富士吉田市議会 2024-03-22 03月22日-04号
環境保全及び創造に関する事業について、電気自動車の充電設備の有無が観光での行先に影響を与えることも考慮し、また、市民のためにも市営の充電設備設置を進めてほしいとの要望がありました。 地域支え合い事業における高齢者等外出支援事業について、初乗り料金の助成だけでなく、さらなる利便性の向上を検討し、高齢者外出支援をより一層推進してほしいとの要望がありました。
環境保全及び創造に関する事業について、電気自動車の充電設備の有無が観光での行先に影響を与えることも考慮し、また、市民のためにも市営の充電設備設置を進めてほしいとの要望がありました。 地域支え合い事業における高齢者等外出支援事業について、初乗り料金の助成だけでなく、さらなる利便性の向上を検討し、高齢者外出支援をより一層推進してほしいとの要望がありました。
について 第18 議案第84号 工事請負契約の締結について(学校施設環境改善交付金事業 富士吉田市立明見中学校長寿命化改修(建築主体)工事) 第19 議案第85号 工事請負契約の締結について(学校施設環境改善交付金事業 富士吉田市立明見中学校長寿命化改修(機械設備)工事) 第20 議案第86号 工事請負契約の締結について(学校施設環境改善交付金事業 富士吉田市立明見中学校長寿命化改修(電気設備
さらに、公用車への電気自動車の導入推進、事務機器の導入時における環境負荷の低い機器の検討など、様々な方策により温室効果ガスの削減に向け取り組んでまいります。
道の駅リニューアル事業予算が執行停止となっている間も、観光案内所や各種物品の手狭な売場面積、トイレの老朽化、駐車場の不足、電気自動車等の充電スペース拡充など、現在進行形で問題が顕在化している状況であります。
同様に、五合目の来訪者による車両台数の増加に伴う環境への負荷は、マイカー規制の拡充と五合目までの路線に技術革新が目覚ましい電気バスをさらに活用することで軽減できると考えております。 さらに、二酸化炭素の削減ということでは、登山鉄道構想よりも先に富士山五合目の電化を進めるべきだと考えております。
全ての市民にとって物価高騰などによって生活の苦しさは増していますが、とりわけ生活を支える主な収入を年金に頼るという収入に大幅な増額が見込まれない高齢者の生活は、これまでも逼迫していましたが、今後も続く電気代をはじめとする諸物価の高騰を考えれば、さらに困窮していくことは想定されます。
歳出7款土木費では、都市計画マスタープランに関する質問、町営住宅入居者の電気料に関する質問、町道に面する雑草対策に関する質問と答弁が多々ありました。 歳出8款消防費では、防災無線機器更新業務の設計委託料が計上されているが、今後どのようなスケジュールでの設置を予定しているかとの質問に対し、令和5年度はこの予算にて設計業務を完了し、令和6年度から設置工事の予定であるとの答弁がありました。
また、歳出においては、総務費を18万3千円、衛生費を2,132万8千円、火葬費を45万1千円、南部総務費を999万4千円追加するもので、内容につきましては、いずれも職員の人件費および需用費における光熱水費、電気代の追加に伴う補正でありました。 提出された2案件は、いずれも原案どおり可決されました。
◎町長(遠藤浩君) 現段階でも、この物価高騰あるいは電気料高騰の中でも健全化に向かっているということをお示しをさせていただいておりますので、今後もさらにそれを加速していくということになります。 ○議長(丹澤孝君) 第11番、笠井雄一君。
これは、主に防犯灯などの電気料の高騰によるものと考えるが、町内の防犯灯は何基あるかとの質問に対し、町内の合計で1,241基との答弁がありました。 歳出3款衛生費の環境衛生費では、小動物等死体処理収集業務委託料が追加されているが、処理は、どのような方法で、委託単価はいくらかとの質問に対しては、休日夜間は業者委託、その他の時間は職員が対応している。
主な支出は、衛生費2億6,987万1,408円、歳出総額の92.14%であり、衛生費の主なものについては、施設の電気料及び維持保守点検管理委託料、貯留槽等の防食補修工事等でありました。 なお、年間の投入量は1万2,274キロリットルで昨年度に比べ2.36%の減となりました。 本町の投入量は1,049キロリットルで昨年度に比べ10.03%減少し、全体に占める割合は8.55%でありました。
また、上下水道・電気・ガスなど現代生活に欠くことができない都市施設のための空間を提供しています。さらに、非常災害時の避難路を提供し、延焼を防止する防火帯の役目など非常に多くの機能を果たしています。」 以上のように市のホームページに記載されております。 また、第6次総合計画の基本計画第4章の暮らしの安全性・利便性を高める「都市基盤・防災環境」の整備のところにも、次のように掲載されています。
それは電気、ガス等のエネルギー関連の値上げ、はたまた原油高や穀物の値上げに反応した食料品等の値上げなど、帝国データバンクがまとめた食品主要105社対象の調査によりますと、今年の値上げ品目は予定を含んで5月の段階で既に8,385品目、6月から7月の値上げ予定だけで3,104品目となるそうです。そして、これから秋に向けて、さらに様々な物資の値上げが予想されていることは市長も御存じかと思います。
本年度は三郡クリーンセンターの大規模改修工事において、処理棟の建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事が行われます。 次に、議案第3号 火葬事業特別会計予算つきましては、予算総額1億5,561万6千円で、前年度に比べて2億2,659万2千円の減額です。火葬場の大規模改修工事を昨年度終了いたしましたが、減額の大きな原因でございます。
その内容としては、家庭における電源確保の状況を見直し、どのような電源確保の方法があるか、電気が使えない場合に医療的ケアを行うための備えについて、また、災害時に支援を受けるために必要となる避難行動要支援者名簿、個別避難計画や医療的ケア児等医療情報共有システムの概要について、また、分かりやすく災害時や停電時に家庭で行うべきことなど、災害対応の流れが記載されており、突然の出来事に対応できるよう準備しています
主な支出は、衛生費2億5,855万6,560円、施設の電気料及び維持保守点検管理委託料、貯留槽等の防食補修工事等でありました。 なお、年間の投入量は1万2,303キロリットルで昨年度に比べ2.35%の減となりました。 本町の投入量は1,029キロリットルで昨年度に比べ9.61%減少し、全体に占める割合は8.36%でありました。
本体、外構、電気工事など分離発注することから議会の議決案件によらない工程となるとの答弁がありました。 分離発注の理由についても、数多くの町内業者への受注機会を与えられるメリットがあるとの説明もありました。
例えばいつも使う電気スタンドのかさがヘルメットになっている。紙コップのデザインに計量メモリがつけてある。ホワイトボードとして使えるシートが避難所では、カーテンの代わりになる。つるしてある干し柿を非常食にする。脱出ハンマーの代わりになるシガーソケット用充電器、などがあります。電気自動車ももちろんそうです。
主な更新内容は、原動機1台、減速機1台、空気圧縮機2台、真空ポンプ2台、電気・配管・燃料・給水設備の各一式でございます。 以上で、玉諸右岸排水機場原動機等更新工事(2号機)に関する説明を終わります。
産業界でも、2030年の新車販売は、全て電気自動車とすることや再生エネルギー100%の生産活動に切り替える動きが加速しております。 政府も、国と地方の取組をまとめた工程表、地域脱炭素ロードマップを作成し、脱炭素が先行している地域を選定するなど、自治体や企業の取組を支援する施策を打ち出しております。 こうした中で、甲州市では、どのような取組を行っていくのでしょうか。