大月市議会 2015-12-11 12月11日-代表質問・一般質問-02号
川の対岸でトラックによる搬出ができない場合には、架線を引いたり集積場所をつくったり、経費がかかることから、小規模な自伐林業の生業が難しいことも理解できました。しかし、このことは、自伐型林業に向かない場所が存在するということにすぎないと思っています。
川の対岸でトラックによる搬出ができない場合には、架線を引いたり集積場所をつくったり、経費がかかることから、小規模な自伐林業の生業が難しいことも理解できました。しかし、このことは、自伐型林業に向かない場所が存在するということにすぎないと思っています。
それとあと、物資ということで、救援物資が来た際の集積場所が文科大学の体育館ということになっていますが、あそこはたしか土砂災害の指定になっているんで、できれば、そういう救援物資はそういう地域じゃない場所へ集積したほうがよろしいんじゃないかと思いますが、ちょっとお聞かせください。 ○議長(国田正己君) 総務部長。 ◎総務部長(山口稔幸君) お答えをいたします。
放置車両等の障害物の一時的な集積場所の確保としましては、交通に支障のない、また住民の日常生活に支障のない公有地を選定して集積するものとし、適当な場所がない場合は所有者との問題が起こらないよう十分協議を行い、承諾を得て私有地を使用する方法をとってまいります。
そこの集積場所が地区で差別しちゃ申しわけないんですが、竜王地区は三十五、六か所集積場所がございます。敷島地区は3か所、双葉においては1か所しかないんですね。これは多分、歴史的に竜王地区はお寺に持っていった、それから敷島と双葉は川に流したというところから今につながっていると思いますが、この格差がどうなのか。特に双葉は新しい住宅もふえております。
分別が面倒だから、資源ごみの集積場所がわからない。時間的制約、面倒だから等々あると思われます。聞く話によりますと、御殿場市などは資源ごみを町の要所要所に集積ボックスを置き、そこにいつでも新聞、雑誌、段ボール等、投入できるようになっているそうです。富士吉田などでは、資源ごみ収集は集積場所にコンテナを置き、不燃物、新聞、段ボール、本と分別し、コンテナに投入できるシステムになっているようです。
500: ◯功力減量課長 この520万円ですけれども、総額520万円でありまして、あと当然、学校地区別でございまして、リサイクル推進委員さんは各自治会に当然いらっしゃるわけですけれども、今度、この補助金に関しましては地区単位で補助金という形で各々分けさせていただいておりまして、その基準は細かく申し上げますと、ごみの集積場所とそれから後、単位数を単価といたしまして
最後、民間企業等の協定でございますが、主だったものとしては、市内所在の郵便局とは災害時に相互の友愛精神に基づき、市が所有し、又は管理する施設及び用地を郵便局集積場所として提供したり、郵便局が所有し、又は管理する施設及び用地を避難場所、物資集積場所等として提供するなどでございます。
災害時の救援物資等の1次集積場所(受け入れ場所)となる市営体育館は、耐震基準の変更前の公共施設であり、災害時、救援物資などの1次集積場所に指定されておりますが、その機能を果たせるかどうかに不安があると思います。既に当局で、体育施設の充実や耐震補強工事とともに、韮崎中央公園付近へ移転し体育施設を集約するか、両面で検討されているともお聞きしております。
直接クリーンセンターのほうに持ち込んでいただきまして、その料金、その場で従量制といいますか、10キロ単位で金額が決っていますので、その場でお支払いをしていただくか、または直接の搬入が難しい、それなりの車等がなければ確かに持ち込みが難しいですので、あらかじめ事前に電話でお近くの収集場所、それから収集日、これは各地区月2回、水曜日に設定してございますけれども、予約していただきまして、不燃性粗大ごみを集積場所
これらが大きな検討課題として挙げられますけれども、これらの関係につきましてはそれぞれトレードオフの関係にありますけれども、当市の現状を考えますと委託費等の増大、それから先ほどもちょっと議員さんも触れられましたけれども集積場所の確保、それから現状でのクリーンセンターでのリサイクル施設の状況等を総合的に判断しますと、現在採用しております区分設定は調整対応ができているものと考えております。
粗大ごみの集積場所と違い難しい施設になると、私は考えます。 車から車への引き継ぎは難しいでしょうし、蓄積することになるとにおいが出ます。水分も出ます。私の心配が危惧であればよいのですが、場所の選定も非常に難しいと考えますが、どのように考えておられますか、お考えをお聞かせください。 ○副議長(古屋忠城君) 市長 竹越久高君。 ◎市長(竹越久高君) 雨宮巧議員のご質問にお答えをいたします。
また、このゼブラゾーンがごみの集積場所として利用されてはおりますが、これについては地元と現在協議を続けている段階でございます。 こうした諸問題を含めまして、地元の皆さん、それと近隣の観光施設等のご理解・ご協力を得られるよう関係機関とも連携する中で、今後協議をさらに続けていきたいと考えております。 ○議長(岡武男君) 11番、古屋匡三君。 ◆11番(古屋匡三君) よろしくご協議をお願いいたします。
粗大ごみについては、分別されないまま集積場所に乱雑に置かれていた経過があり、受け入れ体制の見直しを求める意見も出されました。 当局におかれては、委員会での意見を今後の運営に十分反映されるよう要望いたします。 なお、ごみ処理施設に関する事項については、視察等も含め、閉会中もなお引き続き調査することに決しました。 以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。
また、ごみ集積場所の設置につきましては、各地区単位での運営管理となっておりますので、これについての補助は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(一木長博君) 小林伸吉君。 ◆2番(小林伸吉君) 答弁ありがとうございました。 それでは、再質問を順次行います。
次に、現在、宮光園の西側市道部がごみの集積場所として指定されておりますが、主屋の公開後は、安全上も景観上も好ましくありませんので、移設について地元の区に相談をしているところであります。 このほか、公開までには地元のご理解やご協力を願う場面が多々あると思いますが、地元との話し合いに努めていきたいと考えております。 ○議長(岡武男君) 11番、古屋匡三君。
また、この対象者は、65歳以上のみで構成される世帯、あるいは障害者のみで構成されている世帯で、みずから集積場所までごみを持ち出すことが困難で、他の人の協力が得られない世帯となっておりますが、この対象範囲を高齢者、障害者のみだけではなく、妊産婦や、一時的にごみ出しが困難な世帯に拡大する考えはあるのか、お伺いをいたします。
御指摘の廃食油の自治会単位での集積場所の確保については、道路上への設置が多く、危険を伴うことから、現在は施設管理者の目の届く公共施設を利用しているところであります。 今後も引き続きごみの減量化、資源化についての啓発活動を積極的に行ってまいります。
なお、今後の対応といたしまして、集積場所の設定や回収方法につきまして、本市として何ができるのか、検討してまいります。 最後に、資源物の回収方法についてでありますが、回収日の増加につきましては、新たなコストが発生するとともに、可燃ごみの集積所を頻繁に利用することから、近隣住民に負担がかかることとなります。
新規住宅開発等につきましては、地区の集積場所の利用を基本としまして、10戸以上の住宅につきましては開発協議の折、指導要領に基づき集積場の設置をお願いしている状況でございます。条例化についてでありますが、引き続き、この要領を活用してまいります。
一般市民が日常生活の中で排出する塵芥処理は本市の定めるルールに従って収集処理することとしていますが、これらは各地域の決められた集積場所に集められた後、初めて公的処理ルールに乗せられる仕組みになっております。