53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲斐市議会 2005-09-13 09月20日-01号

そうした中で、自治区で集めている集積場所があるわけですけれども、それらはやはり地域愛というか、近所の方とか、また親戚とか等々のふだんからの人間関係の中で、ある程度片づけられていると思います。一応、苦情は聞いておりません。 ○議長(小林佳一君) ほかに再質問ございますか。         〔「なし」と呼ぶ者あり〕 以上で再質問を終わり、関連質問に入ります。 関連質問ございますか。

甲府市議会 2005-03-01 平成17年3月定例会(第3号) 本文

具体的な推進方法につきましては、甲府市廃棄物減量等推進審議会からの中間答申を遵守し、市民の方が取り組みやすい回収方法等を導入する観点から、現行の有価物及び資源物回収とは別に回収日を設定し、月2回隔週回収を行い、排出機会の増加や、最も身近な可燃ごみ集積場所を活用するなど、市民利便性向上に努め、分別回収実効性を高めてまいります。  

甲府市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第4号) 本文

それから不法投棄というふうな場所でございますけれども、確かに山間地河川等空き地等もありますが、不法投棄場所といたしましては、今おっしゃられましたように既定の集積場所も目的以外のものが置かれるということになると、これ私ども不法投棄場所というふうなことで扱わなければなりません。

甲府市議会 2000-12-01 平成12年12月定例会(第2号) 本文

次に心配する点は、現在でも決められた日時を守らなかったり、集積場所でないところへ多くのごみなどを投げ捨てていく実態が見られる中で、金銭的な負担を伴った今回の不用電化製品処理方法になった場合、いわゆる不法投棄が増加する懸念があります。そこで質問でありますが、条例によって罰則を設けることによって、不法投棄の抑止力的な効果と現実的な効果が期待できると考えますが、当局の見解をお聞かせください。  

甲府市議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第3号) 本文

しかし、一方集積場所でもないところへ、ごみの投げ捨ても増加しています。半透明袋の導入など、協力体制の動きに乗り切れなかった一部市民であるのか、それとも地域外住民からのものであるかは定かでありませんが、ますますその量は増大し、目に余るものがあるのもこれまた現実の姿であります。これを放置しておくことはできません。

甲府市議会 1999-03-01 平成11年3月定例会(第6号) 本文

1 有価物回収市民集積場所に出しやすいよう、回収する曜日や時間帯を再検討すること。 1 市営の霊柩車については斎場への往路のみならず、復路にも利用できるよう検討すること。  労働費については、次の要望・意見がありました。 1 シルバー人材センター賃借料については、事業の拡大や高齢者生きがい対策という観点  からも見直しを検討すること。