甲府市議会 2021-03-08 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-03-08
こうした中、時計につきましては、今の電気設備時計またはメンテナンスが優れております電波時計などの時計の種類など、それから、時計の設置場所、その辺も検討しながら考えていきたいと思っております。
こうした中、時計につきましては、今の電気設備時計またはメンテナンスが優れております電波時計などの時計の種類など、それから、時計の設置場所、その辺も検討しながら考えていきたいと思っております。
やはりいざ必要となったときに対応ができないのと、あるいは準備ができているのでは違うと思いますので、ぜひそんなことも踏まえて、町長から率先してといいますか、要は役場職員の皆さんがある程度それに対応できる環境は整えてあってもいいのではないかと思うんですけれど、新型コロナに限らず、大雪とか台風に際しても、全員が登庁しないと会議ができないというのではなく、情報と共有は家からでも、あるいはスマホを使えば、電波状況
牧丘地域の戸別受信機は、防災行政無線基地局のデジタル式電波を各地区公会堂で受信した後アナログ式電波に変換し、各家庭の戸別受信機に発信をしております。このアナログ電波の使用期限が令和4年11月30日までとなっていることから、新たな受信媒体導入を現在検討しているところであります。
多くの市民へ語りかける手段として、CATV、先ほど来から課長の答弁の中にもありますけれども、こういった電波も活用して考えていっていただきたいと思います。 今は感染症対策のものとして、現在は相談窓口が保健所からかかりつけ医へと変わってきていますが、中にはかかりつけ医がないと方やかかりつけ医があっても、地域の中核病院、いわゆる大病院で診察を待つだけでも大変な時間がかかってしまう方がいます。
この当時、アナログ電波からデジタル電波への切替え時期でもありました。そして、旧町地区内、それからコモア地区内には、NTTの光回線が敷設済みでありました。逆に、旧7村ですね。秋山地区、島田地区、巌地区、大目地区、甲東地区、棡原地区、西原地区は、NTTの光回線は敷設されていませんでした。また、その当時、見込みもございませんでした。 当然、山村地域と市街化地域での情報通信の格差がありました。
14節使用料及び賃借料につきましては、複写機賃借料及び防災行政用無線電波利用料が主なものであります。 15節工事請負費につきましては、下飯田防災拠点の整備に伴う工事費が主なものであります。 18節備品購入費につきましては、浄水機、避難所防災倉庫及び消火栓器具格納箱などの購入費であります。 19節負担金補助及び交付金につきましては、非常用貯水槽の維持管理に伴う負担金であります。
また、現在、電波の受信可能な指定避難所におきましてはWi-Fiの設備が設置しております。災害発生の危険性が高まったときには使用できる状況になっておりますので、そちらの御活用も検討いただきたいと思います。 また、避難所の冷暖房設備でございますが、現在、教室の使用を可能としたことから、避難者の健康状態等を見る中で対応していきたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
この事業は、電波法により防災行政無線のデジタル方式の切替えが平成34年11月末までと定められたことを受け、実施したものでございます。平成30年度は、親局や宿直室の遠隔制御局、三湖台の再送信子局のほか屋外拡声子局50か所を整備し、令和元年度には、屋外拡声子局46か所と戸別受信機や防災アプリなどを整備し、事業を完了したところであります。
当時は、現在の牧丘支所から電波を発信しておりましたが、平成21、22年の本市防災行政無線の統合により、市役所庁舎からの発信に切替えました。これに伴い、電波の発信場所が遠くなったことから受信感度が低下し、一部放送が聞きづらいという状況が起こりましたので、受信アンテナの調整など随時対応しております。
80: ◯鮫田委員 今定例会での代表質問の中で、防災ラジオを導入する場合のFM電波の受信状況についての答弁がありました。
ただし、5Gはあくまで電波のため有線である光回線のほうが安定するとも言われており、また、現在の5Gの状況では、そのアンテナからのエリアが極めて狭まっているというふうな情報もございます。 5Gと光回線の比較につきましては、今後の5Gの進捗状況や日々進化いたします通信技術の状況をよく見極めて、5Gと光回線の共存併用も含めて検討していくべきものと考えてございます。 以上でございます。
基本設計と実施設計において電波到達試験を実施し、難聴地域の解消を図っております。また、聞き取りにくい箇所への対応として、個別受信機の設置も受信状況を確認する中で想定しており、スピーカーからの放送も聞きやすいように時差放送をすることを考えております。さらに、アプリ等による対応も進めることとしております。
◎市長(保坂武君) 根本的な解消方法についてお尋ねでありますが、現在の防災行政無線は、竜王庁舎にある親局及び双葉庁舎の再送信局から190か所の屋外子局に電波を送信して放送しております。 現状では、電波が山や建物などの障害物に反射することで混線してしまうマルチパスと言われる現象が敷島地区の山間部と竜王地区の南部方面で度々発生し、電波が屋外子局に届かないなどの不具合が生じております。
防災ラジオはポケットベルと同じ280メガヘルツ電波を使い、電波障害に強い特性を持っており、通常のラジオ放送を聞いているときでも、防災放送が放送されれば、強制的に切りかわるなど、災害時には有効な情報伝達手段であることは認識をしております。 しかし、整備費には新たに多額の費用がかかることなど、課題も多くありますので、このシステムを導入している自治体を参考に調査研究をしてまいりたいと考えております。
この全てでFM、AMラジオはもとより携帯電話の電波が入らない雁坂トンネル料金所周辺などもございます。この状況を打開すべく強く要望いたしたいというふうに思っております。同時に、市はこの状況を知っていたのか確認をいたします。 以上、市長の見解を求めます。 ○議長(武井寿幸君) 高木晴雄市長。 ◎市長(高木晴雄君) 尚志会を代表しての向山輝議員の質問にお答えをいたします。
しかしながら、このデジタル化は、これまでのアナログ電波で受信していました戸別受信機は使用できなくなります。この対策としまして、避難所や保育所、小・中学校、また聴覚障害者世帯にはデジタル化対応した戸別受信機を配付し、わかりやすく情報を伝えたいと思っているところであります。 また、この戸別受信機の補完としまして、ケーブルテレビ河口湖及び北富士有線放送のデータ放送により防災無線情報を発信しております。
これは日向山に向かう道路の土砂崩落、これは富士川町分の影響によりau・ドコモ・ソフトバンクの電波塔および仏舎利塔で停電したものでありますが、31日午後には仮復旧となりました。 以上、答弁といたします。 ○議長(高尾貫君) ほかに質問ありますか。 第5番、小川好一君。 ◆5番議員(小川好一君) 会議が始まる前に、担当のほうから鴨狩共和線の写真をいただきました。
避難所での情報収集手段におきましては、電波の受信可能な指定避難所へWi-Fi設備を設置しており、移動通信ネットワークが広範囲に被害を受けスマートフォン等の利用ができない状態が長期間継続するおそれがある場合などに、利用できることとなっております。
本市におきましては、災害時に防災関連情報を得られるよう、指定避難所ごとに携帯ラジオの配備や電波の受信状況の良好な指定避難所へWi-Fiを設置するなど、情報取得しやすい環境整備に努めてまいりました。 Wi-Fiにつきましては、大規模災害の発生により長期間スマートフォン等が利用できない状態が継続するような場合などに利用できるようになります。
ところが、近年中国の巨大企業が、このミリ波に低周波電波を混ぜた、いわゆる加工電波を開発し、さらに強力な周波数エネルギーによる電波をつくり出すことで、必要最小限のアンテナ設置での5G運用を可能とする計画が進められています。当然、この電波帯は自然界には存在しない、いわば異次元のものなので、人体への影響は大きいとも言われています。