波と、それからうわさで鉢岡山からの電波といううわさを聞いてテレビ組合を立ち上げた中の1人であります。
今回の防災行政無線同報系システムデジタル化整備工事につきましては、電波法により防災行政無線を現在のアナログ方式からデジタル方式に切りかえることが、平成34年11月末日までと定められたことを受けての工事でございます。山梨県内の他の自治体の進捗状況は、平成28年度末の時点で、実施済みが17の自治体、移行中が4つの自治体であります。
次に、議案第143号、上野原市防災行政無線(同報系)デジタル化整備工事請負変更契約締結については、施設の追加、施工箇所の変更に伴う作業内容の変更、電波状況の劣化による電波伝搬調査の実施など、内容を精査した結果により727万9,200円を増額し、4億6,029万8,160円で仮契約がなされており、議会の議決を経て本契約を締結するものです。
本市の防災行政無線による放送事項は、電波法で規定された無線局免許上に基づき、甲斐市防災行政無線局運用要綱及び同運用要綱基準によりその範囲を定めております。 放送事項は、地震、火災、台風等の非常事態に関するものを初め行政事項に関することとして、市が主催する主な行事であることと定め、一部の市民に該当するものは除いております。
今回の行政防災無線デジタル化整備事業につきましては、電波法の改正により現在のアナログ電波が平成34年12月1日から使用不可となるとともに、既存の設備の老朽化も踏まえまして、平成28年度から既存のアナログ設備をデジタル化設備に更新する工事を実施しているものでございます。
防災体制の強化につきましては、国の電波法の通信規格により、平成34年11月末に現行のアナログ方式からデジタル方式へ移行するに当たり、庁舎内遠隔操作、放送聞き直し機能、災害対策本部と避難所との双方向通信や庁内行政防災無線室の1階から3階への移設などの機能強化を含め、明年度は実施設計を行います。 次に、公共交通の充実についてであります。
14節使用料及び賃借料は、コピー機の使用料及び防災情報システムサーバーの賃借料並びに防災行政用無線電波利用料が主なものであります。 15節工事請負費は、甲府市役所西庁舎ほか4カ所への屋上番号表示の整備に伴う工事費及び西部コミュニティ防災センター駐車場整備に伴う工事費が主なものであります。
防災行政無線デジタル化整備事業につきましては、既存の設備の老朽化や電波法の改正に伴う無線設備、規則の改正により、今年度までは財政措置が継続された緊急減災・防災事業債という有利な起債を活用する中で、既存のアナログ設備をデジタル設備に更新するものでございます。
市民への情報伝達手段につきましては、日ごろから防災行政無線の情報を音声告知端末と登録制メールによりお伝えしていますが、避難勧告等につきましてはそれ以外に携帯電話会社3社の電波を利用した緊急速報メール、主にテレビやラジオなどの放送事業者向けに発信するLアラートを活用して情報をお伝えしております。 以上でございます。 ○議長(鷹取偉一君) 川田好博君。
◆16番(野尻陽子君) そういう意味で、私ここの決算書の中に、デマンドバス無線電波利用料金として41万円が計上されております。デマンドバスの運転者とセンターが、無線で応答できるようになっている。そのためのこれはあれだと思います。 それで、私非常に病院のバス停なんかでよく言われることは、例えば玉宮行のデマンドが来ると。自分は玉宮に帰ろうと思っている、ただし、予約はしていないと。