富士吉田市議会 2017-06-28 06月28日-03号
本件については、横山勇志君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 〔12番 横山勇志君 退場〕 ○議長(及川三郎君) 当局から、提案理由の説明を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 議案第30号について御説明を申し上げます。
本件については、横山勇志君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 〔12番 横山勇志君 退場〕 ○議長(及川三郎君) 当局から、提案理由の説明を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 議案第30号について御説明を申し上げます。
清水 仁君の除斥を求めます。
ここで、地方自治法第117条の規定により、対象議員は除斥することとなっておりますので、退席を願います。 (3番 藤本 実君退席) ○議長(山田善一君) これより大月市議会議員政治倫理審査会報告の件を採決いたします。 この採決は起立により行います。 本案に対する審査会からの報告は否決です。 本案は、審査会からの報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
なお、杉本友栄君は地方自治法第117条の規定により除斥に該当しますので、退場願います。 (12番 杉本友栄君除斥) ○議長(尾形幸召君) お諮りします。 本案については、質疑、討論を省略し、また、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 (異議なしの声多し) ○議長(尾形幸召君) 異議なしと認めます。
本件につきましては、渡辺孝夫君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 (18番 渡辺孝夫君 退場) ○議長(戸田元君) 当局から提案理由の説明を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 議案第45号について御説明申し上げます。
池谷陸雄君の除斥を求めます。
6つ目の消滅時効援用権につきましては、放射性医薬品の過量投与を受けたことによって生ずる人身損害の賠償については、消滅時効の援用権を行使しないものとし、また、除斥期間の経過による権利消滅も主張しないこととしております。 7つ目の生命保険等の対応につきましては、患者様が生命保険契約などの加入や保険金支払時等の審査が円滑に行われるよう協力するなどとしております。
地方自治法第117条の規定により、木内健司議員の除斥を求めます。 (木内健司君退席) ○議長(古屋弘和君) 辞職願を事務局に朗読させます。 ◎議会事務局次長(古宿昌士君) 朗読いたします。 辞職願 今般、一身上の都合により副議長を辞職したいので許可されるよう願います。 平成27年6月26日 山梨市議会議員 木内健司 山梨市議会議長 古屋弘和殿 以上でございます。
廣瀬集一君の除斥を求めます。
本件については、渡辺忠義君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 (16番 渡辺忠義君 退場) ○議長(宮下正男君) 当局から提案理由の説明を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 議案第43号について御説明申し上げます。
地方自治法第117条の規定により、飯嶋賢一議員の除斥を求めます。 (飯嶋賢一君退席) ○議長(飯嶋賢一君) 辞職願を事務局に朗読させます。 ◎議会事務局次長(古宿昌士君) 朗読いたします。 辞職願 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので許可されるよう願います。 平成26年6月26日 山梨市議会議員 飯嶋賢一 山梨市議会副議長 古屋雅夫殿 以上でございます。
野中一二君の除斥を求めます。
本件については、渡辺孝夫君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 (15番 渡辺孝夫君 退場) ○副議長(横山勇志君) それではまず、その辞職願を職員をして朗読いたさせます。 〔職員朗読〕 ○副議長(横山勇志君) お諮りいたします。 渡辺孝夫君の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
除斥したほうが正しいと思います。しかし、両方の立場が守られているので、当然一人の人間が両面を持っています。しかし、得ている情報を二つに割るわけにもいきませんし、知り得た情報については、市民に対して真に誠実にこの実情というものを常に情報化していかなければいけない以上、それを隠すわけにもいきません。
佐藤茂樹君の除斥を求めます。
なお、久島博道君は地方自治法第117条の規定により除斥に該当しますので、退場願います。 (久島博道君退場) ○議長(杉本公文君) お諮りします。 本案については質疑、討論を省略し、また会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに異議ありませんか。 (異議なしの声多し) ○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。
本件については、地方自治法第117条の規定により、議長が除斥となりましたので、副議長の私が議長の職務を務めます。 追加日程第3の1、上野原市議会議長の不信任決議案を議題として、提出者に説明を求めます。 杉本友栄君。 ◆12番(杉本友栄君) 12番、杉本友栄。
清水 保君の除斥を求めます。
本件については、地方自治法第117条の規定により、議長が除斥となりましたので、副議長の私が議長の職務を務めます。 追加日程第3の1、上野原市議会議長の辞職勧告決議案を議題として、提出者に説明を求めます。 服部光雄君。 ◆16番(服部光雄君) 提案者として報告いたします。