226件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

甲斐市議会 2020-08-12 08月25日-01号

新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所運営につきましては、内閣府の防災情報ページに詳細に記載されています。開けてみたら本当に驚きました。もう事細かく出ているわけですが、それを全て同じようにするわけにはいきません。甲斐市は甲斐市に合った計画を立てていただくわけでありますが、新型コロナウイルス感染症が続く現状の下では、通常の避難所開設とは異なった様々な配慮が必要になります。 

甲州市議会 2020-06-16 06月16日-02号

今回、6月定例会初日鈴木市長より、防災施策として市ホームページのリニューアルと危機管理アドバイザーの採用が表され、情報発信力の強化と地域防災力向上施策にも取り組まれておりますが、さらに、未来を見据えた防災体制の再構築を図るべきと考えますが、この基盤的防災情報流通ネットワーク導入についてお伺いいたします。 ○議長中村勝彦君) 総務課長芦沢尊彦君

甲府市議会 2020-03-13 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-13

13節委託料の主なものは、防災行政用無線設備及び甲府市総合防災情報システム保守管理業務などに要する経費であります。  15節工事請負費は、中道北小学校移転に伴う非常用貯水槽設置工事などに要する経費であります。  18節備品購入費は、消火栓器具格納箱及び緊急時用浄水機など、防災資機材等購入に要する経費であります。  

甲斐市議会 2020-03-03 03月03日-02号

1、基盤的防災情報流通ネットワーク、この情報共有について伺います。 国のほうでは、被災現場情報を迅速に電子地図上に表示し、地域ごと避難指示が適切に進められるようになるネットワークというのを開発いたしたところでございます。共有して活用できるように、当局防災情報システムを改修すべきと考えますが、見解を伺います。 ○議長清水正二君) 質問が終わりました。 当局答弁を求めます。 保坂市長

甲斐市議会 2019-12-18 12月18日-04号

これらの取り組みを今後も継続して進めるとともに、ハザードマップの更新や自主防災組織育成支援防災情報伝達方法検討など、さまざまに取り組みまして災害に強いまちづくりにつなげてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長清水正二君) 質問ございますか。 1番、伊藤毅君。 ◆1番(伊藤毅君) ありがとうございます。 ハザードマップなんかは課題がありますので、ぜひともよろしくお願いします。 

韮崎市議会 2019-12-17 12月17日-03号

個人が避難に必要な防災情報を正しく理解し、適切な行動をとるためには、非常に有効でありますので、平時から住民意識向上を図り、マイ・タイムライン作成を促してまいります。 ○議長宮川文憲君) これより中島美弥子議員の再質問を許します。 中島美弥子議員。 ◆1番(中島美弥子君) ご答弁ありがとうございました。 それでは、再質問をさせていただきます。 

中央市議会 2019-12-17 12月17日-03号

本来、防災無線市民防災情報等を伝達する無線システムでありますが、今回の台風19号のように、雨や強風により聞きにくい時の対応として、防災無線メールマガジンへの登録、電話での聞き直し、CATVテレビデータ放送により防災無線内容確認ができる体制を構築しておりますが、伝達体制として十分に認識されなく、市民避難情報がしっかり伝わらなかったと感じております。 

大月市議会 2019-12-16 12月16日-代表質問・一般質問-02号

また、今回の避難所開設は、過去の災害や県の災害防災情報、気象庁からの台風情報により設置を判断し、猿橋小学校七保小学校を順次開設したところであり、このことが今後の教訓につながるものと考えております。 次に、避難所設備拡充についてであります。全ての避難所によりよい設備拡充を図りたいと考えておりますが、財源の確保は厳しい状況であります。

上野原市議会 2019-12-09 12月09日-02号

危機管理室長上原千歳君) 本市では、ただいまご指摘いただきましたように、防災行政無線音声告知端末防災メールツイッターホームページにより防災情報を始めとした行政情報発信し、市民皆様にはそれぞれのライフスタイルに応じて、これらの情報ツールから情報を得ていただいております。 ご指摘のような長期の停電に至るような場合には、これからの情報ツールが十分に機能を発揮できないおそれも想定されます。

甲府市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第4号) 本文

本市においては、市民がインターネット上で見られる公開型GISは大きく分けて2つあり、こうふMAP甲府防災情報WEBの中の体感ハザードマップと認識しております。  このこうふMAPは、公共施設、病院や福祉施設場所消火栓の位置や無料Wi-Fi設置場所等都市計画図固定資産路線価等マップ上で確認できます。  

甲斐市議会 2019-09-11 09月11日-02号

外国人に対する防災情報周知避難所情報につきましては、現在、特に対応しておらず、課題であると認識をしております。 一方、国際交流協会では、地域に住む外国人に対する事業も行っておりまして、平成24年度には山梨県国際交流協会とともに、外国人住民のための避難所体験及び災害通訳ボランティアセミナーを開催し、傷の手当てや炊き出し訓練通訳ボランティア巡回練習などを行いました。 

甲府市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第3号) 本文

こうしたことを踏まえ、内閣府より避難勧告等に関するガイドライン平成31年3月に改定され、水害や土砂災害などが発生するおそれがあるとき、どの情報をもとに、どのタイミングで避難するべきか、防災情報の意味が直感的に理解でき、それぞれの状況に応じて避難できるよう、災害発生危険度住民がとるべき行動を5段階の警戒レベルを用いたものに変更されました。  

甲府市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第6号) 本文

1 防災情報を確実に入手できる手段として、戸別受信機導入について検討すること。  教育費については、学校規模適正化の取組についてただしたのに対し、児童・生徒の適正配置に向け、児童数が多い山城地区及び玉諸地区の一部において、新たに小学校通学調整区域を設定したとの答弁がありました。  

上野原市議会 2019-06-13 06月13日-02号

現在、市からの防災情報発信手段防災行政無線音声告知端末行政防災うえのはらメール、市のホームページ、市の防災ツイッター防災無線確認電話の六つのツールを用意しております。防災行政無線でお伝えした情報は、他の五つのツールにも同時に発信し、市民皆様に必要な情報をお届けしているところでございます。 以上です。 ○議長長田喜巳夫君) 白鳥純雄君。