甲府市議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第4号) 本文
こうした中、市場の活性化を図るため、賑わいのある市場づくり施設事業に取り組み、国道20号沿いの旧テニスコートから管理事務所手前までの市場用地を活用した新たな集客施設の整備を計画しています。
こうした中、市場の活性化を図るため、賑わいのある市場づくり施設事業に取り組み、国道20号沿いの旧テニスコートから管理事務所手前までの市場用地を活用した新たな集客施設の整備を計画しています。
平成26年11月14日は視察を行い、山梨県立リニア見学センターのほか、大型集客施設である御殿場プレミアム・アウトレット、駿河湾沼津サービスエリア、新清水パーキングエリア及び時之栖についてそれぞれ調査を行いました。 平成26年11月21日の委員会においては、中間報告について委員間において協議を行いました。主な意見・要望は次のとおりです。
遠距離間をスピーディーに結ぶ交通手段が発達し、観光地や集客施設、御当地グルメ、イベント開催などの情報もパソコンを使って容易に入手できる今日において、国内はもちろんのこと、外国からも観光客の積極的な誘致を図ることは、地域活性化の重要な取り組み事項の1つであり、既に全国各地において、地域に固有な景観や伝統文化、食べ物などを観光資源として活用した熾烈な都市間競争が始まっているものと認識しております。
竜王駅前の駐車場につきましては、10月3日に県の「大規模集客施設の立地に関する方針」に基づき、大手ホームセンターが店舗等の新設の立地計画書を県に提出しております。 その計画内容は、山梨交通株式会社が所有している有料駐車場1万7,330平方メートルの用地に、平屋の店舗2棟と立体駐車場を建設し、その店舗面積は6,600平方メートルの計画となっております。
当事業につきましては、魅力ある集客施設として整備することが不可欠でありますので、民間活力の導入を基本に協議検討してまいっております。整備手法及び運営方法につきましては民間業者に委ね、民設民営で事業を進めることが先月の会議の中で了承をされたところでございます。
また、開設から相当の年数、30年から40年ですか、経過した施設もある中、資金的な問題もありまして、集客施設でありながら、利用者のニーズに合ったリニューアルがなされていないというような問題もございます。
これに対し、6次産業における商品のブランド化や、集客施設での販売が行われるよう支援を求める意見がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。 1 雪害で被害を受けた農業用ハウスの再建については、引き続き支援に努めること。 1 農機具の貸し出しについては、利用者の利便性の向上を図ること。
最後に、新たな集客施設についてであります。 新たな集客施設につきましては、市場の活性化を図るため、市場の立地性を生かし、一般消費者や観光客に対して市場流通食品の販売及び食販機能に加え、食に関するさまざまな情報を発信できる施設を考えております。
あわせて設置されている施設規模により、山梨県大規模集客施設等の立地に関する方針に基づき、立地計画に関する説明会が開催され、市や商工会及び地域住民などが意見を述べる機会があることなどの説明を行ってまいりました。 ○議長(谷垣喜一君) 庄司議員。
また、今度甲府地方卸売市場にも何かこういった観光客の集客施設をつくるといった中でも、甲府地方卸売市場にも向こうからもこっちからもなかなか来づらいというような状況になると思いますので、どうかそういった整備を考えてもらいたいと思いますけれども、なかなか都市計画道路も進まない中ですから、ちょっとすぐ新しい道路をどんどんつくれなんていっても無理だと思いますから、とりあえずはリニア駅までの看板ぐらいはつけていただければありがたいと
また、本格的な人口減少社会を迎え、利用者の総体的な減少が見込まれる中、施設整備における投資と収益のバランスを考慮することは、経営において非常に重要であり、さらには現状の事業規模での集客施設としての採算性についても、サービス内容も含めて検討していく必要もあります。
議員ご指摘の地域商業の機能強化による地域産業の活性化事業につきましては、中小企業庁の地域の中小企業の支援策として、地域のニーズを踏まえた施設の整備、店舗の集約化など、商店街等による地域コミュニティ機能再生に向けた取り組みを補助するとともに、空き店舗活用事業や地域資源を活用した集客施設等の商店街活性化に向けた取り組みを支援するものでございます。
また、韮崎駅周辺については、平成21年にはライフガーデンにらさき、平成23年には市民交流センターニコリと大型集客施設がオープンし、1日平均約1万人が利用されていることから、以前と比べ、駅周辺への人の流れは大幅にふえているものと推測しております。 以上であります。 ○議長(野口紘明君) 西野賢一君。 ◆6番(西野賢一君) ありがとうございます。
その理由として、まず、外的要因としては、リーマン・ショック以後の経済の低迷による影響、郊外における大型集客施設の立地、人口減少・少子高齢化の進行などであり、また、内的要因としては、商店街との連携不足、甲府銀座ビルからのスーパーなどの撤退、ココリの商業不振などがあるものと考えています。
また、集客施設として、富士見公園や、つむぎの湯など、既存の施設を充実させることと併せて、森林環境税の活用につきましても、研究してまいりたいと考えております。
そのため、史跡武田氏館跡の整備を初め、甲府市歴史公園の整備、藤村記念館の移築など、歴史を身近に感じられるような施設の整備を行うとともに、明治、大正、昭和の時代を感じさせる民間事業者の経験や能力を生かした歴史観光型集客施設、甲州夢小路との連携も進めてまいります。 平成31年には、武田信虎公による甲府の開府から500年という記念すべき節目の年を迎えます。
その後、集客施設云々との話も漏れ承った経緯がありますが、私も実現できたら大変結構なことだと思っておるわけですが、その後どうなったのか、引き続き取り組む用意があるのかどうか、さらに中心市街地活性化にどのように取り組むのか伺っておきます。 ○議長(夏八木盛男君) 市長、田辺 篤君。 ◎市長(田辺篤君) 質問にお答えをいたします。 塩山中心市街地全体の活性化につきましては、大変難しい課題ではあります。
◎町長(久保眞一君) 3点ほど具体的にお示しをいただいておりますけれども、集客施設、あるいは宿泊施設としてみたまの湯周辺にという、具体的な話でございますけれども、検討していることは検討しております。あの場所につきまして、農振除外が可能かどうか。それから除外できない場合は、今の駐車場のところに可能かどうか。
進展のない事業等につきましては、リーマン・ショック以後の景気の低迷や流通形態の多様化、郊外型大規模集客施設の立地、資金問題等、さまざまな要因が考えられますが、今後の検証作業の中で分析をしてまいりたいと考えています。 その上で、次期基本計画の着手までの期間につきましては、現計画目標の達成に向け、引き続き努力をしてまいります。
こうした中、去る8月30日にイオンモール株式会社から山梨県に対して、大規模集客施設等の立地に関する方針に基づき、イオンモール甲府昭和の店舗面積を現在の2万8,000平方メートルから4万8,000平方メートルとする増床計画の届け出があったところであります。